「斎藤佑樹」の記事一覧

北海道日本ハム・斎藤佑樹が“定期的に先発”できるワケ……「入団時に交わされた密約」とは

 プロ野球・北海道日本ハムファイターズの斎藤佑樹が、6月12日の阪神戦で先発投手として登板。4回を投げ、8安打5四死球7失点で今季初黒星を喫した。“ハンカチ王子”として日本中を沸かせた斎藤も、今や30歳。栗山英樹監督は、過去5年間で4勝しか上げていない斎藤に、なぜここまで固執するのか。

 今季2度目の先発は、悲惨な結果に終わった。前々日にロッテに敗れ、金本知憲監督が「ホント、点…

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北海道日本ハム・斎藤佑樹、新恋人発覚で周囲から「本業優先せよ」の声が殺到中!

 プロ野球、北海道日本ハムファイターズの斎藤佑樹投手に新恋人が発覚したと12日発売の「女性自身」(光文社)が報じた。奇しくも斎藤は同日、札幌ドームでの阪神戦に今季2度目の先発登板予定。いきなりの「試練」に見舞われる。

 早稲田実業高時代は“ハンカチ王子”ともてはやされた斎藤も今年で30歳を迎えた。プロ8年目となる今年は、1軍での登板はわずかに1試合。大半が2軍暮らしの状況が続い…

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日本ハム・斎藤佑樹への“ポルシェ接待”に、ベーマガ社内から怒りの声「やってられねぇ!」

<p> 北海道日本ハムファイターズの斎藤佑樹に、高級車ポルシェやマンションを与えるなど過剰な接待をしていたことが発覚したベースボール・マガジン社(以下、ベーマガ)の池田哲雄社長だが、この件には社員や関係者が憤慨しているという。同社の発行する雑誌に執筆しているフリーライターによると、「社員が『やってられねえ』と本気で怒っていた」という。</p>

<p>「経営悪化でリストラが相次ぐ中、社長だけが3,000万円ともいわれる年収をキープして、ハンカチ王子に贅沢させていたっていうんですから、社内の士気は下がりっぱなし。本気で会社に利益をもたらそうって人は、激減していると思う。そうなれば、なお会社が傾く悪循環になる」(同)</p>

<p> ライターによると、最近のベーマガ社は「特に経費に</p>

ポルシェおねだりの日ハム・斎藤佑樹、記者間では「バカ殿」呼ばわりの悪評ぶり

<p>「週刊文春」(文藝春秋)にスッパ抜かれた「おねだり騒動」で、日本ハム・斎藤佑樹のイメージは地に落ちた。出版社社長にポルシェやブランド品を提供してもらっていたと報道された当日、一軍登録を抹消されたが、プロ野球担当記者からは「プロ6年目で一軍と二軍を行ったり来たりして、普通ならクビになってもおかしくないレベル」と酷評されている。あるニュース番組でスポーツコーナーを担当するディレクターは「印象が良ければ引退してもスポーツキャスターの道があったんですが、性格が悪いので、誰も使いたがらないのでは」とまで言っている。</p>

<p> 文春の記事では、昨年夏ごろ、斎藤が野球専門誌などを発行するベースボール・マガジン社の池田哲雄社長に高級車のポルシェ・カイエンなどをおねだり、結局はワンランク落ちる約800万円相当のポルシェ・マカンを提供されたというが、ほかにも日ごろから財布やバッグ、都内マンションなどを無償提供されていたという話だ。<br />
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広瀬すず“芸能界のイチロー”賛辞にネット民が「それは違う」と一斉に反発

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『ちはやふる 上の句』公式サイトより

 2月24日、広瀬すずが都内で行われた主演映画『ちはやふる 上の句』(3月19日公開)の完成披露試写会に登壇した。

 今作で映画単独初主演を務める広瀬について小泉徳宏監督は、「映画だと、あと1カットしか撮れないっていう追い詰められる瞬間があって、その瞬間にこそ彼女は素晴らしい芝居をバシッと決めてくる」と絶賛。さらには、「持ってる感じ。これがスター」とイチローの名言を引用して演技に太鼓判を押した。

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黒木瞳初映画監督「娘はどうなった?」、斎藤佑樹が弱音、桂文枝不倫相手の本性……週末芸能ニュース雑話

<p><strong>記者B</strong> 女優の黒木瞳が、初監督作となる映画『嫌な女』を発表するそうで。</p>

<p><strong><strong>デスクY</strong></strong> 相変わらずキツイ顔してるよな。好きになれん。<br />
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黒木瞳初映画監督「娘はどうなった?」、斎藤佑樹が弱音、桂文枝不倫相手の本性……週末芸能ニュース雑話

<p><strong>記者B</strong> 女優の黒木瞳が、初監督作となる映画『嫌な女』を発表するそうで。</p>

<p><strong><strong>デスクY</strong></strong> 相変わらずキツイ顔してるよな。好きになれん。<br />
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紅白戦でボコボコも……日ハム・斎藤佑樹投手が持つ「今年引退」でも大丈夫な“才能”とは

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北海道日本ハムファイターズ公式サイト

 かつて甲子園を沸かせた……などと言うと、今はどうしても清原和博を思い浮かべてしまう人も多いかもしれないが、同じ言葉がしっくりきてしまう現役プロ野球選手が存在する。北海道日本ハムファイターズ所属・斎藤佑樹投手だ。

 14日(日本時間15日)、米アリゾナ州ピオリアで行われた紅白戦で白組の先発投手として登板した斎藤。今季2度目の実戦登板だったが、初回に5安打4失点と打ち込まれてしまった。お世辞にも結果を残せたとは言い難い。

 前回の初登板でも3回3失点とマイナスイメージな結果となった斎藤だが、この日も状況は好転することはなかった。高卒新人ならまだしも、すでにプロ6年目。毎年、ローテーション候補として名前が挙がる斎藤としては、さすがに言い訳がきかないレベルの打ち込まれ方だ。

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元“ハンカチ王子”日ハム・斎藤佑樹がKY強気発言! 「いまだにアイドル気分?」

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北海道日本ハムファイターズ公式サイトより

 元“ハンカチ王子”こと斎藤佑樹投手(27)が、沖縄・国頭で行われている日本ハムファイターズ秋季キャンプ4日目となった先月31日、初のブルペン入りを果たし、捕手を座らせ70球を投げ込んだ。栗山英樹監督も、この日の斎藤の出来に一定の評価を下しており、来年の先発ローテ―ション入りの可能性を示唆した。斎藤本人も自身の投球に満足した様子だったが、インタビューで発したコメントが空気が読めなすぎると話題になっている。

「現在ニューヨーク・ヤンキースに所属する田中将大投手との激闘を制し、甲子園を沸かせたのは、もう十年前。プロ入り以降、正直期待に応えているとは言い難いですよね。そんな中、ちょっと調子が戻りそうになった途端『数字だけ見ると、1勝しかしていない』と、まるでたまたま勝てなかったみたいな言い方をしてしまったんです。ヘタしたら自軍の打者批判にもなりかねない発言に、斎藤擁護派からも『さすがに現状を自覚したほうがいい』『自分の投球は悪くないみたいな口ぶり』とブーイングを浴びています。過去にも『二軍の選手は守備がヘタだから、打ち取ったはずの打球でもセーフになって失点につながってるだけ』と発言したことがあるだけに、ちょっと空気が読めなすぎですよね」(スポーツライター)

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女子アナ界のハンカチ王子!? 日テレ“内定取り消し騒動”大物ルーキー笹崎里菜アナのその後

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日本テレビ公式サイト「アナウンスルーム」より

 銀座でのホステスバイト経験を理由に内定を取り消されたものの、法廷闘争に持ち込んで内定を勝ち取り、入社前から世間の注目を集めて“大物ルーキー”として入社した、日本テレビの笹崎里菜アナウンサー。新人研修を済ませ、徐々に番組に登場する機会も増えてきたのだが、入社前の報道のイメージとは裏腹に、意外にも平凡な人物で期待外れだという声が上がっている。ネット上では、

「あの騒動があっただけに、どれだけアクが強い女なんだろう? って期待してたけど、案外普通だな」
「銀座のホステスっていうからハードル上がっちゃったけど、思ったより美人じゃない」
「昔のハンカチ王子みたい。そういえば、ハンカチ、今も現役だっけ?」

 と、その姿が、かつてプロ野球・北海道日本ハムファイターズ入団前に世間を大いに熱狂させた挙げ句、プロデビュー後はさっぱり話題に上らなくなった斎藤佑樹投手に似ていると指摘する声も。

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