「03カルチャー」の記事一覧(11 / 60ページ)

「セックスと『聖闘士星矢』は近い!?」 超美少女新人AV女優・凰かなめの“エロ観”がスゴイ!

<p> 美少女YouTuberとしてネットで注目を集めた後、今年の9月にプレステージ専属女優としてまさかのAVデビューを果たした凰かなめちゃん。透明感のある清楚な美少女然としたルックスに反して中身はドエロ! セックス、オナニーの快感をとことん貪欲に追求する姿は、「新人(怪物)」なんてキャッチフレーズをつけられるほどのモンスターっぷりです。</p>

<p> そんなエロモ</p>

現実とフィクションが入り混じる“ラジオに捧げた1年間”『明るい夜に出かけて』

<p> 素人でありながら、ネタ投稿という形で自らのセンスを発揮し、ラジオファンはもちろん芸人からも敬意をもって見られる存在、それがハガキ職人。ハガキ職人と呼ばれる人たちは、クソメン(『おぎやはぎのメガネびいき』より)と揶揄されるそのコミュ力のなさや、こじらせ方ゆえに、その卓越したセンスを日常生活で発揮できる人は稀で、そのほとんどが地味な生活を送っています。</p>

<p> そんなハガキ職人に対して、毎週冒険を共にしている仲間かのような感覚を与え、今なお厚い支持を得ている『アルコ&ピースのオールナイトニッポン』(アルピーANN)。放送開始の2014年4月から、番組終了の2015年3月までの間、さまざまな伝説的企画を生み出し、放送が終了した今でも、ラジオリスナーや芸人内で話題になる“伝説の番組”です。</p>

『スカパー!アダルト放送大賞2017』PR大使の初美沙希ちゃん&成宮いろはちゃんがセクシー水着でサイゾー編集部を襲撃!

<p> スカパー!の成人向けチャンネルで放送された全ての番組の中から、優秀なAV女優や番組(作品)を一般視聴者の投票で選出し表彰する『スカパー!アダルト放送大賞』が来年も開催される。第13回目となる今回も新企画をはじめ、盛り沢山の内容が予定されているといい、12月1日0時00分にいよいよ公式サイトにて女優賞、新人女優賞、熟女女優賞、作品賞、メディア賞、スカパー!オンデマンドアダルト賞など各賞のノミネート女優が発表され、投票受付がスタートする。</p>

<p> そんな『スカパー!アダルト放送大賞2017』をPRするため、昨年「女優賞」「作品賞」「スカパー!オンデマンドアダルト賞」「夕刊フジ賞」など4部門を制覇した初美沙希ちゃんと、「熟女女優賞」を受賞して今ノリにノっている成宮いろはちゃんがマスコミ行脚キャラバンの一環としてサイゾー編集部を襲撃! 悩殺セクシー水着に自慢のボディで仕事に明け暮れる編集スタッフを癒してくれました。</p>

【Barしじみ】映画やVシネマで活躍中の範田紗々ちゃん

 こんにちは、しじみです。架空のお店『Barしじみ』に私の友人を招いて、さまざまなトークを繰り広げるこのコラム。 ■第1回『Kカップの爆乳と自他共認めるドS・青木りんチャン』はコチラから。 ■第2回『今だから話せるAV業界の裏側』はコチラから。 ■第3回『ホラー映画界のキモか…

しみけんといっぱい舐め合っちゃった……あやみ旬果ちゃんのハメ撮り哲学!

<p> プレステージのトップ女優・あやみ旬果ちゃんとのAV鑑賞会も、今回が最終回。普段、「食ザー」などのマニアックなAVばかりを見ている旬果ちゃんは、普通の女の子たちのエロ~い姿に、頬を赤らめながら、食い入るように画面を見つめていた! 今回、旬果ちゃんが見たのは『ナンパTV×PRESTIGE PREMIUM 02』。12人もの極上美女たちのハメ撮りに、旬果ちゃん</p>

【K大卒現役超高級ソープ嬢が教えるベッドのナイショ♪】さすがに休もうよ…風俗に来る必死な男たち

こんにちは、超高級ソープに勤めている茅原まおみです。エステ・ヘルス・ソープと風俗業界内はもちろん、プライベートでもベッドのキャリアを積んできた私がこっそりいろんなことを教えちゃうこのコラム。男の生態、女の視線を学んでより良いセックスライフを目指しましょ♪  皆様は、風俗の予約…

ドラマやセリフを極力排し“やる”ことに特化! 『やる 匂い立つワイセツ ナマナマしい男女生殖器結合映像』

画像:『やる 匂い立つワイセツ ナマナマしい男女生殖器結合映像』より  時流に流されることなく、昭和のエロスを追及し続けるヘンリー塚本監督の最新作『やる 匂い立つワイセツ ナマナマしい男女生殖器結合映像』(FAプロ)は、全12編からなる撮り下ろしのオムニバス作品。「やる」という…

千葉はヤ○マンばっかり!? 人気AV女優・あやみ旬果のナンパ3P体験とは……

<p> あやみ旬果ちゃんとともに、プレステージのエッチでカゲキな作品を鑑賞する連載も、今回が3回目。先週の記事では、素人時代に「ナンパで3Pをした」という衝撃の告白をした旬果ちゃん。今回は、『120%リアルガチ軟派伝説 in 千葉』を見ながら、そのエッチな素人時代を振り返ってもらった!<br />
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僕らが『この世界の片隅に』を「名作」と呼ぶわけ

<p> 公開前日まで映画の存在も知らなかった、原作も読んだことがなかった人間による、ネタバレなしの長文です。</p>

<p> そうです、まず正直に言うと、僕はこの映画の存在を公開前日まで知らなかった。</p>

<p>『この世界の片隅に』はクラウドファンディングで製作費を集めて作られた、ある意味「インディーズ映画」に当たるもので、公開館数も多くはなく、大作映画のような大宣伝も行われていない。</p>

「山谷でしか出会えない“顔”があった」青空写真館が収めた“最後の山谷”の男たち

<p>「山谷」という街の意味は、2000年代以降、大きく変わった。</p>

<p> かつては、日雇い労働者の街であり、暴動も発生するような危険な街であった山谷。しかし、00年代以降、労働者の勢いはすっかり影を潜め、今では外国人バックパッカーも集う、静かでおとなしい街へと変貌を遂げている。</p>

<p> そんな山谷の街で、1999年から01年まで、100人以上の男たちを撮影した写真家・多田裕美子のフォトエッセイ『山谷 ヤマの男』(筑摩書房)には、“最後の山谷”の姿が写真と文章で収められている。青空写真館で撮影された山谷に生きる男たちの姿は野性味にあふれ、凛々しく、時にユーモラスであり、まさに山谷でしか見ることのできない顔つき。写真展で発表されたことはあったものの、15年間、多田の元に眠っていたこれらの写真は、4年前、編集者・都築響一氏に見せたことがきっかけで息を吹き返し、やっと刊行へとこぎ着けた。<br />
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