「成宮寛貴」の記事一覧(4 / 4ページ)

“コカイン吸引報道”成宮寛貴の芸能プロが講談社と決別か?「11月には菅田将暉主演で映画化も……」

<p> 人気俳優・成宮寛貴の所属事務所・トップコートが、報道各社にFAXを送付し、「フライデー」(講談社)の記事「成宮寛貴『コカイン吸引』疑惑の現場写真!」に対し、法的処置を取ると発表した。</p>

<p> 2日発売の「フライデー」では、成宮の友人を名乗る男性・A氏が「成宮は“ヤク中”ですよ」などと告発。成宮がコカインや大麻、ケタミンといった薬物を使用していたというA氏の証言のほか、成宮と思しき男性が、薄暗い部屋でテーブルの上の“何か”に手を伸ばしている写真が掲載されている。</p>

栗山千明が目隠し拘束プレイ! 不倫ドラマのセクシー展開から目が離せない

※イメージ画像:テレビ朝日系ドラマ『不機嫌な果実』特設サイトより  連続ドラマ『不機嫌な果実』(テレビ朝日系)で、主人公の栗山千明(31)が禁断の色気を発揮して話題になっている。  作家・林真理子の同名小説を原作とし、先月末にスタートしたこのドラマ。97年にも石田ゆり子(46)…

また「裏切り者」役かよ! 『怪盗 山猫』で“極悪人”がハマるあの役者

<p> 亀梨和也さん主演『怪盗 山猫』(日本テレビ系)は第8話。今回は長く謎とされてきた“敵”の正体が明らかになります。</p>

<p> 刑事で山猫(亀梨)の仲間である関本(佐々木蔵之介)が、自殺した藤堂(北村有起哉)の責任を取らされ謹慎。その謹慎もようやく解けるのですが、部下たちにナメられるのがいやで署になかなかいかず、アジトである「ストレイキャット」に入り浸ります。山猫たちがなんとか説得して出勤させるのですが、なんともやる気のない関本……。しかし、そこへ1本の電話が。</p>

<p> 関本が向かったのは、日本最大のフィクサー「ユウキテンメイ」の邸宅でした。やはり関本が、ユウキの雇う殺し屋「カメレオン」だったのか……と思った人も多いでしょう。<br />
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黒幕の正体わかっちゃった!?  『怪盗 山猫』が持つ、意外と「シリアス」なテーマとは

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『怪盗 山猫』公式サイト(日本テレビ)

 6日放送、『怪盗 山猫』(日本テレビ系)は第4話。亀梨さんや成宮さんの演技が好評で私も毎週楽しみにしています。今週は物語の鍵をにぎる存在にして山猫(亀梨和也)の最大の敵、裏社会のフィクサー「ユウキテンメイ」が徐々に絡んできます。

 山猫は、かつての仲間で何者かに殺された細田(塚地武雅)のUSBメモリを入手。そこには、細田の実家が所有していた山を買い取った「モルダウ不動産」という会社の情報が入っていました。細田の売った山に何かあるのかと疑う山猫……。山や山中にあった工場を売ってしまったのは、細田の母親(市毛良枝)が認知症で、業者にだまされてしまったという話のようで、権利書も紛失しているようです。細田の実家を訪れた山猫、勝村(成宮寛貴)、真央(広瀬すず)でしたが、やはり細田の母親は認知症の様子。

 ただ、仲間である室生里佳子(大塚寧々)の調べで、その山の廃工場にアジアンマフィア・サーペントが出入りしていることがわかったのです。何やらキナ臭いものを感じてしまう山猫一行。そういえば、雑誌記者だった勝村は完全に窃盗団の仲間入りをしたのかな? ミイラ取りがミイラ状態?

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KAT-TUNは永久に不滅!? 好評『怪盗 山猫』で亀梨和也が見せた意地と、アノ女優の好演

<p> SMAPの解散報道にばかり気を取られている世間と私ではありますが、昨年は同じジャニーズアイドル・KAT-TUNの田口淳之介さんのグループ脱退が報じられ、それもなかなか大きなニュースとなりました。ついにKAT-TUNは3人……いよいよ「解散か」という声も聞こえています。</p>

<p> そんな暗い雰囲気のKAT-TUNですが、その“象徴”である亀梨和也さん主演ドラマ『怪盗 山猫』(日本テレビ系)が16日に放送を開始しました。作家の神永学さん原作の人気小説ということで、なかなかに注目を集める作品ではありましたが……。</p>

<p> 物語は、悪事を働く企業や巨大な敵を相手に、軽やかな手口で大金を盗み、最終的には巨悪を討つ「怪盗探偵山猫(亀梨)」を軸にしたミステリー。第1話では、山猫の正体を追ったものの、弱みを握られて彼らに協力することとなってしまう勝村(成宮寛貴)、大会社の社長(勝村政信)の娘で、山猫たちを妨害する天才ハッカー「魔王」である高杉真央(広瀬すず)との出会いと、自殺未遂をして入院している真央の母親の居場所を突き止める話を軸に展開されます。<br />
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