「01ジャニーズ」の記事一覧(14 / 45ページ)

SMAP25周年記念ベストアルバムは「半分が知らない曲」!? 早くもAmazon1位でトリプルミリオン達成か

<p> SMAPのCDデビュー25周年を記念したベストアルバム『SMAP 25 YEARS』(ビクターエンタテインメント)が、12月21日に発売。ファンのリクエスト投票で決まった収録曲50曲が3日、投票数順に発表された。</p>

<p> 投票は、レコード会社のサイト上で9月から10月にかけて行われ、対象はSMAPがこれまで発表した400以上もの全楽曲。その結果、1位はアルバムに収録されたバラード曲「STAY」、2位はシングル「らいおんハート」のカップリング曲「オレンジ」、3位もカップリング曲「BEST FRIEND」と、トップ3ともにシングルのタイトル曲ではなかった。また、上位10曲のうち、シングルタイトル曲は4位の「オリジナル スマイル」と、10位の「ありがとう」の2曲に留まったほか、8位にCD未収録</p>

『逃げ恥』幻の主演候補・KAT-TUN中丸雄一のちょうどよい「使い勝手感」と、漂う「不安感」

<p> 現在放送中の人気ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)で主演・新垣結衣の相手役を務めるのは、俳優で歌手の星野源。35年間彼女ナシで、恋愛経験ゼロのサラリーマン・津崎平匡(つざき・ひらまさ)を好演している。</p>

<p> だがもう1人、ドラマの原作者で漫画家の海野つなみさんから主演候補に挙げられていたタレントがいたことをご存じだろうか? それが、アイドルグループKAT-TUNのメンバー、中丸雄一(33)である。<br />
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 海野さんは今から1年ほど前、読者の間ではドラマ化するなら誰が津崎役にふさわしいかと盛り上がっていたといい、その中に、星野、中丸、長谷川博己、及川光博、高橋一生といった名前が挙がっていることをドラマのプロデューサーに伝えたという。もちろん、海野さんは読者の要望を伝えただけで、それ以上の意思はない。また、その「伝言」に、どこまで効力があったかわからない。ただ事実、その中に名前のあった星野が選ばれている。<br />
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SMAP解散は老化が原因? 中居正広の“腹チラ”ハプニングがヤバかった!

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 11月1日放送の『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系)で生じた中居正広の恥ずかしいハプニングに、SMAPファンから悲鳴が上がった。

 この日は新企画「居酒屋40題」と題し、俳優・細川茂樹、女優・田中美奈子、お笑いコンビ・アンタッチャブルの柴田英嗣ら40代のタレントが集結。30代と比べて「すぐに足がつる」「一度走り出したら止まれない」など“40代あるある”を爆笑カミングアウトした。

 そんなゲストに混ざって、44歳の中居も体力テストに臨んだのだが……。

「腕を頭の上に伸ばして準備運動をしていたときでした。ズボンの中からシャツがめくれ上がり腹チラするハプニングが起きました。お腹の肉がベルトの上にたぷんと乗っかっており、だらしなくたるみきった完全なる中年ボディ。SMAPとして今でも“アイドル”を名乗っている中居ですが、やはり時の流れには逆らえない現実を目の当たりにして、ファンは悲しい気持ちになったようです。案の定、体力テストの二重跳びはたったの2回しかできない有り様でした」(芸能ライター)

 中居といえば、実は10年前にもメタボ腹を露わに。“隠れ肥満”ぶりが話題になっていた。

「2007年にバラエティ番組で体脂肪率を測定したのですが、結果は23.2%。ぶらさがり、肺活量、握力などで成人男性の平均値を大きく下回り、背筋にいたっては女性並みでした。また、ラジオ番組では“死亡推定年齢”を調べられ、39歳という結果が出ています」(スポーツ紙記者)

 その時も「野菜がダメで弁当は肉やご飯しか食べない」「人間恐怖症だからジムには行けない」と答えていた中居。家飲みと麻雀をこよなく愛する生活だけに、太らないわけがない。

 ひょっとして、中居がSMAP解散を容認したのは、踊りにキレがなくなって老化を自覚していたからかもしれない!?

残り2カ月「ビストロSMAP」“しょぼすぎるゲスト”にファン憤慨 「ふざけるな!」「経費削減かよ」

<p> 10月31日放送『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)のメインコーナー「ビストロSMAP」に、ゲストとして同局の男性アナウンサー軍団が初登場。同番組の“ゲスト不足”が明るみとなった。</p>

<p> この日は、佐野瑞樹アナ、倉田大誠アナ、田淵裕章アナ、中村光宏アナ、榎並大二郎アナ、藤井弘輝アナの6人が登場。“みんなで楽しめるシェフお任せの料理”をオーダーした。</p>

<p> 放送の数日前、フジテレビのサイト上でゲストが告知されると、ネット上のファンから「貴重なスマスマなのに、なんでよりによってフジのアナウンサーがゲストなんだよ!ふざけるな!」「出てほしいゲストは</p>

ボブ・ディランを『紅白』に……? SMAP“辞退”に備えてNHKが用意した「プランB」とは

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『ブロンド・オン・ブロンド』(Sony Music Direct)

 選考の難航が報じられている、大みそかの『NHK紅白歌合戦』。今年は例年以上に目玉不在といわれるだけに、NHKサイドはSMAPのラストステージを是が非でも実現させようと交渉を重ねるも、今のところ色よい返事はもらえていない。

「タモリの総合司会も暗礁に乗り上げ、ほかに目玉となりそうなのは、朝ドラ『とと姉ちゃん』の主題歌を担当した宇多田ヒカルくらい。しかし、こちらも“アーティストイメージ”を守るために、生出演は難しい状況のようです。1994年以来、2度目となる吉田拓郎にも拒否され、大ヒット映画『君の名は。』の音楽を手掛けたRADWIMPSが有力視されていますが、はたして目玉といえるのかどうか……」(テレビ関係者)

 そんな中、NHK内ではSMAPが辞退したときのための「プランB」も、同時に検討されていたようだ。

「そこで浮上したのが、先日ノーベル文学賞を受賞したボブ・ディランです。言わずと知れた超ビッグネームで、アメリカのオバマ大統領やアップル社の故スティーブ・ジョブズも大ファン。ですが、本人は行方知れずで、世界中のメディアが捜索している状況です。ボブ・ディランは今年4月にもツアーで来日、過去に何度も日本公演を行っている“超親日家”です。東日本大震災や原発問題にも関心を持っているとされ、NHK関係者は“所在がつかめれば交渉の余地あり”と見ているようです」(同)

 そして、いよいよそれもダメとなったときの奥の手が「プランC」だ。

「大河ドラマ『真田丸』で大人気を博した草刈正雄をはじめ、好演した大泉洋、藤岡弘、、近藤正臣、片岡愛之助、山本耕史らによる“寸劇”がそれです。武者姿の彼らが、別の場所からNHKホールに向かって斬り進みながら番組を盛り上げる。3年前の『あまちゃん』パターンですね。すでに、寸劇の台本を脚本家の三谷幸喜に、依頼しているそうです」(芸能関係者)

 すべて実現すれば視聴率70%にも届きそうだが、現実的にはSMAPにフラれ、ボブ・ディランは見つからず、結局、おっさん連中の茶番劇を見せられるだけになりそう!?

SMAP木村拓哉が女優陣から総スカンで“あの女”が陰のマネジャーに名乗り!

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 天下のキムタクの相手役が決まらない。

 SMAPの解散騒動で「裏切り者」のレッテルを貼られた木村拓哉の不人気ぶりが、いよいよ深刻な状態となっている。

 来年1月に放送予定の主演ドラマ『Get Ready!!(仮題)』(TBS系)のヒロインが、いまだに決まっていないというのだ。

「木村サイドからリクエストされた綾瀬はるかや吉高由里子、石原さとみ、長澤まさみ、高畑充希、北川景子、波瑠、満島ひかりらの人気女優陣は、こぞってオファーを拒否。TBSが口説き落とした竹内結子は、キムタクが“バツイチ”というイメージを嫌い、NGを出したといわれています。日本にはめぼしい女優は残っておらず、台湾女優を起用するのではとのウワサも流れました」(芸能記者)

 女優陣が共演を拒むのは、キムタクのスケジュールが最優先され自由が利かないことと、一連の騒動でキムタクブランドが崩壊して、出演したとしても爆死の可能性が高く、戦犯扱いされるのを嫌ってのことだという。

「以前、SMAPをマネジメントしていた飯島三智女史であれば、事前にヒロインもセットで仕込んでおいたはず。この時期になって相手役が未定というのは、ジャニーズの事務所としての力が失墜している証拠でしょう」(同)

 そんな中、業を煮やした“あの女性”が、キムタクのマネジメントに乗り出すというのだ。テレビ関係者が明かす。

「妻の工藤静香ですよ。ジャニーズの体たらくに『私がマネジメントをやります』と、メリー喜多川副社長に申し出たという話です。あくまで裏方として活動するという意味で、親しい業界関係者や、同じバーニング系の事務所に所属する小泉今日子に売り込みがてら相談に乗ってもらっているといいます」

 陰のマネジャーの政治力で、キムタクはこのピンチを切り抜けることができるのか!?

SMAP「紅白辞退」なら、キムタクの“あの話”がご破算に!?「大河『西郷どん』で大久保利通を……」

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 10月15日放送のラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)で、明石家さんまが、今年限りで解散するSMAPの『NHK紅白歌合戦』への出場について言及。「事務所としては『紅白』に出しますってことで(解散を12月の)31日にしたと思うけど、本人たちは嫌がってるんちゃうかな。気持ちの整理がつかないのちゃうかな」とメンバーの心中を推測した。

 SMAPの『紅白』出場については、NHKの籾井勝人会長が6日の定例会見で「ぜひ出ていただきたい。誠意を尽くすという意味で、私が出掛けていくことはいとわない」などと発言。ジャニー喜多川社長に直接、要請する考えがあることを示していた。

「メンバーたちの辞退の意思は固く、すでにジャニーズサイドは断りの返事を入れているという話です。『紅白』の選考はその年に活躍した、NHKへの貢献度などが基準となりますが、SMAPはいずれも満たしていない。『公正な審査を経ての出場でない』というのが、表向きの辞退理由のようですが……」(芸能記者)

 さらに、SMAPが『紅白』辞退するとなると、「あの話もなくなりますね」と、テレビ誌記者はこう続ける。

「SMAPのマネジャーだった飯島三智女史は、退社直前まで木村拓哉の2018年大河主演を猛プッシュしていたんです。先日、『西郷(せご)どん』に決まりましたが、主役の西郷隆盛役を堤真一が辞退したようで、配役は未定となっています。体形的にキムタクが西郷を演じるのは無理がありますが、盟友の大久保利通役に起用して、W主演や準主役にする案は残されていました。一連のSMAP解散騒動で“裏切り者”のイメージがついてしまったキムタクとしては、どうしても出たかったはず。しかし、紅白を足蹴にしたとなると、この話がなくなるのは間違いありません」

 最後までグループの解散に反対したキムタクがとばっちりを受けるとは、なんとも皮肉な話ではあるが……。

『SMAP×SMAP』残り10回!? 同期のイエモンと“再結成の歌”披露で、ファン複雑「切なすぎる」

<p> 年内の活動をもって解散するSMAPが、17日放送の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)で、THE YELLOW MONKEYと共に“再集結”をテーマにした楽曲「ALRIGHT」をセッションし、大きな反響を呼んでいる。</p>

<p> メインコーナー「ビストロSMAP」のゲストは、吉田沙保里などレスリング女子日本代表チームの5名。同コーナーは、番組開始から約40分間にも及んだ。</p>

<p>「解散発表後の『SMAP×SMAP』は、『ビストロSMAP』を引き伸ばすことに必死。この日も、料理対決や中居正広とゲストのトークだけでなく、ゲストのプロフィールにまつわるクイズや、ゲストの理想のデートをSMAPが叶える『妄想デート こんな恋愛シチュエーション』といった</p>

「木村クンがいなきゃダメなんだ……」草なぎ剛が20代女性モデルに漏らした“SMAP愛”

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 年内での解散が決まっているSMAPだが、“解散強硬派”といわれてきたメンバーの草なぎ剛が、実は解散に積極的ではなかったという事実が判明し、ファンの間で波紋を呼んでいる。

 発端となったのは、9月28日に発売された女性ファッション誌「Oggi」(小学館)での、草なぎの連載記事。

「『迷う』というテーマで草なぎは、『“果たしてこれは本当に自分が望んだ答えなのか!?”と思ったり、後悔したりすることだってもちろんある』『人と話し合ったことに左右されて、当初用意していた答えがいつの間にか変わってしまった』などと発言しています。あくまで一般論として話しているものの、タイミング的にSMAP解散についての心情と受け止められるのがわかってのこと。暗に、ほかのメンバーの意見に追随してしまったことを告白しているようにも見えます」(芸能ライター)

 今年1月の分裂騒動時、木村拓哉が一人ジャニーズ残留を決めたことで「4対1」の対立構図が報じられてきたSMAP。しかし、同29日発売の「女性セブン」(同)によると、草なぎは「俺は解散強硬派じゃないのになぁ」とつぶやき、さらには「木村くんを孤立させる意図はなかった」とも漏らしていたという。

 そんな草なぎの「SMAP愛」を裏付けるエピソードを偶然、草なぎと飲む機会を得たという20代モデルが明かす。

「SMAPの解散報道が飛び出す少し前のことです。知り合いの『「ぷ」っすま』(テレビ朝日系)スタッフに呼ばれて都内のカラオケバーに行ったら、そこに草なぎさんがいたんです。一緒にSMAPの曲を歌ってくれたんですが、『青いイナズマ』を歌ったときに、草なぎさんは『この曲は、木村クンがいなきゃダメなんだよな』と、つぶやいていました。見せ場の『ゲッチュ!』は、木村さんだけのもの、という思いがあるように感じました。帰り際には、『ぷっすまよりも、スマスマを観てよ』とおっしゃっていて、深いSMAP愛がひしひしと伝わってきましたし、解散は草なぎさんの本意ではないと思います」

 草なぎの「迷い」が払拭されれば、解散が撤回される可能性が、万にひとつ出てくるかもしれない!?

「ドル箱を失う寸前まで……」吉田羊とHey!Say!JUMP・中島裕翔の熱愛報道が“手打ち”に

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 4月に「週刊ポスト」(小学館)で、Hey!Say!JUMP・中島裕翔との7連泊愛を報じられた女優の吉田羊。10月1日に公開された福山雅治の主演映画『SCOOP!』では、写真週刊誌の副編集長を演じている。

「吉田はジャニーズ事務所の逆鱗に触れましたが、依然、メディアに引っ張りだこ。芸能界を干される、という話も出ましたが、どうやらきゆうに終わりそうです。9月に行われた同作の完成披露試写会では、役作りのために週刊誌記者がターゲットを尾行するDVDを鑑賞したことを明かし、『こういうふうに後をつけるのかと、戦慄が走りました』と話していました。中島とのスキャンダルを連想させる話を自ら切り出したことで、完全に吹っ切れたんだなと感じましたね」(芸能記者)

 一方、熱愛スクープを報じた「週刊ポスト」を発行している小学館にも、“手打ち”が見られたという。

「小学館が毎年発売しているジャニーズのカレンダーは、同社のドル箱。一時は、これが引き上げられる寸前にまで陥りました。そんな中、先月、同じ小学館が出している『女性セブン』に中島の独占インタビューが掲載されたんです。ジャニーズを怒らせたものの、どうやらこれで和解となったようです」(週刊誌記者)

 業界を震撼させたスキャンダルも、これにて一件落着となった模様だ。

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