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主演は阿部サダヲに!? 故・大橋巨泉氏の自伝ドラマに高い壁「人気番組の放送局がバラバラで……」

<p> 7月12日に急性呼吸不全のため亡くなった司会者の大橋巨泉氏の自伝ドラマ制作に躍起になるテレビ関係者がいる。大橋氏とは昭和の時代に長く一緒に番組を作ってきた放送作家A氏は、70代の高齢とあって半ばリタイヤ中だが、「大橋ドラマだけは自分で脚本を書いてでも作りたい」と腰を上げた。</p>

<p>「でも問題は各局が協力してくれるかどうかなんだよ。複数のテレビ局の番組に関するものを使わなきゃいけないからね。たとえば日テレに話を持って行っても、TBSが協力してくれない、ということがあるんだ」(同)</p>

故・大橋巨泉さん追悼番組で『クイズダービー』『11PM』に復活の兆しか

<p> がんとの闘病を続けていたタレントの大橋巨泉氏が12日、急性呼吸不全のため千葉県内の病院で死去。昭和を代表するテレビ司会者とあって、テレビでは追悼特集が次々と組まれている。</p>

<p> そうなると、必要になってくるのが映像素材。過去にヒット番組を持っている局は強く、たとえば『クイズダービー』を放送したTBSは当然その番組映像を使用し、かつての共演者にコメントをもらっている。</p>

<p> 同局放送の『世界まるごとHOWマッチ』も大橋氏の人気番組だったが、こちらはMBS制作のため、使うなら『クイズダービー』のほうが優先されるだろう。</p>

<p> 実は同番組、大橋氏を偲ぶ元番組関係者が「また復活させたい」と話していた。実際、過去に何度か、番組が一時的に復活したことはある。</p>

意図的? 勘違い? 故・大橋巨泉氏が遺した大量の“安倍政権批判”未掲載原稿

<p> 長年がんとの闘病を続けていたタレント、大橋巨泉氏が7月12日、急性呼吸不全で死去していたことが伝えられた。大手新聞社の編集者によると「生前に届いていた未掲載原稿が多々残されている」という。</p>

<p>「勘違いしていたの</p>

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