「14ウーマン」の記事一覧(57 / 127ページ)

セカオワFukaseと益若つばさカップルの好感度が一躍急上昇、ゲス・ベッキーの影響で

 昨年末に「フライデー」(講談社)が交際を報じた、SEKAI NO OWARIのボーカル・Fukase(30)と益若つばさ(30)カップルの好感度が、急上昇傾向にある。

 2人は1月6日の深夜頃にそれぞれTwitterアカウントでファンに交際を報告したうえ、フォロワーの質問にも答えた。

 Fukaseは「つばさちゃんのどこがすきですか?」との質問に「凄くマジメなとこです」「どんなに、朝が早くても朝ご飯作ってくれたり、お子さんがいるから、お子さんを第一優先に考える、その姿勢が凄く好きです」と回答。

 益若は「(交際宣言することに)最初は抵抗あったよ。離婚して子どもがいるのにまた恋愛してしかも発表するなんて批判しかないと思ったよ。怖いよ。でも考えは人それぞれだと思うし、息子がとっても嬉しそうな顔してて、愛情をくれる方に出会ったら私は価値観変わったんだよね」「突然色々Twitterしてしまいごめんなさい お互いのファンの方の気持ちとかもあるから悩んだけど、2人でたくさん話し合って前向きに色々考えて進んでます。だから自分達の口から報告したかったから良かった…がんばるね …緊張したー」。そして、自身と長男、Fukaseのスリーショット写真も公開した。

 6日発売の「週刊文春」(文藝春秋)では、正月、益若の実家にFukaseが挨拶に行ったところを直撃。2人は笑顔で取材に応じ、Fukaseが「彼女が料理を作ってくれる。ヘルシーなごはんで8キロ痩せた」、益若が「すごく男らしくて、優しくて、カッコいい。世間のイメージとは違う」とのろけ合っている。

 ここまで交際をオープンにする芸能人は珍しいが、しかしよくよく思い返してみれば、益若は前の夫“梅しゃん”(梅田直樹)との交際を、メイン読者モデルを務めていた雑誌「ポップティーン」誌上で散々見せまくっており、公開ラブラブインタビューもごく当たり前に掲載していたうえ(「ポップ」にはそういう文化があり他の読モも同様だった)、挙式の模様まで巻頭特集したくらいである。そしてそのプライベート全開感こそが読者にウケ、ギャルのカリスマと呼ばれるに至ったのだ。Fukaseとのオープン交際も、これでこそ益若らしい。

 同じ「文春」には大スクープとして、ベッキー(31)と「ゲスの極み乙女。」川谷絵音(27)の不倫騒動が載っている。厳戒態勢で逢瀬を重ねながらもあっさりバレてしまったこちらのカップルと比較して、オープンに交際するFukaseと益若カップルの株が相対的に上がっているようだ。ネット上には「ゲスとベッキーのおかげでとっても良いカップルに思えてきた」「ゲス極のおかげで好感度3割増し」といったコメントが乱立。

 特にFukaseに対しての賞賛は多く、「子供と仲良くやってるというだけですごい」「これだけ堂々と彼女宣言してもらったらそりゃつーちゃんうれしいはず」等々。「辻希美と太陽夫婦に近い、くやしいけど認めざるを得ない感じある」という意見も。

 2010年以降に台頭したバンドとして比較されがちなセカオワとゲス極だが、フロントマンに関しては大きく評価が分かれてしまった2016年の新春だった。
(犬咲マコト)

5歳少女も「イスラム国」の残虐セックス奴隷に…! 恐怖の「レイプ地下塹壕」と、ヤジディ族の実態とは?

<p>私は、ルドルフ・グライナーです。日本と世界を研究するドイツ人です。先日ヨルダン・トルコを回ってきました。ちょうどクリスマス休暇だったので、休暇と次の仕事を兼ねての訪問となりました。イスタンブールなどもテロ対策の警備が敷かれていましたが、シリアの状況とはまったく異なり、いたって普通の街で、「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」の恐怖も感じませんでした。もちろん、国境の方に行けば危険でしょうけれども。さて、今観光でトルコやヨルダンに行く人は非常に少ないでしょう。それだけに、貴重な体験もできますし、話し好きな店主とゆっくり語り合うことができます。そのなかで話題になったのが、ISISが行った「女性を犯すための塹壕」です。</p>

Perfume・のっち&やしろ、「過去に交際していた」の仰天情報!! 「今も連絡取り合ってる」

 元日早々、スポニチ本紙にて、Perfumeのメンバー・のっち(大本彩乃)とお笑いタレント・マンボウやしろの熱愛が報じられ、世間に衝撃が走った。4日にはやしろが、TOKYO FMの『Skyrocket Company』の生放送において、「2011年から仲いいですよ。尊敬もしてます」と告白。のっちと5年来の付き合いであることを明かしたが、交際の事実はないとし、交際を疑われた原因として、芸人仲間である椿鬼奴の結婚式に2人で出席したことを挙げた。

 ネット上では「ガセ」として片付けられつつあるこの熱愛報道だが、ある芸能マスコミ関係者から、「確かに今は付き合っていません。しかし、過去に交際していたようなんです」という情報が飛び出した。

「椿鬼奴の結婚式で2人を見た芸人や関係者は、もしかしたら今も『否定しているけど、実際は付き合っているんでしょ?』と思っているかもしれませんが、2人はすでに破局しているとの話を聞きました。『交際していたのは、やしろが神保町に住んでいたときのこと。今は違うよ』と語る関係者もいます。別れてからも2人は仲がよく、今でも連絡を取ることはあるようです」

 過去のこととはいえ、交際の事実が本当ならば、まさに“美女と野獣”カップルといったところだ。

「やしろは『よしもとブサイク芸人ランキング』に殿堂入りし、お世辞にもイケメンとは言い難いルックスですが、サブカル女子から絶大な人気を誇っていて、結構モテるんですよ。自分のファンに手を出すこともあるそうです。のっちもやしろファンだったので、スムーズに交際に発展したと思われます」(同)

 今年で27歳になるのっち。アイドル性よりアーティスト性を重視したグループであるため、所属事務所は熱愛にも寛容的かと思われたが、その対応から見る限り、まだ当分「熱愛」という二文字を認めることはなさそうだ。一般的には結婚適齢期を迎え、恋のうわさの1つや2つあってもおかしくはないが、いつまで熱愛はタブー視されるのだろうか?

ゲス川谷との不倫謝罪会見でベッキーは「友達です」と言うべきでなかった

 ベッキー(31)と「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音(27)の不倫が大騒動となっている。川谷は昨夏に、バンド関係者の女性と入籍していたが、公にはしていなかった。二人の交際を報じた1月7日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は、発売前日6日にネットニュースで概要を伝えており、これを受けてベッキーは同日夜に謝罪関係。「軽率な行動だった」としながらも、川谷との関係はあくまで「お付き合いということはなく、友人関係」と釈明。川谷もFAXで「ベッキーさんとは、親しい友人としてお付き合いさせていただいておりましたが、既婚の身でありながら、私の軽率な行動によって、このように世間を騒がせる事態となりましたこと、深く反省いたしております」とコメントした。

 しかし、「週刊文春」の記事を読む限り、どう見てもただの「お友達」でないことは明らか。あまりに苦しすぎる弁解だった。

 もともとベッキーは「ゲスの極み乙女。」の楽曲のファンで、自身のTwitterアカウントでもそのことを明言していた。同誌によれば、直接二人が知り合ったのは昨年10月21日。初めてのデートは11月26日の夜に中目黒の鶏鍋店で。3日後の11月29日にもデートし、このあたりでベッキーは川谷が既婚者であることを知ったようだ。しかし不倫を自覚していながらも、互いに一歩も引かず、突き進んでいった。LINEの記録が生々しい。

 川谷が、「何もない時にエリちゃん(※ベッキーの本名)と出会えてたら良かったのになとか考えちゃう」「神様は割と試練を与えたがる」と、お花畑脳全開のメッセージを送ると、ベッキーは「私は何もない時にけんちゃん(※川谷の本名:健太)と出会えてラッキー」「逆にいいタイミングで出会えた感」と返している。どうして“いいタイミング”だと思えたのか、今となってはベッキー本人もわからないだろう。

 その約20日後に、川谷は新婚の妻に離婚を切り出した。妻は離婚を承諾せず、川谷はLINEでベッキーに「こんな感じで待たせるのは本当に心苦しいけど、待っててほしい」と不倫既婚者の常套句を向ける。ベッキーも、「大丈夫だよ! 待ってる。だからけんちゃんも待ってあげて。大丈夫だよ!」と、妻が納得するまで粘る気概を見せ、離婚を焚きつけている。耐える女である自分に酔っているようにも見える。

 そこから先もハイペースの逢瀬を重ね、12月19日に2人でホテル泊(ベッキーが仕事で前乗りしていた大阪のホテルに川谷がサプライズ訪問)、24日もディズニーシーデートとホテル泊、そして元日から1月4日まで川谷の実家がある長崎のホテルに連泊し、実家にまでお邪魔している。長く交際していた結婚一年目の妻ではなく有名なテレビタレントを連れて来たのだから川谷の両親も驚いたかもしれない。そういえば川谷は12月3日が27歳の誕生日だったはずだが、その日の2人のやりとりはピックアップされてはいなかった。

 大阪ホテル泊後にベッキーから送られたLINEメッセージ「けんちゃん 私、ほんとうに幸せ。(中略)普通の人たちはパッと繋ぐ手も、なんか、すごく大切な素敵なことに思えたし、ほんとうに幸せでした」や、クリスマスイブを共に過ごした翌日の「素敵なイブとクリスマスをありがとう」「一緒に居られるだけで、ただただ幸せだった」「ヒルズ族に教えたい ほんとうの幸せは お金かからないよって」等々、ベッキー節の効いたLINEのやりとりも生々しく、これで「お付き合いということはなく、友人関係」と言い張るのは苦しい。

 さらに、ベッキーはホテル客室内で川谷と撮った自撮り画像をLINEに添付するかたちで川谷に送っており、その中の一枚はベッドの上でぴったり寄り添っているもの。あまりに迂闊すぎるとしか言いようがない。と同時に、こうしたラブラブなやりとりを削除せず残したままにしている川谷も相当迂闊だ。恋に舞い上がっている二人だからこそ、その履歴をいちいち削除するような野暮なことなど出来なかったのだろうが、誰かに見られたら大変なことになると少しも思わなかったのだろうか。同誌に掲載されたLINEスクリーンショットはすべて、川谷側から閲覧した画面になっており、情報の流出元は確実に川谷サイドからである。LINEデータを抜けるほど近い存在といえば、やはり考えられるのは妻だろう。川谷の妻は、2011年頃からバンドを裏方として支えてきた存在で、音楽仲間やスタッフは彼女をよく知っているという。そんな妻に同情こそすれ、「文春」の取材に対して妻のことを「ただの友達」と偽った情けない川谷の味方をする音楽仲間はいるかどうか。バンドメンバーたちに軽蔑されれば、最悪、バンドの解散という事態も招きかねない。

 こうして夫の不貞が公になったことで、川谷の妻は、離婚に応じることになるのだろうか。また川谷は妻との関係を修復し婚姻関係を継続する気があるのか。“これに懲りて”、愛妻家に転換するパターンもなくはないが、普通に考えてみれば、川谷から妻への愛情が戻ることはないだろう。離婚が成立すれば、今度は妻側からベッキーへの損害賠償請求裁判が起こってもおかしくない。婚姻期間が短いため多額の慰謝料は請求できないにしろ、十分あり得る話だ。

 どうせバレてしまったのだから、ベッキーもいっそ、会見で「お友達ではなく、奥さんが別れてくれたら結婚したいと考えている」と言ってしまったほうが、今後を長い目で見れば良かったのではないだろうか。過去にそういった不倫略奪婚をしたが、現在は良好な芸能活動および夫婦関係を続けている樋口可南子や田中裕子のような例もあるからだ。

 個人的な問題であるのに世間が制裁を加えるような風潮はおかしいが、「好感度」こそがベッキーの売りだった以上、いずれにしろ、これからしばらくの間はある程度メディア露出が減ることは避けられないだろう。現在、10社のCM契約とバラエティー番組のレギュラー10本、ラジオ番組も抱えるが、少なくともCM降板は免れない。ただこれによってもし活動自粛ということになれば、矢口真里の二の舞だ。復帰後も腫れ物に触るような扱いになり、元のポジションには絶対に戻れない。だからこそ彼女は、会見で「お友達です」などと言い張るのではなく、31歳の一人の女性としてはっきりと自分の意見を表明すべきだった。もはや“明るく爽やかないい子のベッキー”はどこにもいないのだから。
(清水美早紀)

羽生結弦の腰よりも美しい!? 圧倒的な極細ウエストを持つ世界の男女4人!

【不思議サイトトカナより】

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羽生結弦「覚醒の時」(ポニーキャニオン)

 フィギュアスケート界において、もはや「日本のエース」には収まりきらず、「世界の絶対王者」としての地位を確立した感のある羽生結弦選手。その華美絢爛な衣装の下には、限界まで研ぎ澄まされた強靭なるトップアスリートの肉体があることは想像に難くないが、彼の腰回りを「細くてキレイ」「後ろから抱きしめたくなる」と、憧憬と羨望の眼差しで見つめるファンも多数いる。しかし、世界は広い。ここでは、我々の常識の範囲を遥かに超えた、腰回りの「細くてキレイ(?)」を体現する世界の異人たちを紹介しよう。

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フジテレビ、年末年始に“テレ東以下”連発! 千原ジュニアの教養番組が2.4%の地獄絵図

 大みそかに放送された『NHK紅白歌合戦』だが、後半の平均視聴率が39.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、2部制となった1989年以降最低値を記録したと話題になっている。しかし昨年、情報番組やバラエティ、連続ドラマとことごとく“爆死”を遂げたフジテレビも、年末年始の番組で衝撃の低視聴率を連発していた。ゴールデン/プライム枠でさえ、テレビ東京を下回る数字を次々と記録したのだ。

 まずは12月29日午後7時スタートの『ボクシングフェス2015』は7.2%、そして9時からの『RIZIN「SARABAの宴」』は6.4%を記録。同時間帯に放送されたテレ東の『ありえへん∞世界』の7.9%、『開運!何でも鑑定団年末スペシャル』10.6%にそれぞれ惨敗を喫し、民放最下位だった。翌30日はさらに悲惨で、6時から4時間の枠で放送された『カミワザJAPAN』は5.3%、10時からの『日本くぎづけ大学』に至っては、2.4%と空前の低視聴率を叩きだし、こちらも民放最下位だった。

「フジの年末特番では、13年の大みそかに放送された『東京五輪夢と奇跡の物語』が2.0%という衝撃的な低視聴率を記録したことが話題に。今回の『日本くぎづけ大学』は、不定期で放送される千原ジュニアと高島彩司会の教養バラエティですが、13年に次ぐ超低視聴率となってしまいましたね」(スポーツ紙記者)

 そしてフジは、大みそかに格闘技イベント『RIZIN』中継を放送し、第1部5.0%、2部7.3%、3部3.7%を記録。この日だけは唯一テレ東に完勝しているものの、NHKの『紅白歌合戦』、日本テレビの『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 大晦日年越しスペシャル 絶対に笑ってはいけない名探偵24時!』(日本テレビ系)という高視聴率番組が同時間帯に放送されていただけに、「テレ東に勝ったといっても、どんぐりの背比べですよ」(同)との指摘も。なお、深夜枠では『ジャニーズカウントダウン2015‐2016』が12.5%と高視聴率を記録し、「29~31日の年末番組では唯一の2ケタを記録しました。『カウコン』復活は大金星でしたね」(同)という。

 しかし、年明け後もジリ貧が続く。1日、フジは午後6時からの『超豪華!歌うま正月SP 十八番で勝負!!新春!オールスター対抗歌合戦』が4.0%、9時からの『ネプリーグ新春SP』が5.6%で、テレ東の人気番組『大食い世界一決定戦!』(7~11時)の前半4.9%、後半7.1%に敗北。2日も、フジは6時30分からの『奇跡体験!アンビリバボー新春SP』が6.8%で、テレ東の同時間帯番組『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』の8.5%に敗れてしまった。

 3日に関しては、フジは午後6時からの『VS嵐』が12.2%、9時からの嵐・二宮和也主演ドラマ『坊っちゃん』が10.4%と健闘しているが、それでも『坊っちゃん』はテレ東の『和風総本家』が記録した10.8%に惜敗した。

「もはや『振り向けばテレ東』という時代は終わり、『振り向けばフジ』の時代が本格的に到来しました。テレ東は、長い時間をかけて強力なコンテンツを育て、年末年始に勝負をかけた様子でしたが、フジは『アンビリバボー』『ネプリーグ』など長寿番組のスペシャルを放送しても、結果を残すことができなかった。全体を見ると、29日から三が日にかけてフジが2ケタを獲得したのは『ジャニーズカウントダウン』『VS嵐』『坊っちゃん』と、それこそ嵐の番組のみ。15年末の『紅白』惨敗原因が『ジャニーズ依存』と批判されるなか、それでもフジはジャニーズにすがらざるを得ない状態のようです」(同)

 15年は、常々「何をやっても裏目」と言われ続けたフジだが、新年を迎えた視聴率にも、大きな変化はないまま。この惨状は一体いつまで続くのだろうか?

西川貴教がCカップに? 高橋みなみのAKB48卒業に伴う「電撃再婚」期待の声も…

 先月31日、歌手の西川貴教が自身のインスタグラムで、鍛え上げられた自慢の筋肉を披露。胸元あらわなタンクトップ越しに見える大胸筋には、「ブラ必要なんじゃない?」「推定Cカップ? もはや歌手の体じゃない」など、ネット上で驚きと称賛の声が上がっている。

「1996年にT.M.Revolution名義で歌手活動を開始し、圧倒的な歌唱力と軽快なトークとのギャップがウケてブレークを果たした頃は、女性のように綺麗な肌と小柄な体が特徴的でした。女性ファッション雑誌『CanCam』(小学館)にモデルとして起用されたこともあるほどです。しかしライブで最高のパフォーマンスを披露し続けるため、15年程前から本格的に筋トレを始め、今では体脂肪率9%のアスリート並みの体に。その甲斐あってか、“声量オバケ”といわれる歌唱力は45歳になった今でも健在。さらにライブで見せるヘッドバンギングやステージ上を駆け回る姿もダイナミックで、『ステージに立った時の西川は、実際の身長よりも大きく見える』と、衰え知らずのパフォーマンスにファンからは称賛の声が上がっているようです」(芸能関係者)

 西川といえば、独特なステージ衣装が話題になることも多いが、最近ではAKB48の高橋みなみが、西川の8枚目のシングル『HOT LIMIT』(アンティノスレコード)で着た衣装を着用し、西川とコラボする姿を見せて再び脚光を浴びている。

「前々から番組共演で親しくなり、最近では熱愛疑惑も浮上している2人ですが、去年、AKB48のじゃんけん大会や歌番組などで何度もコラボする姿を見せており今ではネタにしている感じ。先月20日に放送された『ボクらの時代』(フジテレビ系)に、高橋が前田敦子と指原莉乃と共に出演した際には、指原に『西川さんと付き合ったらどうですか?』といじられ、『おいっ!』とツッコミを入れたものの、プロデューサーである秋元康から『ふたりが付き合ったら面白いぞ』と、西川との交際を勧められたことを白状。高橋は3月に卒業することが決まっていることから、『卒業と同時に熱愛発覚か?』『いきなりの電撃結婚発表だったりして』と、ファンの間ではカップル誕生を期待する声が上がっているようです」(同)

 西川といえば、昨年俳優の鈴木浩介と結婚した大塚千弘や菜々緒と、マスコミから隠れることもなく堂々交際してきたが、02年に離婚したPUFFY・吉村由美と今でも仲睦まじい姿を見せ、ネット上では「再婚するのでは?」というウワサも絶えない。果たして、西川の気持ちは今、誰に傾いているのだろうか?

小島瑠璃子を売れる前から知っている人に聞いた話がヤバイ

【不思議サイトトカナより】

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画像は、『週刊プレイボーイ 2015年 12/7号』(集英社)

 2015年、芸能界で最も活躍したタレントのひとりに「こじるり」こと小島瑠璃子が挙げられるだろう。

 09年の「第34回ホリプロタレントスカウトキャラバン」でグランプリを受賞し、華々しく芸能界入りしたこじるりは、バラエティのみならず、グラビアに歌にスポーツキャスターにと芸能界を席巻。

「2015年タレント番組出演本数ランキング」(ニホンモニター調べ)で、429本と初の女性タレント部門1位に輝いた。

 そのタレント性についてはHKT48の指原莉乃に「モンスター」と評されたほどだ。

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黒柳徹子、『紅白』舞台裏でトラブル!! 記者が凍りついた“ジャニーズ関係者大激怒”事件

 昨年の『NHK紅白歌合戦』で、32年ぶりの司会を務めた黒柳徹子。しかし、リハーサルの直前には、車いす移動をする様子が一部週刊誌に報じられ、また本番でも滑舌の怪しい箇所が目立つなど、体調が不安視されていたが、その緊張感は現場を取材した記者たちにも伝わっていたようだ。

 12月10日発売の「女性セブン」(小学館)によると、黒柳は12月上旬に打ち合わせのためNHKを訪れたが、その際の移動は車いすだったという。近頃では病院に泊まることも多くなり、『紅白』でも極力出番を減らすなどの配慮が行われるようだと伝えられた。

 ところがこの報道後、即座に車いすの使用を否定し、さらに本番でも4時間半の長丁場を全うした黒柳。しかし放送中、ろれつが回らず、無表情になるシーンが多数あったことから、ネット上では「綾瀬はるか以上に徹子が心配」「徹子、大丈夫?」といった声が噴出した。

「そんな黒柳が記者の前に現れたのは、29日のリハーサル中に開催された司会者会見。登場からV6・井ノ原快彦に寄り添い、支えられるようにして会見場入りしたことで、関係者以上に記者たちがヒヤヒヤしたものです」(スポーツ紙記者)

 会見では、井ノ原が「(出場歌手が)歌えなくなるくらい(黒柳が長時間)しゃべる方が心配」などと語り、場を盛り上げていたと報じられているが、そこではこんなトラブルが発生していたという。

「黒柳は、去り際も左足を引きずるようにゆっくりと歩きだしたのですが、そこで1人の記者が『足は大丈夫ですか?』と話しかけたんです。すると、なぜかジャニーズ事務所の名物広報が飛んできて『なんて失礼なことを聞くんだ!』と大激怒。黒柳は質問には答えませんでしたが、突然の“ジャニーズ介入”に現場は一気に凍りつきました」(同)

 さらに黒柳は、司会者が全出場歌手と例年行っている面談も、1人だけ欠席したようだ。

「司会者会見が終わった直後、黒柳は、楽屋近くの廊下でジャニーズ副社長・藤島ジュリー景子氏から『今日はありがとうございました』とハグされ、そのまま裏の駐車場に向かってしまったんです。会見後も面談があるはずなのに、急病だろうかと心配していたんですが、後々聞いてみると、どうやら黒柳は最初から面談には不参加だったとか」(芸能プロ関係者)

 無事に大役を果たした上に、ジャニーズ事務所による強力なバックアップも明らかとなった黒柳だが、今後も『徹子の部屋』(テレビ朝日系)以外の場所で、マスコミは緊張感あふれる取材を強いられることとなるのだろうか。

離婚から1年経たずに再婚した大橋未歩アナ、なぜ“不倫”を疑われる?

 4日、テレビ東京の大橋未歩アナウンサー(37)が日本ハム1軍打撃コーチの城石憲之氏(42)と昨年春に離婚していたことがわかった。また、大橋アナは年下の同局社員と現在すでに再婚していることも公表された。

 大橋アナと城石氏は2007年1月に結婚。その後、2013年1月に大橋アナが軽度の脳梗塞を発症し、同年9月まで休養をとったことがあったが、城石氏は彼女を献身的に看護をしていたと伝えられている。しかし、チームの遠征などで自宅を空けることの多い城石氏と、アナウンサーとして活躍する大橋アナの間に徐々にすれ違いが生じ、昨年春に離婚に至った……というのが、離婚“報道”の全容だ。

 大橋アナは5日の『チャージ730!』(テレビ東京系)で再婚について触れ、放送後のTwitterでは「夫婦のことは夫婦にしか分からない、結婚してみて初めて分かったことであり、自分は本当に未熟者だと痛感しています」「新たなスタートですが、今後も今まで通り、懸命に生きて参ります」と綴っている。

 ニュースが上がるや否や、ネットでは「再婚早すぎ」「不倫してたのでは?」「好感度下がった」といった不快感を示す声がかなり多く出ている。離婚から1年経たずの再婚は、大橋アナが不倫していたためではないかとの見方である。また、「看病してくれてた旦那さんを捨てるなんて……」と城石氏への同情の声も少なくない。

 しかし、離婚から再婚までの期間が短いとして、それが不倫略奪婚の証拠になるかといえば当然ならない。また、夫婦のどちらが離婚を切り出したのかなどは公表されていないことで、大橋アナが脳梗塞を患った際に看病してくれた夫を「捨てた」かどうかもわからない。安直な思い込みで大橋アナを悪女と決め付けバッシングをスタートさせるのは愚かである。

 「再婚が早すぎる」ことについては、あくまで憶測でしかないが、大橋アナが子供を産みたいと考えていたならば、37歳という彼女の年齢ゆえ再婚を急ぐのも何らおかしなことではないだろう。子供についての価値観が合わずに離婚を決める夫婦もいる。

 とはいえ、結局のところ真相は大橋アナが言うように「夫婦のことは夫婦にしかわからない」。離婚と再婚の同時発表ということで、様々な憶測の声が出るのもわからなくはないが、大橋アナへのバッシングはあまりにも一面的な見方でしかないように感じる。

(シュガー乙子)

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