「小室哲哉」の記事一覧

小室哲哉が“親族の告発”で大ピンチ! 不自然すぎる「KEIKOの不倫」タレコミ情報も……

 看護師との不倫疑惑が報じられ、「介護疲れ」を明かして引退発表をした小室哲哉には、ファンから大きな同情の声が集まっていたが、「週刊文春」(文藝春秋)で、妻・KEIKOの親族が怒りの…

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KEIKO親族激怒で小室擁護派がトーンダウン、誰も得しない丸山桂里奈「尻出し」宣言……週末芸能ニュース雑話

■KEIKO親族激怒記事に小室哲哉擁護派がトーンダウン

デクスT 今週は「週刊文春」(文藝春秋)の「KEIKO親族が小室哲哉に怒りの告白」記事が面白かったね。

記者H 「文春」が今年1月に掲載した不倫報道によって、会見を開いたものの、まさかの引退宣言。このとき語ったKEIKOの病状や介護の現実など明かし、世間の涙を誘っていました。しか…

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石原さとみ、新恋人キューピッドは山下智久!? 真木よう子、後輩パワハラ告白で袋叩きに!……週末芸能ニュース雑話

■石原さとみ、新恋人との出会いは山Pの紹介!

デスクT ねえねえ、「女性セブン」(小学館)に「石原さとみに新彼・IT社長を紹介したのは前彼・山Pだった」って衝撃的な記事が載ってるんだけどさ~(笑)。

記者H ああ、もともと山下智久が石原さとみの新恋人である前田裕二氏と仲が良く、山Pは石原と交際中に紹介。山下と破局し傷心の石原を支えたの…

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鋭い“深読み”も全否定! 今も昔も変わらぬ、「電気グルーヴに茶化される小室哲哉」という構造

<p> 2016年にノーベル文学賞を受賞したボブ・ディランだが、彼が発表する曲やライブでの振る舞いについて深読みをする人は多い。1963年発表「風に吹かれて」の歌詞はファンによる数多くの解釈が存在するし、突如、白塗りでライブを行うようになったディランの奇行に深い意味を求めるファンは少なくなかった。</p>

<p> そんな支持者に対し、ディランは「どうぞご自由に」と突き放す。そこに深遠なる意図が含まれているか否かは、本人のみ知るところだ。<br />
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「GET WILD」30周年アルバムリリースで、ファンが木根尚登のギターに注目!?

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『TMネットワーク ベスト』(ソニーミュージック)

「どんだけアスファルトタイヤ切りつける気なんだ?」
「車道で踊るあの娘も大変だ」

 1983年、小室哲哉、宇都宮隆、木根尚登の3人により結成されたTM NETWORKに対して、ネット上ではこんな声が上がっている。

 TM NETWORKの数ある楽曲の中でも、特に有名なのが、アニメ『シティーハンター』(日本テレビ系)のエンディングテーマで知られる「GET WILD」だろう。

 今年4月5日、その「GET WILD」のリリース30周年を記念し、アルバム『GET WILD Thanks 30th Anniversary(仮)』(avex trax)が発売されるという。なんと収録予定の33曲すべてが「GET WILD」だというから驚きだ。

「同曲はアレンジを変えたり、ほかのアーティストにカバーされながら繰り返し発表され、そのたびにヒットチャートにランクイン。いまや世代を超えて愛され続ける1曲となっています。過去には2008年にglobeがカバー曲発売を予定していましたが、直前に小室が逮捕されたため、発売中止になったことも。このニュースに、ネット上は大盛り上がり。メンバー3人の還暦が近づいてきたことで、『老後を支えるためにも買います』との声も飛び交っています」(音楽ライター)

 すべて同曲のアルバムといえば、ドラマ『踊る大捜査線』(フジテレビ系)の主題歌に起用された織田裕二の「Love Somebody」も、2012年の映画『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』公開に合わせて、さまざまなバージョンを収録した『Love Somebody 完全盤』(NAYUTAWAVE RECORDS)が発売されている。こうした手法は過去にいくつかの例もあるが、今回、ファンがざわついているのには理由があるという。

「メンバーの木根が、14年に放送されたバラエティ番組『今だから言えるナイショ話』(MBS)に出演した際、『GET WILD』ではギターを弾かず、フリだけの“エアギターだった”ことを告白しているんです。しかも、“影武者”を務めたのが、当時サポートミュージシャンとして参加していたB’zの松本孝弘だったことも明かし、ファンを騒然とさせました」(同)

 松本はB’zでデビューする以前の4~5年にわたり、木根の“影武者”を担当。彼がいなくなってから木根はギターを練習して、弾けるようになったという。

 果たして、今回のアルバムで木根が弾いたバージョンがあるのか、ぜひとも松本バージョンと聴き比べてみたいものだ。

長期休養濃厚の華原朋美は「正直、アウト」 本命ができると危なくなる傾向が……

<p> 歌手の華原朋美が体調不良でライブを休演、関係者が「長期休養に入る可能性も」と漏らしたことで、かつて露呈していた精神不安定がまた表れたのかと周囲を心配させている。</p>

<p>「正直、アウトだ。体調が悪いのはたしかだけど、親族や友人と揉めごとが重なって『死にたい』と言い出したり、とても仕事をさせられる状況にない」</p>

<p> こう話すのは、華原と旧知の間柄の芸能関係者。所属事務所の人間とも付き合いがあり、華原の異変は今年3月ごろから感じていたという。</p>

ただの“イタいオバサン”でも、なぜだか愛される華原朋美の「恋愛虚言」遍歴

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 7歳年下の実業家との熱愛発覚で話題の華原朋美が、芸能記者からのツッコミを恐れ、体調不良を理由に記者会見をドタキャンしたことが話題となっている。今回の例に漏れず、華原は一貫して恋愛に関してウソをつく“お騒がせタレント”であった。

「1998年に小室哲哉と破局した後には、失恋のショックからか、睡眠薬依存で顔がむくんだ痛々しい姿を見せるも『新しい彼氏ができた』と気丈に振る舞う姿が話題となりましたが、これは後に虚言だと発覚します。端的に言って、ただの“ウソつき”なんですが、なぜだか彼女の場合は憎めないんですよね」(芸能関係者)

 すでにアラフォーながら、話題がすべて恋愛絡みというのも驚きだ。ほかに取り上げるネタはないのだろうか?

「彼女が恋愛依存体質であることは、間違いないでしょう。一部の楽曲は自ら作詞を手がけているのですが、これもすべて恋愛ネタ。中には、小室を連想させる人物に未練タラタラな曲もあります。華原の表現の核に“恋愛”があることは確かでしょうね」(同)

 一見すると、ただの“イタいオバサン”なのだが、華原朋美の場合、なぜだか世間の目は優しい。2012年に5年ぶりに歌手活動を再開したときに発した「私には歌うことしかできない」というメッセージもファンは温かく受け入れた。これは、彼女の人徳のなせる技だろう。何はともあれ、朋ちゃんには幸せになってもらいたい。
(文=平田宏利)

鈴木亜美“デキ婚”でも復帰後は安泰? ヒット作ないのに、エイベックス「特別扱い」継続中で……

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 歌手の鈴木亜美が今月1日、7歳年下の一般男性と結婚、現在妊娠3カ月で、来年1月に第1子を出産予定であることを、自身のブログと所属事務所を通じた直筆の書面で発表した。

 お相手の男性は身長180センチ超の“塩顔”のイケメンで、剣道5段のスポーツマン。鈴木が昨秋に友人と旅行したアジアで出会い、男性の積極的なアプローチもあって帰国後の昨年12月から交際に発展。今春から同居生活をスタートさせていたという。

 デビュー記念日の1日に仕事を終えた後、2人で東京・世田谷区役所に婚姻届を提出。挙式・披露宴は未定だというが……。

「この件が発表された3日は、特に大きな芸能ニュースもなく、各スポーツ紙やテレビ各局は大々的に報じた。売れている頃ならいざ知らず、いまやヒット曲がないのに、かなり異例の扱いだった」(芸能デスク)

 鈴木は4日、自身のブログを更新。仕事先で会った、かつての師匠である音楽プロデューサーの小室哲哉に直接報告したことを明かした。

 もともと鈴木は『ASAYAN』(テレビ東京系)のオーディションを経て、1998年に小室のプロデュースでデビュー。CDは当時“小室ファミリー”が勢いを振るっていたこともあってバカ売れし、写真集発売の握手会にはファン5,000人が殺到するなど、たちまち大ブレークを果たした。

 しかし、その後、契約をめぐって所属事務所とモメにモメ、法廷闘争に発展。引退危機に陥っていたが、2002年に個人事務所で活動を再開し、05年から現在の所属レコード会社ならびに所属事務所をエイベックスに移籍した。

「獲得に熱心だったのは、創業者で現エイベックスグループ社長の松浦勝人氏。09年5月には鈴木と松浦氏の不倫疑惑が『週刊文春』(文藝春秋)で報じられたほど、鈴木は松浦氏のお気に入り。最近ではCDを出しても売れず、もはやレコード会社にとっての不良債権だが、松浦氏との関係があるので、相変わらずの“VIP待遇”。産休後に復帰しても、しっかりマネジメントして売ってくれるだろう」(レコード会社関係者)

 復帰後は、“ママタレ枠”で、たくましく稼ぎそうだ。

宇多田ヒカルにビビる小室哲哉、パチンコ参入! 「散財」と「金銭苦」の悲しきコントラストとは

<p> 音楽プロデューサーの小室哲哉が9日、パチンコ業界に参入することを自身の公式Twitterで告知した。来年の2月、小室の楽曲を集めた「CR PROJECT TK」という名のパチンコ台を発売するとのことで、TM NETWORKやglobe、TRFなどの楽曲が登場するらしいのだが……。</p>

<p>「芸能人・有名人→パチンコ」という流れは、一般的には、売れなくなった中での“最終手段”という印象が拭えない。ネット上でも「そんなに生活苦しいのか」「衰退の進むパチンコに手を出すとか末期」「晩節を汚すなよ」など、決して好意的な見方はなされていない。</p>

<p>「パチンコは、かなり大きな著作権料が手に入るということもあり、多くの作品やアーティストのパチンコ台がこれまで誕生していますが、ギャンブルということもあって、一般人としては『堕ちたものだ』という印象が大半。今回に関しては90年代を席巻したあの小室哲哉ですから、一般の衝撃度は大きいですね」(芸能記者)<br />
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“ぶっちゃけキャラ”開眼中の華原朋美にブーメランの予感「ディープな部分は、本当にヤバい」

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 歌手の華原朋美が“ぶっちゃけキャラ”に変貌し、かつて交際していた音楽プロデューサー・小室哲哉との関係などをトークのネタにし始めた。

 華原は1日放送の日本テレビ系『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』にゲスト出演し、名前こそ出さなかったものの「あの人と離れて、すべてが変わった」とコメント。松本人志が「それは、我々が思っている人ですよね?」と聞くと、華原は「そうですね」と、それが小室であることを暗に認めた。

 これに浜田雅功が「『別れよう』って言ったのはどっち?」と突っ込むと、華原は「それもないです。急に消えました。急にいなくなったんですよ、私の前から」と激白。浜田は当時、小室と音楽ユニットを組んでいたこともあり、華原から「(小室が)家に帰って来ない。浜田さん、なんとかしてください!」などと相談されたことを明かした。

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