「日本テレビ」の記事一覧(22 / 25ページ)

日本テレビ“ホステス訴訟”の笹崎里菜アナ『シューイチ』初レギュラーも、局員「使いづらい……」

<p> 過去のホステス歴から「清廉性がない」と内定を取り消されたものの、法廷闘争で入社を勝ち取った日本テレビの笹崎里菜アナウンサーが、中山秀征、片瀬那奈がMCを務める日曜朝の情報番組『シューイチ』で初レギュラー出演することになったが、局内での評価は決して明るいものではないようだ。</p>

<p>「そりゃ、会社とモメて入ってきた人ですから、積極的に使いたいという人はいなかったですよ。一時的に視聴率を稼げるかもしれませんが、“何かあれば弁護士を立てて争ってくるような人”というイメージから『説教しただけで“パワハラ”とか言われそうで怖い』なんて声が聞こえたり、仕事はやりにくい。でも、こんな話は局内ではできませんから、表向きはニコニコ大歓迎ってフリをしていますけどね」(日テレ局員)</p>

<p> というのも、笹崎アナは法廷での和解条件に「この訴訟の影響で不平等を受けないよう、日テレに確認」「仮に不平等が起きて笹崎さんが局内のコンプライアンス部門などに訴えた場合、同局が改善する」というものが入っている。つまりは、笹崎アナが仕事環境に不満があった場合、改善させることができるというもので、受け入れた側は、ちょっとした爆弾を抱えたようにもとれる話だ。<br />
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ようやく初レギュラーの日テレ笹崎里菜アナ「まだまだ社内では“特別待遇”」のワケとは

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日本テレビ アナウンス部公式サイトより

 ホステスのアルバイト経験を理由に一度は内定を取り消されたものの、裁判を経て和解し、今年4月に入社した、日本テレビの笹崎里菜アナウンサー。9月から日曜朝の情報番組『シューイチ』で、初レギュラーを務めることが決定した。

 入社後、笹崎アナの初単独インタビューが掲載された17日のスポーツニッポンによると、担当するのは、エンタメ情報コーナー「SHOWBIZ」。入社3年目の先輩、安村直樹アナとともに芸能情報を伝えるという。

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てれびのスキマが見た【日本テレビ】と【フジテレビ】──「平成テレビの完成形」と「元祖テレビの王様」の現在地

<p>「テレビは終わった」</p>

<p> などと語られる時、その「テレビ」は「フジテレビ」的なものを指すことが多いのではないでしょうか。なぜなら80年代以降、フジテレビこそがテレビの主役であり、象徴であり続けたからです。本当にテレビは、フジテレビは終わってしまったのでしょうか?</p>

<p> 視聴率はわずか1%でも、30~40万人が見ているといわれています。インターネットをはじめ、あらゆるエンタテインメント業界で、その人数を集めるのは至難の業です。しかし、テレビにおいては、わずか視聴率1%でそれだけの人が見ている計算になるのです。その影響力は、今もとてつもなく大きいことは間違いありません。<br />
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“大根役者の宝庫”EXILE一族は「なぜ演技したがるの?」日テレ連動企画『HiGH&LOW』は“LDH神輿”か

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 EXILE TRIBEが所属する芸能プロ・LDHと日本テレビが共同で展開する大型プロジェクト『HiGH&LOW』が始動。“大根役者の宝庫”といわれる同事務所だけに、早くも心配の声が相次いでいる。

 『HiGH&LOW』は、1年をかけ、ひとつの世界観をドラマ、映画、配信、コミック、SNS、音楽、ライブといった多メディアで展開するプロジェクト。その第1弾として、連続ドラマが10月から日テレ深夜枠でスタート。さらに、インターネット動画配信サービス「Hulu」で、ドラマの特別版が配信されるほか、来年7月には映画『HiGH&LOW』が公開予定だという。

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女子アナ界のハンカチ王子!? 日テレ“内定取り消し騒動”大物ルーキー笹崎里菜アナのその後

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日本テレビ公式サイト「アナウンスルーム」より

 銀座でのホステスバイト経験を理由に内定を取り消されたものの、法廷闘争に持ち込んで内定を勝ち取り、入社前から世間の注目を集めて“大物ルーキー”として入社した、日本テレビの笹崎里菜アナウンサー。新人研修を済ませ、徐々に番組に登場する機会も増えてきたのだが、入社前の報道のイメージとは裏腹に、意外にも平凡な人物で期待外れだという声が上がっている。ネット上では、

「あの騒動があっただけに、どれだけアクが強い女なんだろう? って期待してたけど、案外普通だな」
「銀座のホステスっていうからハードル上がっちゃったけど、思ったより美人じゃない」
「昔のハンカチ王子みたい。そういえば、ハンカチ、今も現役だっけ?」

 と、その姿が、かつてプロ野球・北海道日本ハムファイターズ入団前に世間を大いに熱狂させた挙げ句、プロデビュー後はさっぱり話題に上らなくなった斎藤佑樹投手に似ていると指摘する声も。

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“身長詐称疑惑”トム・クルーズに最大タブー!? 日テレ『スッキリ!!』で「靴を脱げ」の暴挙にファン驚愕!?

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「日本テレビ スッキリ!! (@ntv_sukkiri) | Twitter」より

 映画『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』のプロモーションで来日中のトム・クルーズが、4日放送の情報番組『スッキリ!!』(日本テレビ系)に出演。そこで見せたトムの行動が、ある臆測を呼んでいる。

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『ど根性ガエル』実写ドラマ化、日本テレビの“真の目的”は大量グッズ売りだった!

<p> 7月11日よりスタートした松山ケンイチ主演の連続ドラマ『ど根性ガエル』(日本テレビ系)の初回視聴率が初回13.1%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録した。</p>

<p> 主人公・ひろしを松山が演じているほか、ピョン吉の声は満島ひかりが担当。母親役で薬師丸ひろ子、ガキ大将ゴリライモ役で新井浩文、ヒロイン京子ちゃん役で元AKB48の前田敦子らが出演しているが、名作アニメの実写化だけに賛否両論が飛び交っている。</p>

<p> ただ、日テレが今回ドラマ化したのは「関連グッズの大量販売」が目的だという話がある。実際、放送前の番組宣伝があった5月ごろから、関連グッズを求める視聴者の問い合わせが殺到。日テレは、用意周到に関連グッズを大量販売した。</p>

日テレが今度は『エンジェル・ハート』を実写化! 伊藤英明、長瀬智也……次なる炎上商法の被害者は誰だ!?

<p> 窪田正孝主演ドラマ『デスノート』が好調な日本テレビが、10月期で人気コミック『エンジェル・ハート』(新潮社、徳間書店)を実写連ドラ化することがわかった。</p>

<p> 原作の『エンジェル・ハート』は、ジャッキー・チェン主演で映画化もされたハードボイルドコミック『シティーハンター』をリメイクし、パラレルワールドを描いた作品。実写化はこれが初で、キャストは後日発表されるという。</p>

“干され”生活中の日本テレビ・葉山エレーヌアナ、ラジオで「私生活垂れ流し」のシラケぶり

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『葉山エレーヌ | アナウンスルーム | 日本テレビ』より

 昨年4月にIT企業社員とのスピード離婚を発表し、旧姓に戻して活動している日本テレビアナウンサーの葉山エレーヌ。2013年に第1子を出産し、シングルマザーとして子育て中だからか、現在は地上波でのレギュラー番組はなく、たまにロケVTRなどで姿を見せる程度。

 そんな葉山アナの数少ない活動場所となっているのが、ラジオ日本の『日テレイチオシchoice』。日本テレビの番宣番組なのだが、ここでのトーク内容が雑すぎると、リスナーの間で話題になっているという。

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日テレ・岩本乃蒼アナ、全力モノマネでパンチラ寸前のサービスショット! 女子アナ特番で存在感発揮

※イメージ画像:日本テレビアナウンスルーム「岩本乃蒼」プロフィールページより  7日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)の3時間スペシャルに、さまざまな女子アナたちが出演して個性豊かなトークを展開した。  スタジオには元TBSで女性アナウンサー界の大御所と呼ばれる吉川…

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