「ラジオ」の記事一覧

ナイツ塙、ドS美女好きが判明! ファンクラブに入ろうとしたほど好きなAV女優とは

今日の常連さんは #やくみつる さん! https://t.co/uvqNb0TphK……… #radiko #radikoタイムフリー #ナイツ #chaki954 #漫才 — TBSラジオ ナイツのちゃきちゃき大放送

大竹まこと『ゴールデンラジオ』長期欠席で大ピンチ! “代役なし”のワケは……

 タレントの大竹まことが、腰椎分離症のため、自身の冠番組『大竹まこと ゴールデンラジオ』(文化放送、月~金曜後1・0)を今月18日から長期欠席している。

 番組は2007年5月にスタート。これまでに何度も聴取率1位を獲るなど、同局の看板番組として知られている。それだけに、大竹の欠席は大きく響くばかりだ。

 当初は20日から復帰予定も、22日までの欠席を同局が発表。…

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「挨拶回りをしない」山本圭壱に、中堅芸人たちが大困惑! “芸歴カウント問題”も浮上で……

<p> お笑いコンビ・極楽とんぼの山本圭壱に対し、困惑の声が上がっている。</p>

<p> 山本といえば、2006年7月に淫行騒動を起こして吉本興業から契約解除。復帰を目指し、寺での修行や肉巻おにぎり店でのバイトなど下積みを重ね、ようやく15年から芸人活動を再開した。</p>

<p> 昨年7月、『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)にて10年ぶりにテレビ復帰し、11月には吉本興業との再契約に至った。</p>

ラジオの未来は“見えないラジオ”!? 川野将一が語る、ラジオと歩んだ半生と野望とは

<p>昨年、長寿番組『大沢悠里のゆうゆうワイド』(TBSラジオ)が終了した一方で、エリアフリーとタイムフリー視聴という画期的なシステムがradikoに導入され、密かにブームが再熱しつつあるラジオ業界。</p>

<p> そんな業界の動きと呼応するように、“テレビの放送作家でラジオのヘビーリスナー”を自称するラジオ愛に溢れる男が、全848ページにも及ぶエッセー『ラジオブロス』(イースト・プレス)を書き上げた。取り扱う番組は、深夜帯の『オールナイトニッポン』(ニッポン放送)、『JUNK』(TBSラジオ)などの人気番組はもちろん、『小島慶子 キラ☆キラ』(TBSラジオ)や10代向けの『能年玲奈のGIRLS LOCKS!』(TOKYO FM)と多岐にわたる。</p>

<p> 「今、日本一の珠玉のラジオエッセー」と水道橋博士も太鼓判を押す本書の著者で、現在もテレビの放送作家として活躍する川野将一に、ラジオ愛を語ってもらった。<br />
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『くりぃむしちゅーのANN』復活、『ゆうゆうワイド』終了……2016年“神回”総決算! ラジオ業界激動の1年を振り返る

<p> 今年、ラジオ業界は激動の1年でした。お昼の帯番組『大沢悠里のゆうゆうワイド』(TBSラジオ)が30年の節目で終了し、後番組として『伊集院光とらじおと』(同)がスタートしました。また、radikoではタイムフリー放送が始まり、放送後1週間以内のラジオ番組であればいつでも放送を聞けるようになり、よりラジオが身近なものになりました。</p>

<p> 毎回、ラジオ業界に燦然と輝く“神回”を紹介してきたこのコラムでは、そんな2016年に放送されたラジオ番組から厳選の“ベスト・オブ・神回”を3つ紹介させていただきます。</p>

現実とフィクションが入り混じる“ラジオに捧げた1年間”『明るい夜に出かけて』

<p> 素人でありながら、ネタ投稿という形で自らのセンスを発揮し、ラジオファンはもちろん芸人からも敬意をもって見られる存在、それがハガキ職人。ハガキ職人と呼ばれる人たちは、クソメン(『おぎやはぎのメガネびいき』より)と揶揄されるそのコミュ力のなさや、こじらせ方ゆえに、その卓越したセンスを日常生活で発揮できる人は稀で、そのほとんどが地味な生活を送っています。</p>

<p> そんなハガキ職人に対して、毎週冒険を共にしている仲間かのような感覚を与え、今なお厚い支持を得ている『アルコ&ピースのオールナイトニッポン』(アルピーANN)。放送開始の2014年4月から、番組終了の2015年3月までの間、さまざまな伝説的企画を生み出し、放送が終了した今でも、ラジオリスナーや芸人内で話題になる“伝説の番組”です。</p>

土田晃之がJリーグ・横浜F・マリノスを痛烈批判! 超正論なのに、なぜか非難轟々で……

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ニッポン放送『土田晃之 日曜のへそ』番組サイトより

 20日に放送されたラジオ番組『土田晃之 日曜のへそ』(ニッポン放送)でのお笑いタレント・土田晃之(44)の発言に注目が集まっている。かねてからサッカー好きで知られる土田は、横浜F・マリノスが元日本代表の中澤佑二(38)の年俸を50%カットしたことに対して「マリノスやべぇ」「ひどいチーム」「サポーターがかわいそう」などと、感情をあらわにして痛烈に批判した。

 中澤はマリノスの守備を15年間にわたって支え続けてきた、チームの顔のような存在。3年連続全試合フル出場中であり、38歳とはいえ、半額にされるほど急激に衰えたと査定される筋合いは、まったくない。そもそもの年俸の1億円が高いという声も聞こえるが、それはクラブが掲示した金額だ。今まで徐々にでも年俸を下げてこなかったほうが悪いだろう。

 さらには、1年で1億円から5,000万円まで下げてしまったら“来年の税金が払えない”という問題まで出てきてしまう。マリノスは他にも、6年在籍したリーグ最高クラスの右サイドバック・小林祐三(31)との来季の契約も更新していない。

 これらのこともあり、土田の意見に対して一部のサポーターから「超正論!」「なんにも間違ってない!」と支持する声もあったが、なぜか批判する声も数多く上がっていたという。

「過去、土田さんは同ラジオ番組でサッカーについて『もう興味が失せてきた』『(よしもと芸人がたくさんいるため)仕事につながらない』などと発言し、大勢のファンから“ビジネスサッカー好き”のレッテルが貼られています。しかも、サッカー好きなら誰もが知るスペイン代表MFイニエスタを、ある番組で何度も“イエニスタ”と呼び続け、試合を観ずに文面のみで情報を仕入れていることまで露呈してしまっています。そのため『完全に同意! だけど、イエニスタが言うことではない』『マリノスはひどいけど、イエニスタはもっとひどい』『今さらイエニスタが正論言ったって響くわけない』と、批判の声が上がっています」(スポーツライター)

 土田が昔からサッカーに熱を入れていたのは間違いない。売れる前から、今はなき横浜フリューゲルスの試合に通っていたのは有名な話だ。しかし、“飽きた”と“イエニスタ”発言で失った信頼は大きい。もう仕事にサッカーを持ち込むのは、キッパリとあきらめたほうがいいかもしれない。
(文=沢野奈津夫)

もうSMAPは名乗れない!? 中居正広のラジオ番組からわかる“名称問題”とは……

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 年内で解散するSMAPのカウントダウンが、いよいよ始まった。

 先日にはラストアルバムとなる『SMAP 25 YEARS』(12月21日発売)の収録曲も決まり、1位は数々の名曲を押さえ「STAY」が選ばれた。これはファンからの「そのまま留まって!」という願いにも聞こえる。

 一部では、解散回避や大みそかの『NHK紅白歌合戦』へのサプライズ出演もウワサされているが、関係者によると「周囲がアオっているだけで、当人同士にその気はない」という。

 そんな中、リーダー・中居正広のラジオ番組『中居正広のSome girl’SMAP』(ニッポン放送)が、グループ解散後は「SMAP」の冠を外して番組継続することが発表された。

 新タイトルは12月中に決定の見通し。スポーツ紙各紙ではサラリと報じられているが、これはのちのち非常に大きな意味を持つ。音楽関係者の話。

「単にSMAPでなくなるのだから外すというのではなく、SMAPという名称は今後使えないということ。一連の騒動で独立を画策した中居ら4人のメンバーは来年9月までジャニーズ事務所の所属ですが、それ以降はどうなるかわからない。仮に独立となった場合、メリー喜多川副社長は『辞めたメンバーに『SMAP』は名乗らせない!』とクギを刺しているそうです」

 すなわち、中居ら独立画策組は今後「元SMAPの○○」と紹介することはできない可能性があるのだ。

「今回のラジオの番組名変更は、中居さんの“SMAP離れ”が出た形。もう解散後のことを考えていると言っていい」(同)

 ファンはグループ存続の望みを捨ててはいないようだが、メンバーの決意はすでに固まっているようだ。

ハライチ、うしろシティ、アルコ&ピースが登場! 若手芸人起用のTBS新番組枠に見る“深夜ラジオの現在地”

<p> 先月からラジオアプリradikoでタイムフリー放送(直近1週間分の放送をいつでも聴けるという画期的なもの)が始まりました。ラジオはTV録画と違い録音しづらいこともあり、昨今のラジオ離れの一因になっていますが、このサービスのおかげでラジオがより身近なものになりそうですね。今後、ラジオファン層が広がっていくと思うと楽しみです。</p>

<p> 広がるといえば、深夜ラジオで最も人気のある放送枠「JUNK」(TBSラジオ、深夜1時から3時の平日帯)の前時間、24時から1時に新たな放送枠が誕生しました。若手芸人を起用し、火曜日に『アルコ&ピースのD.C.GARAGE』、水曜日に『うしろシティ 星のギガボディ』、木曜日に『ハライチのターン』がそれぞれ10月から放送しています。<br />
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「ヤレる総選挙」ってなんだ!? 『木曜JUNK おぎやはぎのメガネびいき』10年続く番組の“伝統芸”

<p> ラジオには奇跡的な面白さを見せる神回というのが多数あるのですが、開催すれば必ず神回を生み出す、“神コンテンツ”というものが存在します。第一回でも紹介した『アルコアンドピースのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)の「アーティストの乱」や、『水曜JUNK 山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ)の「モテない紅白」などがあります。</p>

<p> 今回紹介するのは、そんな神企画中の神企画、先日4年連続4度目の神回を生み出した『木曜JUNK おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ)の「アイドル妄想総選挙」です。</p>

<p> 僕は、偶然にもお笑いコンビ・おぎやはぎの矢作兼さんと同じ豊島区立千川中学校で3年間を過ごしました。そんな千川中で、音楽の時間に「オペラは総合芸術だ」と習いました。音楽、演劇、美術、舞踊と様々な芸術がかみ合ったものだと。僕はこの「アイドル妄想総選挙」も、いろいろな要素がかみ合った総合芸術なのではないだろうかと考えています。<br />
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