「とと姉ちゃん」の記事一覧

“朝ドラ出演枠”へ、芸能事務所の売り込み過熱!「若手女優ブレイクさせたいなら朝ドラに」

<p> 2013年前期『あまちゃん』以降、NHK連続テレビ小説は高視聴率が続いている。そのため、ヒロインに限らず、朝ドラに出演した若手女優はブレイクするという流れができつつある。</p>

<p> 先頃、オリコンスタイルが「2016年ブレイク女優ランキング」を発表したが、トップ10中7人が朝ドラ出演者という極端な結果になった。</p>

<p> その顔ぶれを見ると、首位は『とと姉ちゃん』(16年前期)のヒロイン・高畑充希で、昨年10位から大きくジャンプアップ。全話平均視聴率では『あさが来た』(15年後期)の23.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)をわずかに下回ったが、22.8%という高い数字を記録した。</p>

NHK『紅白』司会をめぐる魑魅魍魎……高畑充希のスキャンダル勃発も?

<p> 今年の『紅白歌合戦』の司会候補として、NHK朝ドラ『とと姉ちゃん』で主人公を演じた人気女優・高畑充希が浮上。しかし、水面下では業界内の足の引っ張り合いが予想されているというから、穏やかではない。</p>

<p> 高畑は8月27日、タレントの萩本欽一と共に、同局の“夏の紅白”といわれる『第48回 思い出のメロディー』で初司会を務め、これが「紅白司会への布石」とみられている。</p>

<p> 実際、近年の紅白は2014年の吉高由里子など、朝ドラのヒロインが司会を務めるケースも多い。NHK関係者は「先日の初司会では、北島三郎や堺正章ら大物出演者からも評判が良かった。技量に問題はないし、本人も歌が好き。笑う場面があっても実に上品で、NHK向き。紅白司会は十分あり得る」という。<br />
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透明感満点の清楚系若手女優・阿部純子 朝ドラ『とと姉ちゃん』で再ブレークへ

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NHK『とと姉ちゃん』番組サイトより

 まさに、透き通ったような美しさをもつ正統派の清楚系若手女優・阿部純子(23)が、NHK連続ドラマ小説『とと姉ちゃん』(高畑充希主演/月~土曜午前8時~)で存在感を発揮している。

 同ドラマで、阿部は主人公・小橋常子(高畑)が通う女学校の同級生で、名家のお嬢様・中田綾役を演じ、男性視聴者の熱視線を浴びている。

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NHKウハウハ! 大河ドラマ『真田丸』、朝ドラ『とと姉ちゃん』の好調でBS契約が増加中!?

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 NHKにとって看板ドラマである大河ドラマと朝ドラが好調で、「NHKはウハウハ」との声が漏れ伝わってくる。というのは、両ドラマの視聴率が良ければ、受信料の衛星(BS)契約が増えるからだという。

 まず、大河ドラマだが、昨年の『花燃ゆ』(井上真央主演)は全話平均視聴率12.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、大河史上ワースト記録で惨敗を喫した。だが、今年の『真田丸』(堺雅人主演)は打って変わって快調だ。20%の大台を超えたのは、第2話(20.1%)の1度だけだが、初回から直近の第17話(5月1日)まで17週連続で15%以上をマークしている。これは、初回から第30話まで15%以上を続けた『江~姫たちの戦国』(2011年/上野樹里主演)以来の好調ぶりなのだ。

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NHK朝ドラ『とと姉ちゃん』次女役・相楽樹の「15歳スク水DVD」が“お宝”に……

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NHK『とと姉ちゃん』番組サイトより

 NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』(高畑充希主演)が好調だ。初回から高視聴率を続けており、今世紀最高となった前作『あさが来た』(波瑠主演)をも上回りそうな勢いを見せている。

 ヒロインである小橋家の長女・常子役の高畑(24)はもちろんだが、負けず劣らず、注目を集めて人気急上昇中なのが、次女・鞠子役を演じている相楽樹(さがら・いつき=21)だ。

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絶好調のNHK朝ドラ『とと姉ちゃん』に意外な不評「残念な場面が……」

<p>「初回視聴率は今世紀2番目」「第1週平均視聴率で『あさが来た』超え」「自己最高更新&平均視聴率2週連続で20%の大台突破」などなど、連日、華々しい数字が取り上げられ、「好調」とうたわれているNHK朝ドラ『とと姉ちゃん』。</p>

<p> だが、朝ドラファンの間では、こうした報道を疑問視する声も出ている。</p>

<p>「近年の朝ドラのあおりは、ちょっと度が過ぎる印象がありますね。『ゲゲゲの女房』で放送時間を変え、『あまちゃん』以降には男性視聴者からも注目されるようになったこと、ドラマが軒並み数字を取れない時代に20%を獲得するのが、もはや朝ドラくらいだということに異論はありませんし、『あさが来た』が好評だったことはわかります。でも、その『あさが来た』も“今世紀最高”とやたらとうたうのは、違和感がありますね。そもそも2003年の『こころ』までは20%を下回る作品はひとつもありませんでしたし、『おしん』に至っては平均視聴率52.6%ですからね。時代が違うとはいえ、いま朝ドラが史上最高の盛り上がりにあるような言い方は、ちょっと違うんじゃないかと思います」(朝ドラウォッチャーの週刊誌記者)<br />
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宇多田ヒカル『紅白』出場内定!? 朝ドラ『とと姉ちゃん』主題歌採用の裏事情

<p> 本格復帰した歌手の宇多田ヒカルの動向が、早くも話題になっている。</p>

<p> 新曲「花束を君に」(発売未定)は、4月スタートのNHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』の主題歌に採用。これまでのR&Bテイストの楽曲と違い、いかにも朝ドラ的なポップな仕上がりとなっている。</p>

<p> 宇多田は2010年12月9日の横浜アリーナ公演を最後に、アーティスト活動を休止し、“人間活動”に専念。その間、母親の死去や結婚、出産を経験した。<br />
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真野恵里菜の“限定セクシーバニー姿”にファン歓喜! 放屁騒動&土屋太鳳との温泉入浴発覚にファン色めき立つ!

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真野恵里菜オフィシャルサイトより

 1日、女優の真野恵里菜のスケジュール帳『MANO MEMO』(ワニブックス)が発売されたのだが、フリースケジュールページに収録されている、ガーリーな衣装、水着、文学少女風メガネっ子、セクシーバニーなどといった、さまざまな真野の姿に「スケジュール帳開くたびに幸せが訪れる」「バニーちゃん姿、最高!」など、あらためてとりこになるファンが続出しているようだ。

「真野といえば、2006年に『ハロプロエッグ』の第2期メンバーになり、芸能界デビュー。童顔を武器にアイドル歌手として活躍する傍ら、女優業にも挑戦。14年に公開された映画・実写版機動警察パトレイバー『THE NEXT GENERATION -PATLABOR-』では、主演・泉野明役に抜擢されるなど、今ではすっかり女優として活躍し、アイドル時代よりも広い世代のファンを獲得しているようです。また、真野はグラビアモデルとしても人気が高く、09年から毎年発売している写真集では、童顔に似合わぬ肉体美を披露し、『顔は幼いままなのに、体は熟成していくギャップがたまらない』と、ファンを興奮させています。1日に発売された『MANO MEMO』でも、水着姿など、セクシーな姿を披露しているのですが、今回はAmazon限定で生写真が1枚封入されたバージョンが発売されるとあって、ファンの興奮と喜びもひとしおのようです」(芸能関係者)

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