「乃木坂46」の記事一覧

見ようによってはほぼ裸!? 乃木坂46・高山一実のセクシー衣装が話題に

 テレビで色っぽいシーンが流れると、男性視聴者の興奮の声がネット上にアップされることがある。特にハプニング的なセクシーショットは好まれるようで、それが公共の電波に乗ると目ざとい男性視聴者は大盛り上がりとなる。10日放送の『ジョブチューン』(TBS系)にゲスト出演した乃木坂46の高山一実(24)も、思わぬカタチで視聴者を刺激したようだ。

今年で5回目の『テレ東音楽祭』、ローアングルの連続で「エロ過ぎる」と話題に

 6月27日に『テレ東音楽祭2018』(テレビ東京系)が放送された。今年も同音楽祭には様々なアイドルが登場したのだが、視聴者からは「ローアングルが多くて最高」「エロ過ぎる音楽祭」と絶賛の声が上がっている。

 2014年から始まり、今年で5回目となる『テレ東音楽祭』。今回は「AKB48」「SKE48」「HKT48」「乃木坂46」といった、AKBグループのアイドルユニットが名を連ね…

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日テレの元乃木坂・市來玲奈アナに非難が続出する理由とは!? TBSでの“やらかし”で、好感度は最悪に……

 6月27日放送の『ZIP!』(日本テレビ系)に、新人アナウンサーの市來玲奈が出演。視聴者たちに向かって自己紹介をしたのだが、「こいつは良い印象が全くない」といった声が上がっている。

 番組最後に、日本テレビの新人アナウンサーたちが整列。桝太一アナウンサーに紹介されながら軽い挨拶をしていくことに。市來は「市來玲奈です。私は生き物が大好きです。中でも深海生物のデメニギスが大好きで…

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元乃木坂・大和里菜に“DV疑惑”高橋祐也、テレビ各局は母・三田佳子への「忖度」で完全スルーか

 女優・三田佳子の次男・高橋祐也が、また警察沙汰を起こしたと女性誌に報じられている。だが、なぜかテレビの情報番組では一切これを扱わない空気ができている。テレビマンの間では「取り扱えば、その局のドラマに三田が出演しないらしい」というウワサがあるというのだ。

「昨年、高畑裕太の強姦致傷騒動(後に不起訴)があったとき、(母で女優の)高畑淳子の過保護ぶりを、三田次男の事件に絡めて伝えよ…

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SMAPファンの猛批判が香取慎吾を追い詰める!? “隠し子騒動”今度は隣人が証言「3人で住んでた」

<p> 元SMAP・香取慎吾の隠し子騒動に関し、今度は11日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)が、「隣に住んでいた」と語る人物の証言を掲載している。</p>

<p> 同誌は、2014年頃まで“香取一家”が住んでいたという六本木のマンションの“隣人”に取材。この人物は、「私の隣に家族3人で住んでいました」と話しているほか、「小学生くらいのお子さんも一緒でしたよ」「マンション内では2人が仲よくしている姿をよく見ました」などと“謎の少年”について証言している。</p>

<p> しかし、香取といえば、8日に生出演した情報番組『SmaSTATION!!』(テ</p>

乃木坂46“未来のエース”山下美月に飛び交う「前田敦子似」の声は、吉か凶か?

乃木坂46未来のエース山下美月に飛び交う「前田敦子似」の声は、吉か凶か?の画像1
乃木坂46公式サイトより

「伝説の幕開け」「可能性しか感じない」……アイドルファンたちをくぎ付けにしたのは、乃木坂46の3期生メンバー・山下美月である。

 乃木坂ファンの間では、早くも“未来のエース”との呼び声も高い彼女が、2月20日発売の「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)で、グループでは昨年9月の白石麻衣以来となる表紙を飾ったのだ。

 7ページにわたる巻頭グラビアでは、制服姿や全身を白で統一した清楚なふんわり衣装、上がピタっとした黒のニット素材で、下が超ミニの柄のスカートを披露。「意外にフニャフニャしている」「実は食いしん坊」「憧れは西野七瀬」と自己紹介しながら、「グループに貢献できる存在になりたい」と抱負を語っている。

「特に黒の衣装は、体のラインが丸わかり。横を向いたカットでは、ふくよかな双丘がツンと上向きに突き出ていて、推定Cカップといったところでしょうか。間違いなく美乳ですね。膝上30センチのミニスカショットは、まるで往年の森高千里ばりの色白で肉付きのいい美脚です。アイドルファンならずとも、手に取ったと思いますよ」(グラビア誌編集者)

 ところが、ネット上ではそんな賛辞の声と同じくらいに、多くの人が「既視感がすごい」と言いながら、ある女性の名前を口にしているという。アイドル誌のライターが語る。

「前田敦子にそっくりなんですよね。自分の印象でいえば、80%が前田で20%が同じ乃木坂メンバーの生田絵梨花といった感じ。実際、ネット上は『前田の再来』『前田の完全上位互換』と呼ばれています。しかし、果たしてそれが山下や乃木坂にとってプラスに働くかは、正直ビミョーなところ。確かにAKB48時代の前田は輝いていましたが、女優としてはイマイチ伸び悩んでおり、人気も下り坂。それでなくても、乃木坂はAKBの公式ライバルなのに、もし山下がセンターに立つようになったとしたら、乃木坂がAKBにジャックされたような印象を持つ人もいるかもしれません。とはいえ、ライバル大島優子の太陽のようなまぶしさに対して、前田は正反対の月光のオーラを放っていました。その前田を彷彿とさせる山下の名前が美月なのは、ある意味、運命的ですね」

“前田似”が吉と出るのか、凶と出るのか、すべては山下の今後の頑張りにかかっているといえそうだ。

世代交代は進むのか……乃木坂3期生の初舞台で見えた次世代エース候補は山下美月と久保史緒里!?

世代交代は進むのか……乃木坂3期生の初舞台で見えた次世代エース候補は山下美月と久保史緒里!?の画像1
乃木坂46公式サイトより

 2月2日からスタートした乃木坂46の3期生メンバー12人による初舞台『3人のプリンシパル』が12日に千秋楽公演を迎え、ファンの熱い声援が会場を包み込んだ。

 同舞台は第一幕で自己PRや演技審査などを行い、鑑賞した観客が第二幕の舞台に出演するにふさわしいメンバーを選択。第二幕では選ばれた3名のみがメーンキャストを演じることができるというシステムだ。観劇したアイドル誌編集者が驚嘆して言う。

「昨年12月の『お見立て会』のときは、まだまだ素人の女の子という印象でした。しかし、そのときとはプロ意識が大違い。第一幕では何がなんでも第二幕に出たいという貪欲さが全メンバーから見られ、最年長メンバーの吉田綾乃クリスティーは、全15公演の中で唯一第二幕には進めず、悔し涙を流していました」

 乃木坂といえばメンバーが美女ぞろいで、いまやアイドル界で一人勝ちともいえる最強グループ。しかし、人気メンバーの橋本奈々未が今月20日をもって卒業・引退、8月で25歳となるエースの白石麻衣にも卒業のうわさがあるだけに、この3期生の中から次世代エースが出てきてほしいと願うファンの目は、いつも増して熱がこもっていたようだ。

「3期生の中でとりわけ注目を浴びていたのが、山下美月でした。『お見立て会』のときからアイドル性は圧倒的でしたが、今回の舞台でも存在感はピカイチでしたね。さらに、急成長しているように感じたのが久保史緒里です。演技力ではほかのメンバーよりを頭一つ抜けていて、ファンも自然と彼女を追ってしまったようです。また、向井葉月も、1公演ごとに1人選出される敢闘賞を最多の10回獲得。食いしん坊キャラで笑いを取っていましたが、バラエティで活躍してくれそうです」(同)

 1期生、2期生のメンバーからすれば心強くも強力なライバルとなりそうだが、彼女たちの成長とともに、乃木坂の天下はいよいよ盤石となりそうだ。

元乃木坂46だけじゃない!? 女子アナ界“コネ入社”事情「10人いたら、9人が……」

<p> サイゾー読者のみなさん、こんにちは! 表向きには絶対に出来ない挨拶をしたところで、今回は時事ネタでとのお題から、先日日本テレビにアナウンサー入社内定と報じられたアイドルちゃんについて。乃木坂46の市來玲奈さん、正直存じ上げませんが、ネットでは「コネ入社!」との批判が殺到中とのこと。私たち側からすれば、こんなの批判もクソもないのですが、今日はそのへんをほじくり返してみましょう。</p>

<p> よく初対面で、微妙に業界かぶれのクズ(暴言)から「結局女子アナってコネ入社なんでしょ?」とドヤ顔されるものですが、ここでハッキリ言っておきますけど、女子アナのコネ入社率は90%前後(ナカムラ調べ)です! 10人いたら9人、下手したら10人が、家族や経歴など何らかのプラスアルファを持ち合わせています。女子アナ同士の会話でよく出る決めゼリフは「同期でコネ無し採用だったのは私だけ(ドヤ顔)」。これ、女子アナ全員が心のなかで「あるある!」と叫ぶと思います。</p>

文春砲炸裂! 人気格差拡大とモチベーション低下で、乃木坂46「負のスパイラル」が止まらない!?

文春砲炸裂! 人気格差拡大とモチベーション低下で、乃木坂46「負のスパイラル」が止まらない!?の画像1
乃木坂46公式サイトより

 1月28日、「週刊文春デジタル」(文藝春秋)のインターネット生放送「文春砲Live」が、乃木坂46・川村真洋の熱愛スキャンダルを報じた。

 報道によると、昨年12月23日と今年1月18日の2度にわたり、川村が自宅マンションで20代の一般男性と一夜を過ごしていたという。文春の取材に対し、男性は川村との交際を認めており、昨年の乃木坂のコンサートにも招待されていた。

「川村は、人気メンバーの白石麻衣や、今月引退する橋本奈々未と同じ1期生。ただ、シングル曲の選抜メンバーにもあまり選ばれたことがなく、乃木坂の冠番組以外では露出が少ないため、一般的な知名度はそれほど高くないかもしれません。清楚なイメージの乃木坂にあって、彼女はギャルっぽいイメージですが、今回の報道は登り調子のグループにとっては痛手でしょう。相手の素性がホストやスカウトマンなどと取り沙汰されているのも、いかにも悪印象です」(アイドル誌編集者)

 AKB48の公式ライバルとしてデビューした乃木坂は、本家に比べてビジュアルのよさと清純さがウリだが、これまでメンバーの熱愛スキャンダルがなかったわけではない。2014年に今回と同じく、「週刊文春」が松村沙友理と集英社編集者との不倫スキャンダルを報じたことは記憶に新しいところだろう。

「人気メンバーの不倫ということで話題になりましたが、松村自体は素行が悪かったわけではなく、『妻帯者だと知らなかった』『男女の関係はない』などの苦しい言い訳で、なんとか乗り切りました。それよりもグループにとって痛手だったのは、同時期に報じられたメンバーの大和里菜と畠中清羅の未成年飲酒&お泊まりデート。これによって、内定していた紅白出場が取り消されたといわれています。大和も畠中も人気メンバーというわけではなかったので、今回の川村と似たケースですね」(同)

 冠番組などではバラエティ要員的な扱われ方が多い川村だが、ファンの間でよく知られているのが、“乃木坂一の歌姫”と称されるほどの歌唱力の高さだ。

「にもかかわらず、選抜メンバーに選ばれないため、自慢の歌唱力を発揮する機会になかなか恵まれません。そんなところからモチベーションを落としてしまったことが、今回のスキャンダルにつながったのかもしれません。乃木坂の人気や認知度が高まる中で、人気メンバーとそうでないメンバーとの格差がより浮き彫りになり、泡沫メンバーのスキャンダルが頻発して、グループ全体のイメージを下げてしまうという“負のスパイラル”ですね。大所帯グループにありがちな構図で、AKBなんて最たるものでしょう」(同)

 2日発売の「週刊文春」では、今回のスキャンダルについて詳細が報じられている。前述の大和と畠中は、報道によってグループから追放された。川村には、どのような措置が待っているのか――? 運営側の対応が注目される。

乃木坂46・白石麻衣、写真集『パスポート』初版が異例の“10万部”も、帯で卒業を示唆か

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『白石麻衣写真集 パスポート』講談社

 2月7日発売の乃木坂46・白石麻衣の写真集『パスポート』(講談社)の初版発行部数が10万部に決まったことが発表された。

 初版10万部の大台突破は、乃木坂46史上初のこと。ファッション誌のモデルも務めている白石は、美乳に美肌で同性人気も高い。

「昨年発売された西野七瀬の『風を着替えて』は、昨年11月までに8万7,000部のセールスを記録。乃木坂メンバーの写真集では売り上げトップとなりました。しかし、西野以上のお茶の間認知度を誇る白石なら、下着姿を初披露している点を加味すると、15万~20万部を狙えるかもしれませんね」(アイドル誌編集者)

 そんな中、ファンが気になっているのが、プロデューサー秋元康氏の思わせぶりな言葉だ。写真集の帯には秋元氏の「白石麻衣は、もう、どこへでも行ける。写真集を眺めながら、ふとそんなことを思った」という文字が躍っているのだが、これが卒業を連想させると、波紋を広げているのだ。

「白石は8月に25歳の誕生日を迎えることから、バースデー卒業がウワサされています。昨年は人気メンバーの橋本奈々未が卒業を発表。白石がその後に続くことをファンは危惧しているのです。秋元氏の言葉は、“卒業承認”のお墨つきともとれる。白石は昨年公開の映画『闇金ウシジマくん Part3』に単独出演。アイドルのタブーともいえる“ガチキス”を披露し、ファンをショック死寸前にさせています。女優へステップアップしようとする覚悟が感じられ、写真集での下着披露もその布石ではないでしょうか」(前出アイドル誌編集者)

 白石ファンは当分、やきもきさせられることになりそうだ。

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