「日本テレビ」の記事一覧(23 / 25ページ)

日テレが『デスノート』放送後に出演者の“火消し”コメントをばら撒き……異例のバッシング対策に物議

<p> 原作漫画からかけ離れた設定が物議を醸している連続ドラマ『デスノート』(日本テレビ系)が、初回放送後にキャストのコメントを発表する異例の動きを見せた。</p>

<p> 初回放送の翌6日、日本テレビは、主人公・夜神月役の窪田正孝と、L役の山崎賢人のコメントを各マスコミに向け送付。そこで窪田は、「漫画からアニメ、映画へと受け継がれ世界中で愛されてきた『デスノート』。漫画からのファンのひとりとして、改めて原作の底知れぬ魅力、力強さを感じています。『デスノート』が大好きなたくさんの方の印象や感想、イメージもあるかと思います。それでも、愛される『デスノート</p>

ABCマート“ブラック企業”問題発覚で日本テレビ・上重聡アナに逆風「社員の犠牲で高級マンションに」

<p> スポンサー企業からの利益供与問題で世間から白い目で見られ続ける日本テレビの上重聡アナに、また逆風だ。</p>

<p> 靴販売チェーン「ABCマート」の店舗で、従業員に月112時間もの違法な残業をさせた疑いがあるとして、東京労働局は同社を労働基準法違反容疑で東京地検に書類送検することを決めた。</p>

<p> 今回は従業員数名の残業過多という話だが、一部従業員たちからは「もっと内情を暴露すべき」という不穏な声も上がっている。<br />
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関ジャニ・村上に続き、横山まで! “出会い系番組”と化した『ヒルナンデス!』にナンチャンが激怒!?

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日本テレビ公式サイト「アナウンスルーム」より

「これで2組目ですよ。一体どうなってるのか……」

 そう語るのは、テレビ関係者だ。日本テレビ系情報番組『ヒルナンデス!』が、新たな“出会いの場”として注目されている。

 2日発売の「週刊文春」(文藝春秋)では、番組MCを務める水卜麻美アナウンサーと木曜レギュラーの関ジャニ∞・横山裕の熱愛が報じられた。

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過去には嵐とも……関ジャニ∞・横山裕と交際の“肉食アナ”日本テレビ・水卜麻美は「イケメンを我慢できない」!?

<p> 日本テレビアナウンサーの水卜麻美が、6歳年上のジャニーズタレント、関ジャニ∞の横山裕と密会していたことが「週刊文春」(文藝春秋)に報じられた。業界内では両者の親密ぶりは知られており、過去『ヒルナンデス!』などの番組共演ではオンエア前からイチャつくように談笑するところが何度も目撃された。</p>

<p> 「週刊文春」に</p>

大炎上中! 日本テレビ『デスノート』公式サイトが“アンチ対策”に本腰か「縦読みがひとつも……」

<p> 5日に初回が放送される連続ドラマ『デスノート』(日本テレビ系)の番組公式サイトに設けられている“掲示板”に、異変が起きている。</p>

<p> 同作は、2006年に藤原竜也主演で映画化もされたベストセラー漫画『DEATH NOTE』(集英社)を原作とした、初のドラマ作品。窪田正孝や山崎賢人など、注目の若手俳優がキャスティングされ注目を集める中、5月に原作の設定を大きく変えたオリジナルストーリーであることが発覚すると、炎上。特に、原作では“天才”であった主人公が、ドラマ化にあたり“平凡な大学生”に変更されるという点には、原作ファンからの反発も大きかった。</p>

『アカギ』7月期連ドラ化で、日テレ『デスノート』にバッシング再燃! 人気漫画実写化対決に早くも明暗

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『アカギ』 (c)福本伸行/竹書房

 7月17日スタートの連続ドラマ『アカギ~闇に降り立った天才~』(BSスカパー!/金曜21時~)で、主人公の赤木しげる役を本郷奏多、宿敵・鷲巣巌役を津川雅彦が演じることが9日に発表され、そのビジュアルが公開された。

 原作は、1992年から麻雀漫画誌「近代麻雀」(竹書房)で連載中の福本伸行氏による同名人気漫画。実写版は過去に、柏原崇主演でVシネマが2本製作されているが、テレビドラマ化は初。ほかに、田中要次、神保悟志らが出演する。

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“利益供与問題”日テレ上重聡アナの恋人モデル・安座間美優が友人LINE「既読スルー」で広がる臆測

<p> 日本テレビの上重聡アナウンサー(35)がスポンサー企業からの利益供与で批判を浴びている問題で、恋人のモデル・安座間美優(28)もショックを受けているようだ。</p>

<p> 昨年、恋人の安座間も同企業のテレビCMに出演していたことに「恋人ともども丸抱えか」との声が飛んでおり、安座間は問題発覚後も変わらず仕事をしているものの、彼女と親しいタレントからは「最近、連絡が取れなくなった」という声も聞かれる。<br />
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元AKB48・前田敦子が『ど根性ガエル』マドンナ役で連ドラ復帰「大島優子との実力差を見せつける!?」

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 元AKB48の前田敦子が、7月スタートの連続ドラマ『ど根性ガエル』(日本テレビ系/毎週土曜21時~)に出演することがわかった。

 同作は、1970年から「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載された同名漫画の初実写化。原作から16年後の世界を描くオリジナルストーリーで、前田は、松山ケンイチ演じる主人公・ひろしの永遠のマドンナ・京子ちゃんを演じる。脚本は、『泣くな、はらちゃん』(同)や『心がポキッとね』(フジテレビ系)の岡田恵和。共演に、勝地涼、新井浩文、薬師丸ひろ子ほか。

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日テレ・連ドラ版『デスノート』天才主人公を“平凡な大学生”にキャラ変……『ぬ~べ~』の悪夢再び!?

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日本テレビ公式サイトより

 7月スタートの連続ドラマ『デスノート』(日本テレビ系/毎週日曜22時30分~)が、原作の設定を大きく変えたオリジナルストーリーであることがわかり、ネット上では「『地獄先生ぬ~べ~』の悪夢再び!?」と話題になっている。

 原作は、2006年に藤原竜也主演で映画化もされた大人気漫画『DEATH NOTE』(集英社)。主人公の夜神月(ライト)に窪田正孝、L(エル)に山崎賢人、初めて実写化されるN(ニア)に優希美青をキャスティング。原作では天才高校生~大学生という設定の主人公は、連ドラ化にあたり“平凡な大学生”に変更。さらに、Lの“お菓子を過剰に食べる”等のお茶目な部分は抑えられ、天才ぶりに焦点が当てられるという。

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加藤浩次のTBS『この差って何ですか?』が視聴率半分に……日曜夜の“日テレ独擅場”はまだまだ続く!?

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TBS公式サイトより

 視聴率争いにおいて、長らく日本テレビの独擅場と化している日曜日の夜帯。17時台の『笑点』から21時台の『行列のできる法律相談所』まで、他局があの手この手で挑むも太刀打ちできない状態。特に『笑点』や、20時台の『世界の果てまでイッテQ!』は、20%を超えることも少なくない。

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