「21インタビュー」の記事一覧(7 / 13ページ)

ネガティブ発言連発! “ダークな”とにかく明るい安村が振り返る「はいてますよブーム」

<p>「安心してください、はいてますよ」どれだけの子どもが、大人がこのフレーズとポーズをマネしただろうか? <br />
2015年、自らの肉体とポージングの妙を駆使した裸ネタで大ブレーク。そして今年8月、満を持して北海道・東京・大阪の3カ所を回る全国ツアー『TONIKAKU』を開催する、とにかく明るい安村。今あらためて「はいてますよ」への思いを聞くと、出てくる言葉は芸風とは真逆の、ネガティブで辛口で、とにかくサイゾー向きな芸人さんだった!!<br />
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貯金を使い果たした“元アウトローのカリスマ”瓜田純士が激白!「ビル清掃のバイトがしたい」

<p> 瓜田一族に新たな構成員が加わった!――新宿を拠点に活動中の “元アウトローのカリスマ”こと瓜田純士(36)が11日、愛知から大型新人を緊急招聘。「若くてイケメンでフレンドリー」と噂される新メンバーの加入により、一族の結束はさらに強固なものとなりそうだ。なお、新戦力獲得のために貯金を使い果たした瓜田は今後、アルバイトを始める予定だという。</p>

『貞子vs伽椰子』白石晃士監督が語る最凶演出術!「一線を越えた光景を僕自身が見たいんです」

<p> Jホラーの名を世界に轟かせた2大最凶キャラクター、『リング』シリーズの貞子と『呪怨』シリーズの伽椰子が競演する『貞子vs伽椰子』。このタイトルが角川映画から発表された際、あまりのキワモノ感に笑ってしまった人は少なくない。だが、この企画を映画化するのが白石晃士監督だと分かった瞬間、期待度はマイナスからプラスの限界へとグ~ンと針を振り切ってしまった。白石監督こそ、近年の日本映画界でもっともメジャーシーンへの進出が期待されていた逸材。インディペンデント映画の傑作『オカルト』(09)、オリジナルビデオ『戦慄怪奇ファイル コワすぎ!』シリーズ(12~)など新次元のホラー作品を次々と放ち、今もっとも勢いのある気鋭の監督なのだ。</p>

<p> 白石監督にとって初メジャー作品となる『貞子vs伽椰子』は、ここ数年は尻すぼみ気味だった『リング』シリーズと『呪怨』シリーズの本来の怖さを取り戻した上で、2大キャラを激突させるという先が読めない破天荒さ、そして白石監督ならではのエンターテイメント性が前面に出ている期待を裏切らない面白さ! 念願のメジャーデビューを果たした白石監督に人気2大キャラを巧みに操った作劇術について語ってもらった。</p>

ブレークできない原因はコレだった!? バイク川崎バイクが抱える“心の闇”に肉薄!

<p>「バイクだけにブンブン」赤のラグランTシャツに、サングラス、バンダナを巻いたスタイル、なんでも「BKB」に略すネタで突如バラエティの世界に舞い降りたモーターサイクル天使、バイク川崎バイク。毎年、ブレークする、ブレークすると言われ続けているBKBに、2016年こそは(もう6月だけど)……の意気込みを聞く。意外や意外、BKBのブレークスルーは自己○○にあった!?</p>

二極化する世界への違和感──『FAKE』森達也が“ゴーストライター”佐村河内守を撮ったワケ

<p> オウム真理教の信者を追ったドキュメンタリー映画『A』『A2』の森達也監督にとって15年ぶりとなる単独監督作『FAKE』が、6月4日から渋谷・ユーロスペースほか全国で順次公開される。</p>

<p> 今回は、あのゴーストライター騒動でおなじみの、元“現代のベートーベン”佐村河内守を追ったドキュメンタリー映画。</p>

<p> 騒動の大きさとともに、あまりにもうさんくさすぎるルックスのせいで「ミスター・ペテン師」として日本中に知られることとなった佐村河内氏を、森監督がどう料理するのか!? いろんな疑惑を暴いてくれるんじゃないか? ……と、公開前から期待が高まりまくっている『FAKE』だが、森監督のカメラに切り取られた佐村河内氏は、ワイドショーなどで繰り返し紹介されていた「ペテン師」キャラクターとはまた違った面を見せており、映画を見た人は良くも悪くも、佐村河内氏をちょっと好きになってしまうことだろう。<br />
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男優さんの手マンテクにびっくり! 美少女AVメーカー「宇宙企画」からデビューの最上架純に注目

 美少女ものAVの老舗メーカー「宇宙企画」の35周年を記念した逸材発掘プロジェクト第2弾として、KMPの新人発掘コンテンツ「面接ちゃん」で大人気だったウワサの美少女・最上架純がデ…

少年A、ネオむぎ茶、加藤智大、片山祐輔……「キレる17歳」と呼ばれた世代の“その後”

<p> 神戸連続児童殺傷事件(1997年)を起こした「少年A」や、西鉄バスジャック事件(2000年)の「ネオむぎ茶」、そして、土浦連続殺傷事件(08年)の金川真大、秋葉原事件(08年)の加藤智大。日本の犯罪史上に深く刻み込まれたこれらの事件の犯人たちは、1982~83年にかけて生まれた同世代だ。思春期には「キレる14歳」「キレる17歳」と言われ、社会から「不気味な若者」というまなざしを向けられてきたこの世代。そんな世代の特徴を、時代的な背景から浮き彫りにしたのが、83年生まれの佐藤喬氏による著作『1982 名前のない世代』(宝島社)だ。</p>

ヘビメタ風衣装に奇妙なメイクで、珍奇な歌を熱唱! 謎のおじさん・ジャガーさんを直撃

<p> 1980~90年代にかけて、千葉テレビやテレビ埼玉、テレビ神奈川で放送されていた自主制作番組『ハロー・ジャガー』の、あまりにもアバンギャルドな内容に、一部の好き者たちの間でカルト的な人気を誇っていたジャガーさんだが、最近『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)に登場して、再ブレークを果たしているらしい。</p>

<p> こんな、明らかにデンジャラスなおじさんが普通にテレビに出ているのもヤバイし、それが子どもからお年寄りにまで人気を得ているというのは世も末! 大丈夫か、日本!?</p>

<p> ジャガーさんのビジュアルや歌は見たことがあっても、実際問題どんな人なのか知らない人も多いと思うので、千葉県の本八幡にあるジャガー基地(?)に潜入して、ジャガーさんの正体に迫った。<br />
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“元アウトローのカリスマ”瓜田純士がチンコのデカさを見抜いた!「ゲス川谷は強烈」「舛添都知事は神の領域」

<p> 千里眼を持つ“元アウトローのカリスマ”こと瓜田純士が、川谷絵音と舛添要一の“男の器”を品定め。「2人とも“大きいモノ”を持ってるくせに、やることが小さい」とダメ出しをした。</p>

<p>――ベッキーが久々にテレビ出演し、涙を流しながら反省の弁を述べました。</p>

<p><strong>瓜田</strong> その番組、見てないんですよ。なぜかというと、ベッキーには興味がないでからです。世間の注目度は高いみたいですが、もし彼女がブスだったら、こんな騒ぎにはなってないでしょうね。かわいいし、清純キャラで売ってたから、日本中のモテない婦女子たちの逆鱗に触れただけのこと。「ほれ見たことか」と優越感に浸りたいから、みんなで寄ってたかって叩いてますけど、僕からすれば、ベッキーは本当にどうでもいい。むしろ気になるのは、川谷くんのほうですね。</p>

「ダイエットのつもりが、プロレスデビュー!?」“歩くコラ画像”こと筋肉アイドル・才木玲佳の、負けず嫌いすぎる日常

<p>『有吉反省会』(日本テレビ系)や、「週刊プレイボーイ」(集英社)のグラビアで話題の筋肉アイドル・才木玲佳を知っているだろうか?</p>

<p> 武藤敬司が旗揚げしたプロレス団体・WRESTLE-1を応援する公式サポーターとして結成された「Cheer(ハートマーク)1」のメンバーで、ロリ系の笑顔がかわいいアイドルでありながら、信じられないほどムキムキな筋肉の持ち主。</p>

<p> その、顔と体のあまりのギャップに「歩くコラ画像」なんて呼ばれ、マニアックな男子たちの心をわしづかみにしているのだ。</p>

<p> さらに、筋肉を鍛えるだけでは飽き足らず、最近ではプロレスデビューまで果たしてしまったという彼女。</p>

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