「NHK」の記事一覧(18 / 28ページ)

綾瀬はるか、低視聴率の原因は「ムキムキボディで巨乳がしぼんだ」から!?

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 3年にわたって放送されるNHKの大河ファンタジー『精霊の守り人』のシーズン1が4月9日に完結し、平均視聴率は7.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)に終わった。そんな中、主演の綾瀬はるかのボディに異変が起きていたとの声が持ち上がっている。芸能プロ関係者が声を潜める。

「綾瀬は1月期に主演したドラマ『わたしを離さないで』(TBS系)が平均6%と、同クールの民放ドラマ最低視聴率を記録。それだけに『精霊の守り人』で名誉挽回しようと、気合の入り方も尋常じゃなかった。ワイヤーアクションの多いドラマだけに、過酷なトレーニングに励み、撮影中も何度もリテイクしながらアクションシーンを果敢にこなしていましたよ」

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NHK朝ドラ『とと姉ちゃん』次女役・相楽樹の「15歳スク水DVD」が“お宝”に……

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NHK『とと姉ちゃん』番組サイトより

 NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』(高畑充希主演)が好調だ。初回から高視聴率を続けており、今世紀最高となった前作『あさが来た』(波瑠主演)をも上回りそうな勢いを見せている。

 ヒロインである小橋家の長女・常子役の高畑(24)はもちろんだが、負けず劣らず、注目を集めて人気急上昇中なのが、次女・鞠子役を演じている相楽樹(さがら・いつき=21)だ。

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「まだ紅白に出るつもりか」和田アキ子、フェス出演の“話題作り”が必死すぎ!

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 歌手の和田アキ子が、相次いでロックフェスティバルに出演する。まず、29日に宮城・仙台で開催される「ARABAKI ROCK FEST.」で、サンボマスターのステージにゲスト出演。さらに7月16日には北海道・岩見沢の「JOIN ALIVE」、8月21日に千葉・幕張の「サマーソニック」に出演する。

 昨年、おととしと、氣志團が主催するフェス「氣志團万博」に出演したことがある和田だが、ここにきて立て続けに3つのロックフェスに出演するのには理由がある。

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絶好調のNHK朝ドラ『とと姉ちゃん』に意外な不評「残念な場面が……」

<p>「初回視聴率は今世紀2番目」「第1週平均視聴率で『あさが来た』超え」「自己最高更新&平均視聴率2週連続で20%の大台突破」などなど、連日、華々しい数字が取り上げられ、「好調」とうたわれているNHK朝ドラ『とと姉ちゃん』。</p>

<p> だが、朝ドラファンの間では、こうした報道を疑問視する声も出ている。</p>

<p>「近年の朝ドラのあおりは、ちょっと度が過ぎる印象がありますね。『ゲゲゲの女房』で放送時間を変え、『あまちゃん』以降には男性視聴者からも注目されるようになったこと、ドラマが軒並み数字を取れない時代に20%を獲得するのが、もはや朝ドラくらいだということに異論はありませんし、『あさが来た』が好評だったことはわかります。でも、その『あさが来た』も“今世紀最高”とやたらとうたうのは、違和感がありますね。そもそも2003年の『こころ』までは20%を下回る作品はひとつもありませんでしたし、『おしん』に至っては平均視聴率52.6%ですからね。時代が違うとはいえ、いま朝ドラが史上最高の盛り上がりにあるような言い方は、ちょっと違うんじゃないかと思います」(朝ドラウォッチャーの週刊誌記者)<br />
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NHKの愚策!? 知りすぎてしまった女・山瀬まみを追い出した『ガッテン!』に早くも流れる打ち切り説

<p> 3月16日の放送をもってNHK『ためしてガッテン』が終了し、21年間にわたってレギュラーを務めてきた山瀬まみも“降板”した。なぜ降板かといえば、4月13日からはリニューアルした『ガッテン!』が放送を開始し、司会は引き続き『ためしてガッテン』より立川志の輔が担当、さらに小野文惠アナウンサーも続投しているからだ。</p>

“事故物件”能年玲奈に残された3つの道 大穴はオフィス北野へ移籍でタレントデビュー!?

<p>『あまちゃん』(NHK)で一躍国民的女優になったが、“事務所トラブル”、“洗脳”などの疑惑からすっかりテレビから姿を消した能年玲奈。しかし、その問題の事務所とも6月に契約が切れるとのことで、ファンは彼女の復帰を心待ちにしている。ところが、「能年の姿はこれからもテレビで見ることは難しい」との声が。<br />
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「女性人気ゼロ」土屋太鳳が山崎賢人ファンに消される!! 猛烈バッシングでCMも降板か!?

<p> 2015年にNHK朝の連続テレビ小説『まれ』でヒロインを務めて以降、圧倒的な男性人気を獲得している女優・土屋太鳳。しかし、そんな彼女がある女性たちからのクレームにより、危機的状況に陥っているという。</p>

<p> 土屋は透明感たっぷりのルックスと、ゆったりした口調などの素朴な性格がウケて、若い男性からおじさんにまで大人気。さらには隠れ巨乳とのうわさもあり「太鳳ちゃんはまじで男の理想の彼女」「こんな彼女いたら、俺は1日27時間働けるわ」「かわいい、性格いい、巨乳とか、最高すぎんだろ」と、熱狂的なファンもいるほど。しかし先月、俳優の山崎賢人との“焼肉デート”が週刊誌でスクープされ熱愛疑惑が浮上したことから、問題が起こっている。</p>

見え見えの出来レース!? “元・読売テレビの水トちゃん”増井渚アナが、NHK報道キャスターに大出世

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セントフォース公式サイトより

 3月いっぱいで大阪・読売テレビを退社し、セントフォース入りしていた増井渚アナ(24)が、いきなりNHKの報道キャスターとなり、関係者を驚かせている。

 増井アナは4月4日より、NHK BS1の『国際報道2016』(月~金曜午後10時~)のサブキャスターに就任したのだ。同番組のMCは俳優・田中邦衛の長女で、シドニー支局長、ワシントン支局長などを歴任したNHK国際部デスクの田中淳子氏が務めている。

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宇多田ヒカル『紅白』出場内定!? 朝ドラ『とと姉ちゃん』主題歌採用の裏事情

<p> 本格復帰した歌手の宇多田ヒカルの動向が、早くも話題になっている。</p>

<p> 新曲「花束を君に」(発売未定)は、4月スタートのNHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』の主題歌に採用。これまでのR&Bテイストの楽曲と違い、いかにも朝ドラ的なポップな仕上がりとなっている。</p>

<p> 宇多田は2010年12月9日の横浜アリーナ公演を最後に、アーティスト活動を休止し、“人間活動”に専念。その間、母親の死去や結婚、出産を経験した。<br />
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『ラブライブ!』新田恵海の“AV出演疑惑”でNHK予算に影響も?「報道が4月でよかった……」

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『笑顔と笑顔で始まるよ! (初回限定盤)』(ブシロードミュージック)

 人気アニメ『ラブライブ!』で主役を演じ、同作から誕生したアイドルユニット「μ’s(ミューズ)」のセンターを務める声優・新田恵海が、デビュー前に素人AV作品に出演していた疑惑が浮上。ファンや各マスコミの間で大騒動となっている中、その波紋や衝撃は、NHK関係者の間にも及んでいるという。

『ラブライブ!』は、高校生アイドルグループの成長を描く青春ストーリーで、作中でキャラクターたちの声を担当した声優で結成したμ’sがリリースする曲は、オリコンランキング上位に何度もランクイン。今年3月31日、4月1日に開催されたワンマンライブ『μ’s Final LoveLive!~μ’sic Forever♪♪♪♪♪♪♪♪♪』のチケットは、オークションサイトで20万円以上の高値がつくなどして話題になった。

 そんな人気作の主役を演じた新田について、5日発売の週刊誌「週刊アサヒ芸能」(徳間書店)が、2008年12月発売の素人AV作品に出演していたと報道。同誌は、新田と出演女性の共通点を複数確認したとして実名で報じ、これによってネットが大炎上した。一方、新田の所属事務所「株式会社S」は同日、公式サイトで記事の内容を否定。「今後の対応に関しては弁護士と相談中」と、報道に対抗する構えを見せた。

 人気アニメである上に、新田にも大勢のファンがいたことで、ネットを中心に騒動は拡大中。沈静化には時間がかかるとみられる。

 また一方で、AV疑惑報道は昨年μ’sを『紅白歌合戦』初出場組に選出したNHKにも影響を及ぼしているとのこと。

「NHKの本年度予算は、先月31日の参議院本会議で可決された直後。局上層部は、反対派の批判材料になりかねないため、新田の報道が4月に入ってからで本当に助かったと胸を撫で下ろしていました。NHKはこれまで何かと『ラブライブ!』を贔屓にしており、μ’sの『紅白』出場だけでなく、音楽番組などにも多数ゲスト出演させ、アニメ本編の放送も行っています。特に昨年の『紅白』は、初出場組にゲスの極み乙女。も選出されており、不倫騒動勃発後に局幹部は『あいつらは二度と出さない』と激怒していた。そこへ新田の疑惑とあって、昨年の初出場組は問題児だらけだったわけです」(NHK関係者)

 NHKの信用問題にも関わるAV疑惑だけに、今後は同局の『ラブライブ!』推しも減少傾向となるかもしれない。

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