「ジャニーズ」の記事一覧(24 / 67ページ)

「先輩・SMAPへの思い」も語るな!? 『紅白』リハ1日目ジャニタレ完全沈黙の裏事情

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 ジャニーズ所属のアーティストが『第67回NHK紅白歌合戦』リハーサルで、12月31日をもって解散をするSMAPに振り回される形となった。その裏に、ジャニーズ事務所のスポーツ新聞対策があったようだ。

 発端となったのは、12月28日の紅白リハ1日目だ。SMAPの後輩・V6と関ジャニ∞がリハに参加したが、囲み取材に応じず、物議を醸した。これについて芸能関係者は「事務所の方針で、SMAPについて触れさせないようにするためです。あのクラスで囲み取材なしというのは、通常ではあり得ないこと。取材に来ていた記者はもちろん、NHK関係者も驚いてましたよ」と声をひそめる。

 ところが、リハ2日目の29日は、同じSMAPの後輩・Sexy Zoneの菊池風磨がSMAPについて「とにかく大好きな先輩で、めちゃくちゃ尊敬している。SMAPに追いつけ追いこせの精神で、ぼくらも飛躍できれば」とコメント。さらに。関ジャニ∞・村上信五は「偉大な歴史を作ってもらった先輩方。背中も大きすぎて、追いかけるには大きな存在」と自ら話しを切り出すとKinKi KidsやV6、さらに嵐のメンバーも次々とSMAPへの思いを語った。

 リハ1日目と2日目のジャニーズグループの対応の違いについて前出の芸能関係者は「28日は嵐の5大ドームツアーの東京ドーム公演の千秋楽で、マスコミ公開日だったんです。28日に紅白のリハでジャニーズタレントがSMAPについて言及してしまうと、翌日のスポーツ新聞の紙面にそれが大きく載ってしまって、嵐の記事が小さくなる。だから、リハ1日目は、ジャニーズグループの囲みはなしになったんです」と語る。

 案の定、翌29日付のスポーツ新聞紙面の芸能欄は、嵐の記事が大々的に載ることに。ジャニーズ事務所の徹底した方針とそれに振り回される演者という構図を露呈してしまった。

『SMAP×SMAP』最終回で、木村拓哉の“ぼっち映像”をあえて流したワケとは……

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『SMAP×SMAP』フジテレビより

 最後の最後で、衝撃シーンが待っていた。

 年内解散が決まっているSMAPが、26日放送の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の最終回特番でラストステージを迎えた。

 最後に選んだのは代表曲「世界に一つだけの花」。歌い終えたメンバーは長時間頭を下げ、リーダーの中居正広は背を向けて号泣。

 その時だ。

 収録を終え、スタッフの拍手が鳴り止まぬ中、メンバーがステージから消えていく場面で、木村拓哉だけが“ぼっち”になってしまった。

「中居はスタッフに手を合わせたのち、そそくさと控え室へ。香取慎吾、稲垣吾郎、草なぎ剛らは付いて行きましたが、木村だけはその流れに乗れず、数秒間取り残されてしまったのです。まるで仲間外れのイジメを見ているようでした」(スポーツ紙記者)

 不思議なのは、大団円とは程遠いこのシーンをなぜ流したのか、だ。

 番組関係者は「あれは放送事故ではありません。スマスマの最終回はジャニーズ事務所と何度も打ち合わせを重ねている。その結果、問題のシーンの放映にGOが出た。これが何を意味するか? 一連の騒動で亀裂が入った中居ら独立画策組と、ジャニーズ残留を決めた木村の関係は、もう修復不可能。そのことを現実としてファンに提示する必要があると考えたからです。あれが、今現在のSMAPの姿なのです」と話す。

 最終回特番では、デビューからのSMAPの歩みが紹介され、メンバー5人が笑顔ではしゃぐシーンも多く映し出された。それを見たファンは涙し、心の中で「またいつか……」と再結成を望んだことだろう。

 しかし、その淡い期待は最後の木村の“ぼっち映像”で消え去った。

「あれが今のSMAP」

 この言葉にすべてが集約されている。あまりにも切ないラストシーンだった。

前日には誕生日会も!? 『SMAP×SMAP』最終回に、メリー喜多川副社長は何を想う?

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 国民的グループ・SMAPの代名詞ともいうべきレギュラー番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)が、26日の放送をもって最終回を迎えた。

 大みそかの『第67回NHK紅白歌合戦』への出場を正式に断った今、事実上のラストステージ。最後は代表曲「世界に一つだけの花」で締めたが、ファンはいまだに“SMAPロス状態”だ。

 そんな苦しい状況に追いやった張本人といえば、ジャニーズ事務所のメリー喜多川副社長。スポーツ紙記者は「リーダー中居正広らの独立計画に乗らず、土壇場でジャニーズ残留を決めた木村拓哉と妻の工藤静香に批判が集まっていますが、元はといえば、昨年初めに『週刊文春』(文藝春秋)の取材に応じ、SMAP育ての親こと飯島三智氏を糾弾したメリー氏が元凶です。メリー氏の暴走がなければ、SMAPは来年以降も存在していたと断言できます」と話す。

 ファンの怒りの矛先もメリー氏に向いており、中には物騒な声も聞こえてくる。だが、当の本人にその言葉はまったく届いていない。それどころか、『SMAP×SMAP』最終回の前日12月25日は、メリー氏の90歳の誕生日。

「毎年メリー氏の誕生日会は盛大に行われてきた。今年はマスコミの目もあるということで、いつもより控えめだったと聞いていますが、それでも卒寿ということで、多くのジャニーズタレントから祝福されたそうですよ」(スポーツ紙記者)

 メリー氏にとって唯一無二なのは、母親代わりとして面倒を見てきた近藤真彦だけ。SMAPは一介のグループにすぎず、独立を企てた中居らは事務所に盾ついた“裏切り者”でしかない。

「SMAPの解散も、メリーさんに言わせれば『騒ぎすぎよ!』ということになる。考えていることが、我々とは違うんです。むしろ、一連の騒動で愛するジャニーズ事務所がブラック企業扱いされていることに、ひどくご立腹のようです」(週刊誌デスク)

 事務所内でメリー氏に意見できる人はいない。今後も我が道を突き進んでいきそうだ。

「たった5人の署名すら……」SMAP『紅白』辞退ファクスが、まるで“怪文書”だった

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 SMAPメンバーが、『NHK紅白歌合戦』担当者に送った出演辞退を伝えるファクスが“怪文書”すぎると話題だ。

 ファクスには、最後のステージを「20年間一緒に歩んできたスタッフがいて、5人でレギュラー出演をさせて頂いた『SMAP×SMAP』を自分たちのラストステージとさせて頂きたいという想いに至りました」と辞退の理由が記されている。日付は12月19日。SMAPメンバーの記名は、中居、木村、稲垣、草なぎ、香取の順番となっている。

「こうしたファクスを送る場合は、文面はワープロ書きでも、末尾の署名は自筆とするのが通例です。ネット上では『SMAPファンは37万人の解散撤回署名を集めたのに、ジャニーズ事務所はたった5名の所属タレントの署名すら集められないのか』といったツッコミが相次いでいます。特定の人間の署名だけがあるのも不自然ですし、メンバーの誰かが署名を拒んだ可能性も考えられます」(業界関係者)

 さらに文面は「陰ながらにはなってしまいますが、第67回紅白歌合戦のご成功を心よりお祈りしております」と続く。ネット上で話題の“お祈りメール”なのだ。

「就職活動で落ちた会社から届く“貴方様の今後のご活躍をお祈りしております”といった心にもない言葉から話題になった文体ですね。今回のファクス全体の文章も、他人事な印象を受けます。1月の“スマスマ生謝罪”を彷彿とさせます」(前出・同)

 26日に放送された『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)最終回は、ほとんどが総集編で占められる味気ないものだった。ファクスの最後の一文は「そしてこれからもメンバー5人それぞれに、お世話になることもあるかと思いますが、どうぞ宜しくお願い致します」と締められている。これは、5人そろったSMAPは二度と出現しないという、ジャニーズサイドの強い意思を表しているのかもしれない。
(文=平田宏利)

嵐・松本潤のセフレ!? 人気AV女優・葵つかさのTwitterにジャニヲタ襲撃中!「売名野郎」「ブス」

<p> 嵐・松本潤との“週1”密会が報じられた人気AV女優の葵つかさが、今年出演したバラエティ番組『マスカットナイト』(テレビ東京系)で、共演者から芸能人との逢瀬を暴露される一幕があった。</p>

<p> 松本と葵の密会を報じた28日発売の「週刊文春」(文藝春秋)によれば、2人の出会いは2012年12月の故・中村勘三郎の通夜。その後、松本から頻繁に自宅マンションに呼び出されるようになり、約4年間にわたり深夜の逢瀬を繰り返していたという。</p>

<p> また、同誌は、今月10、15、19日に松本の自宅を訪れる葵の姿を掲載。記者の直</p>

“SMAPの親”気取りの『とくダネ!』小倉智昭 「ドラマ見てあげたい」発言で、ファン嫌悪感

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フジテレビ公式サイトより

 情報番組『とくダネ!』(フジテレビ系)の小倉智昭キャスターの発言に、SMAPファンが嫌悪感を露わにしている。

 27日の同番組では、前日に放送された『SMAP×SMAP』(同)最終回で流されたSMAPのラストステージ「世界に一つだけの花」の映像を繰り返し紹介。同最終回のエンディングでは、これまで番組に関わったスタッフのエンドロールと共に、メンバーと番組スタッフが代わる代わる記念写真を撮る様子が約4分半にわたり流されたが、これについて、小倉は「最後、僕、感動したのは、スタッフ1人1人と記念写真を撮りながら、横にエンドロールが延々と流れるんですけど、今までに番組に携わってくれた人々っていうので、全部の名前が出たじゃないですか」と興奮気味でコメント。

 しかし、このエンディングについては、ファンの間で「身内の映像いらない」「ファン置いてけぼり」「SMAPとして最後の映像なのに、フジテレビのスタッフがしゃしゃり出てきた」と物議を醸しているだけに、それに「感動した」という小倉にも反感を抱いているようだ。

 また、小倉はほかにも、「(最終回の)5時間の中に、僕が菊間(千乃)さんと一緒にやったSMAPの裁判の映像を、結構長いこと使ってくれたのはうれしかったですねえ」と、自身の出演映像が総集編に入っていたことを喜んだほか、「これからこの5人がどういう活躍をしていくのかね、むしろ僕はそっちが楽しみで。正月明けからドラマがあったりするじゃないですか。じっくり見てあげたいなと思います」とコメント。案の定、SMAPファンから「『ドラマ見てあげようと思います』って、何様?」「小倉の親気取りのコメントいらない」といった批判が相次いでいる。

「小倉は先月の『とくダネ!』でも、解散撤回に期待を寄せるSMAPファンの話題で、『期待は持たない方がいい。それがSMAPの気持ちなんだと思うから』と残酷な言葉でばっさり。『バラバラになっても頑張って行きますよ』などと言い放ったため、ファン心理を逆撫し、すっかり嫌われてしまった」(芸能記者)

 関心のないことに対しては、冷たく流す一方、SMAPなど思い入れのある事柄には余計なコメントをしがちな小倉。ファンがピリピリしている時期だけに、しばらく発言は控えたほうがよさそうだ。

SMAP『紅白』辞退の大混乱……NHK関係者は「出場が決まった」報道に恨み節も

<p> 年内で解散するSMAPが、大みそかの『第67回NHK紅白歌合戦』の出演を正式に辞退。番組に携わる関係者は「ジャニーズ事務所から断りの連絡があったと聞いています。現時点で番組のタイムテーブルにSMAPの名前は一切ない」と言っている。NHKは出場者の発表後も異例の形で出演交渉を続けていたが、関係者からは一部メディアへの恨み節も聞かれた。</p>

<p>「出場が決</p>

捏造発覚の『SMAP×SMAP』、最終回の特別企画にファンどっちらけ……ガッキー、有吉にも惨敗か

<p> フジテレビ系『SMAP×SMAP』の最終回が、本日の18時30分から4時間48分にわたり放送される。</p>

<p> フジによれば、前半は総集編で、後半に収録済みの「世界に一つだけの花」のスタジオライブを放送。交渉を続けてきたメンバーの生出演は叶わず。その代わりなのか、ファンからのメッセージを生募集し、放送中に紹介する企画を行うという。</p>

<p> 作家として同番組に携わってきた鈴木おさむは23日、自身のブログで「20年と9カ月放送してきた「SMAP×SMAP」の最終回。スタッフは毎日徹夜して、今までのSMAPの軌跡と奇跡を編集して作っている」と現場の苦労を明かしたが、ネット上</p>

フジ『SMAP×SMAP』がSMAPの花道にミソ……香取慎吾のギャグで笑った木村拓哉はウソっぱち!?

<p> 残すところ26日放送の最終回のみとなった『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)。タモリをゲストに迎えた19日の放送では、メンバーの笑顔も多く見られたが、そこには水を差すような恣意的編集があったようだ。</p>

<p> メインコーナー「BISTRO SMAP」の試食時、香取慎吾がタモリのコスプレ姿で登場。ビールを何倍も飲み干した香取は、「I’m a parfect Shingo.」とRADIO FISHの楽曲を用いたギャグを披露。すると、反対側に座っていた木村拓哉が爆笑しているカットに切り替わった。</p>

<p> しかし、このわずか17秒後、これを全く同じ木村の爆笑カットが再び登場。料</p>

SMAP級の大物投入!? NHK『紅白歌合戦』取材日1日増で諸説飛び交い……

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 年内で解散するSMAPが出場するかどうかが、いまだに注目されているNHK『紅白歌合戦』だが、今年は、昨年と大きく変わったところがあるという。

「昨年まで、29日と30日に音合わせなどを行ってマスコミに取材させ、31日に本番を迎えるという流れだった。ところが、今年は28日もマスコミの取材日にプラスされた。ただ、当日はどんな流れになるのかいまだに伏せられているため、さまざまな臆測を呼んでいる」(芸能デスク)

 注目のSMAPは26日、メンバー5人が唯一勢ぞろいする冠番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の最終回を迎える。同番組でさえ、SMAPが生放送で出演する可能性は低く、『紅白』サプライズ出演はほぼあり得ない。「そこで浮上しているのが、SMAP級の大物投入の可能性。だが、なかなか具体的な名前が挙がってがってきていない」(同)。

 今年の『紅白』は、制作サイドの上層部が昨年までと交代。ここ数年は『紅白』に出場するたびに、「ヒット曲がないのになぜ」と揶揄されていた和田アキ子が出場歌手から外れるなど“改革”に向けた動きがみられているだけに、取材日を1日増やしたのも何か意図があってのことだと思われるが……。

「ただ単に、制作サイドの負担を減らすために、音合わせの日を1日増やしただけなのかも。そうすれば、1組ずつに対して十分な時間が取れて、本番に向けていいパフォーマンスが期待できる。ただし、それだと、単にマスコミサイドの負担が増えるだけ」(レコード会社関係者)

 20日の時点で、サプライズ歌手の出演決定などはなし。このままだと、たとえ1日取材日を増やしたところで、マスコミサイドにとってはなんのメリットもなさそうだ。

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