「TBS」の記事一覧(19 / 32ページ)

「金10」ドラマが苦戦中のTBSが奇策? 向井理をコメディドラマに起用も……

mukai0516

「金10」ドラマの視聴率が低迷するTBSが、奇策とも思える作戦に打って出る。来る7月期の金曜ドラマ『神の舌を持つ男』(金曜午後10時~)の主演に向井理を起用するが、なんとコメディだというのだ。

 TBS系の同枠ドラマは、昨年4月期以降、平均視聴率が2ケタ台に乗ったのは、同10月期『コウノドリ』(綾野剛主演)の平均11.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)のみ。そのほかは、同4月期『アルジャーノンに花束を』(山下智久主演)が8.6%、同7月期『表参道高校合唱部!』(芳根京子主演)が5.9%、今年1月期『わたしを離さないで』(綾瀬はるか主演)が6.8%と低調。今期の『私 結婚できないんじゃなくて、しないんです』(中谷美紀主演)は初回、第2話こそ10%台だったが、第3話8.2%、第4話7.4%と降下し、ここまでの平均は9.1%。この調子だと、今期も平均視聴率1ケタ台で終わってしまう可能性が高い。

続きを読む

ベッキー“会見ナシ”で『金スマ』復帰までの全真相「事務所社長と衝突することも……」

bekky051302

「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音との不倫騒動で休業中のベッキーが、13日放送のTBS『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』で復帰する。休業期間は104日間。

 川谷が今月9日に離婚を発表したこともあり、ネット上では「タイミングが良すぎる」「復帰はまだ早い」など反発の声が上がっているが、事務所サイドは強行する構えだ。

続きを読む

ベッキー『金スマ』復帰、TBSが視聴者クレームより恐れる「他局の『金スマ』叩き」

<p>『金スマ』でのベッキー復帰記事が流れた途端、TBSには抗議の声が殺到中だが、集団でクレームを入れる“アンチベッキー”のグループも登場して同局を悩ませている。</p>

<p> 13日放送のTBS『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』で、ベッキー復帰の収録VTRが流れるという記事が出た途端、局の視聴者センターには抗議が押し寄せた。<br />
</p>

ベッキー復帰の『金スマ』批判殺到で番宣中止! 事務所の“お漏らし”で大騒動に……

<p> サンミュージック関係者が大慌てだ。『金スマ』でのベッキー復帰を喜んで、記者らにペラペラとしゃべってしまい、それが記事になって世間の猛反発を食ってしまったからだ。</p>

<p> 5月11日の午後、2日後に放送予定のTBS『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』で、ベッキー復帰の収録VTRを流すことについて、関係者が“番宣”をストップさせた。</p>

<p> 収録済みのベッキー出演部分については局の各番組で告知する予定だったが、土壇場でストップをかけたのだ。<br />
</p>

視聴率低調のTBS『重版出来!』安易なテコ入れ連発に、主演・黒木華がブチ切れ寸前!?

<p> 女優の黒木華がコミック雑誌の新人編集者を演じるTBSドラマ『重版出来!』が、テコ入れに必死だ。</p>

<p> 同ドラマは、劇中のマンガ作品に河合克敏ら実在の人気マンガ家が描き下ろし作を提供していることで話題だが、さらにいくえみ綾の参加が決まったほか、10日放送の第5話には音楽プロデューサーのヒャダインがゲスト出演。熱心なファンの多いクリエイターの呼び込みは、低迷する視聴率の回復を狙ったものだ。</p>

ベッキーが重大なウソ!?「収録が先か、直接謝罪が先か?」復帰報道“錯綜”でイメージ最悪に……

bekki-1031.jpg

 ベッキーの仕事復帰に関して、各スポーツ紙の情報が錯綜している。

 10日付のスポーツニッポンのスクープによって、今月末にも『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)で仕事復帰する方向で調整していることが報じられたベッキーだが、翌11日のサンケイスポーツとスポーツ報知、日刊スポーツが、そろって「すでに収録済み」であったことを報じている。

続きを読む

前田敦子、視聴率急浮上の理由は“Tバック開眼”! エロドラマ撮影終了で性欲解放中!?

maeda0511

 前田敦子のエロ暴走が止まらない。4日深夜に放送された主演ドラマ『毒島ゆり子のせきらら日記』(TBS系)の第3話の視聴率が3.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。第1話の2.1%、第2話の2.3%から急上昇し、2015年10月期にスタートした同局の深夜ドラマ枠「テッペン!水ドラ!!」で歴代最高となった。

「ドラマは“深夜の昼ドラ”がテーマで、前田は政治記者としてがむしゃらに働きながらも、超恋愛体質で二股や不倫など奔放なプライベートを満喫。シャワーシーンや濃厚キスだけでなく、“Tバック下ろし”や“バックでのからみ”を披露するなど、予想以上に攻めまくっている。そんな過激演技が、視聴者の目に留まりだしたようです」(テレビ誌ライター)

続きを読む

ベッキー批判のオリラジ中田敦彦「スタッフ間では好評」も、サンミュージックから猛クレーム!

<p> お笑いコンビ、オリエンタルラジオの中田敦彦が、不倫スキャンダルで休業中のベッキーについて辛口コメントをした件で、当のベッキー側から猛クレームを受けていることがわかった。中田に近い関係者によると「ベッキー所属のサンミュージックが、中田の発言にかなり怒っているらしく、番組側にも文句を言っていたそうだ」という。</p>

<p> ベッキーは先日、不倫騒動を報じられた「週刊文春」(文藝春秋)に直筆の手紙を送り、否定していた川谷絵音との関係について「離婚が成立するまでは、友達のままでいようという約束がありましたので“友人関係である”という言葉を選んでしまいました。しかし私の行動を考えると恋愛関係だったと言うべきでした」(原文ママ)と不倫していたことを認め、「川谷さんの奥様へ謝罪したいというのが今の一番の気持ち」「川谷さんとの関係についてですが、もう連絡を取っておりません」などと書いていた。</p>

能年玲奈もダメ、有村架純もダメ……黒木華『重版出来!』惨敗の裏にあった大トラブル

kuroki0504
TBS系『重版出来!』番組サイトより

「もともと視聴率はあまり気にしてなかったので、1ケタ後半を維持してくれればいいのかなと局内では話題になってますね。主演がゴロゴロと変わったいわくつきの作品ですからね。こういう作品はなかなか数字がついてこないんですよ」(TBS関係者)

 女優の黒木華が連ドラ初主演を務める『重版出来!』(TBS系)。初回は9.2%だったが、早くも第2話で7.1%に下落している。

続きを読む

ベッキー騒動で井戸端会議する芸能人たち……最も的を射ていたのは誰だ!?

<p> ベッキーの“謝罪文”が波紋を呼んでいる。これは4月27日発売の「週刊文春」(文藝春秋)に掲載されたベッキー直筆の手紙で、最も迷惑をかけた「ゲスの極み乙女。」川谷絵音の妻Aさんへの謝罪の言葉が並んでいる。</p>

<p> 過ちを認め、現在の心境を赤裸々に綴った内容に、ネット上では復帰を後押しする声が上がる一方で「計算ずく」「謝罪したいアピールに見える」と、さらなる批判も巻き起こっている。</p>

サブコンテンツ

このページの先頭へ