「高畑裕太」の記事一覧

高畑裕太、母・淳子といまだ“同居”判明に関係者はあきれ顔「結局、芸能界はユルい……」

 2年前の8月に、強姦致傷容疑で逮捕された(その後、示談が成立し不起訴)俳優の高畑裕太が、現在も母で女優の高畑淳子と“同居”していることが判明した。

 全国ネットのバラエティー番組に出演した母・淳子によると、自宅の下がアパートとなっており、現在、そこに長女とともに「息子が住んでいる」と明かした。

 無期限で芸能活動休止中の高畑裕太は、アルバイトで生計を立てているこ…

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高畑淳子が超強気コメント「事実でない報道をご修正にならない……」 裕太釈放後、初言及

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「青年座映画放送」HPより

 女優の高畑淳子が、10月の主演舞台『土佐堀川』のポスター撮影にマスコミを集め、息子・裕太の強姦疑惑騒動に関する報道に苦言を呈した。

 昨年8月26日に号泣謝罪会見を開いた淳子だが、以来、騒動について公式にコメントしたのは、この日が初めて。

 報道陣の取材に応じた淳子は、「事実でない報道をご修正にならないことに疑問を感じたりいたしております」と丁寧な口調で憤りを吐露。「(会見で)言えないことが多かったので、寝る前は架空の人たちに話してるんですが、余計に腹が立つ」「無かったことは無かったんだと。毎晩2時間くらい、心の中で“1人記者会見”をしています」と、裕太の無実を強調した。

 裕太といえば、昨年8月23日に強姦致傷容疑で逮捕されるも、女性側と示談が成立し、翌月9日に釈放。裕太側の弁護士は、「仮に、起訴されて裁判になっていれば、無罪主張をしたと思われた事件」と念押ししたが、一部マスコミはその後も裕太の悪質性について報じ続けた。

「不起訴後に、複数の週刊誌が被害女性による告白を掲載。裕太側の言い分を真っ向から否定していた。女性は当時、裕太に頼まれて歯ブラシを届けると、強引にベッドに押し倒され、『咥えろ』と頭をつかまれた挙げ句、挿入されたと主張。さらに、女性が性行為を逃れるために『生理中』だとウソを付くと、『生理なら大丈夫だろ』と中出しされたことなども生々しく明かしていました」(芸能記者)

 今回、「事実でない報道」への不快感を露わにした淳子だが、具体的にどこが事実でないかについては、明かそうとしなかった。

「具体的には語らず、無実だけを訴えている淳子ですが、これでは世間が受け入れるはずもない。母として『裕太も被害者』との思いが強いのでしょうが、淳子の攻撃的な態度にネット上では『具体的に言えないなら、黙っていればいいのに』との声が相次いでいる。また、いまだに『無実ならなんで法廷で明らかにしなかったのか』と疑問の声も目立ちます」(同)

 騒動後はバラエティ番組への出演が激減し、一時は「このまま干されるのでは?」とも言われた淳子。だが実際は忙しい毎日を送っているという。

「最近は、深夜ドラマ『屋根裏の恋人』(フジテレビ系)や、放送中の武井咲主演『黒革の手帖』(テレビ朝日系)にレギュラー出演している敦子ですが、騒動中に主演した舞台『雪まろげ』も地方公演まで満員御礼状態。局側も面白がって一風変わった悪役を割り当てており、変わらず仕事のある現状が、淳子の自信を後押ししているのでしょう」(同)

 裕太を貶めるような報道に、ご立腹の様子の淳子。心の中で開かれる“1人記者会見”では、具体的なことに言及しているのだろうか?

事務所クビの山本裕典は「高畑裕太と並ぶ性豪」!? 共演NG続出で、仕事量も激減中だった

<p> 俳優の山本裕典(29)が、所属事務所「エヴァーグリーン・エンタテイメント」から、契約違反を理由に契約を解除された。</p>

<p>「本日まで数えきれないほど、山本裕典本人と話し合い、何度も熟考を重ねました。しかしながら、本日までの一連の諸事情を鑑み、山本裕典が弊社の考える基準に至らなかったため、契約内容に違反したと考え、断腸の思いで、契約を終了することにいたしました」(事務所発表)</p>

高畑淳子一家が新居に引越し、小倉智昭と水素水、益若つばさが炎上中にイチャイチャ…週末芸能ニュース雑話

<p>デスクT 高畑淳子一家が、間もなく東京都渋谷区に完成する豪邸に引っ越すらしいよ! 高畑裕太って、釈放されてから1度も姿を見せてないよね。何してるのかなあ?</p>

<p>記者H 「女性自身」(光文社)によれば、裕太は自分の部屋に引きこもっており、部屋の中はコーヒーの空き缶や、宅配ピザの空き箱で汚れているとか。ちなみに新居は、コンクリート打ちっぱなしのおしゃれな外観で、地下1階、地上3階建て。建物は推定2億円だとか。</p>

<p>デスクT 地下に何があるのか、気になる~。でもさあ、裕太がスポンサーなどに払う違約金は、1億円を超えるってウワサだよ。新居を手放すようなことになったら……。</p>

極楽とんぼ・山本圭壱“年末特番”復帰プランが完全消滅! 高畑裕太事件の影響で……

<p> 関西のテレビ局が制作する年末の全国ネット特番で、極楽とんぼ・山本圭壱への出演オファーを急きょ取りやめていたことがわかった。番組は2時間枠予定のバラエティ番組で、うち20~30分のコーナーゲストに山本を迎えるというものだった。</p>

<p>「編成部からNGが出たらしく、書き直しがあった企画書からは名前が消えました。実際に山本さんにオファー済みだったか否かは、AP(アシスタントプロデューサー)に聞いてみないとわかりませんが、オファー済みだったら即削除とはならないでしょうから、おそらくオファー前だったのでは」</p>

<p> こう話すディレクターによると、企画会議の時点では「極楽・山本は使えるのか?」という案が出た際、プロデューサーや放送作家から「問題ない」という回答があり、企画が進んでいたという。<br />
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高畑淳子の居ぬ間に……「私でどう?」営業攻勢をかけまくる“アノ女優”とは

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「『週刊現代』(講談社)の記事が影響しているのか、一時は盛り返していた波も、今は完全に引いている状態ですね。その間隙を縫って、アノ人が露骨な営業攻勢をかけているみたいですよ」(舞台関係者)

 宿泊先の女性従業員に対する強姦致傷容疑で高畑裕太が逮捕され、不起訴になった事件から、2カ月以上がたつ。

「母親の高畑淳子が取締役を務める『劇団青年座』が“身元引受人”となって社会復帰を図ろうとしていた矢先、被害女性の告白記事が『週刊現代』で2週にわたり掲載されたことで、復帰は一旦白紙になったそうです」(スポーツ紙記者)

 その影響は、淳子の仕事にも及んでいる。

「確かに、不起訴になってからは仕事の話もチラホラとは聞きましたが、今は動いているところはなさそうですよ。その間に、渡辺えりさんが『私でどう?』と、多方面に営業をかけているみたいです」(芸能事務所関係者)

 実際、これまでも2人はキャスティングの競合相手として、業界では有名だった。

「高畑さんのギャラはドラマ1本あたり70~80万円、一方のえりさんは80~90万円といったところです。えりさんは、プロデューサーに高畑さんのことを指して『アノ人も大変でしょう?』と言って、高畑さんの枠に入り込もうと必死ですよ(苦笑)。ただ高畑さんも、以前は同じように、えりさん枠に入り込もうと営業していましたが」(同)

 そういったやりとりを知っている人たちは、プロデューサーに対して同情を禁じ得ないという。

「実際のところ、えりさんが降りた仕事を高畑さんがしていたこともありますからね。えりさんのバラエティ受けはいいですから、すでにバラエティでの番宣込みで決まったドラマもたくさんあるようですよ」(テレビ局関係者)

 今のうちに、勢力拡大となるか――。

長谷川豊、高畑裕太、坂口杏里……出版界が狙う“絶対に売れる暴露本リスト”とは?

<p> 過去に、有名人による暴露本を手掛けたことのあるフリーライターによると、「編集者が暴露本のオファーをしたいタレントとして、長谷川豊、高畑裕太、坂口杏里……この3人の名前を挙げている」という。</p>

<p> 周知の通り、この3人はいまや芸能界の表舞台から姿を消した身。長谷川アナは、人工透析の患者を「自業自得」とし、医療費を「全員実費負担にさせよ! 無理だと泣くならそのまま殺せ!」と主張したブログに批判が集まり、本人がこれに挑発的な言動を繰り返したことから、レギュラー番組3本を降板。高畑は、ロケ先のホテルで女性従業員を強姦したとして逮捕され、1,500万円ともいわれる示談金で不起訴となったものの、出演がすべてキャンセルになった。故・坂口良子の娘、杏里は二世タレントとしてデビューもブレークせず、ホスト通いで多額の借金を負ったという話が伝えられながら、AV女優に転身。いずれも、暴露本を出してもおかしくはない面々ではある。</p>

『ドクターX』泉ピン子投入に賛否! 『相棒』が高畑裕太にあてつけ!? フジ月9が大コケ……秋ドラ初回ランキング

<p> 続々スタートした秋ドラマの初回を、ランキング形式で振り返ります。初回平均視聴率のトップ10は以下の通り(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。</p>

<p>1位『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)20.4%<br />
2位『相棒 season15』(テレビ朝日系)15.5%<br />
3位『IQ246』(TBS系)13.1%<br />
4位『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系)12.9%<br />
5位『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)10.2%<br />
同率5位『レンタル救世主』(日本テレビ系)10.2%<br />
7位『砂の塔~知りすぎた隣人』(TBS系)9.8%<br />
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高畑裕太の強姦致傷被害女性が「週刊現代」で反論! これに高畑側は再び釈明ファックスを……

<p> 不起訴になった俳優・高畑裕太の強姦致傷事件が、泥仕合の様相となってきた。“無罪”扱いされた被害女性が10月14日発売の「週刊現代」(講談社)で反論。すると、これに高畑側が応戦する形のファックスをマスコミ各社に送り、騒動が蒸し返されている。</p>

<p> 8月の逮捕から17日後の9月9日、高畑が釈放されたのと同時に、代理人の渥美陽子氏、小佐々奨氏の弁護士2名が「悪質な事件ではなかった」「裁判になっていれば、無罪主張をしたと思われた事件」としたことについて、「週刊現代」で被害女性が反論。</p>

高畑裕太事件報道の影響か? 「芸能人は安ホテルにいる!」“美人局”が大量発生中

<p>「明らかに“高畑事件の影響”でしょう……あれは」</p>

<p> 困惑の表情をしているのは、映画プロデューサー。来春に公開予定の作品を撮影中、宿泊先に怪しい美女が出入りし、出演者に接触しようとしていたというのだ。</p>

<p>「ある夜、スタッフのふりをした女性が、若い俳優の部屋番号をフロントから聞き出し、部屋をノックしたんです。俳優はその前夜、徹夜で撮影が続いていたので、運よく爆睡中。警備員もいない小さなホテルで、スタッフから話を聞きつけた私が直接、その女性に何者か聞くと『ファンです』と。でも、長年この仕事をやってますから、熱狂的なファンはそれとわかるし、いかにもファンだという感じの内容を話すはずなんですよ。これはおかしいと思って、スタッフに女性を尾行させたら、すぐ近くの駐車場で2人組の男が待っていたんです」(同)</p>

<p> プロデューサーは、これを悪質な美人局だと判断し、警察に通報したが、「被害事実がないため、話を聞いて、周辺をパトロールしてくれただけだった」という。</p>

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