「ジャニーズ」の記事一覧(33 / 67ページ)

木村拓哉主演の来年1月TBSドラマ、難航するヒロインは“台湾人女優”に?

<p> 来年1月からスタート予定のTBS「日曜劇場」枠、木村拓哉主演の医療ドラマ『Get Ready!!(仮題)』だが、いまだにヒロイン選びが難航しており、このままでは台湾のアイドルや無名女優の起用もありそうだという。一説には、木村側から要望が出ていた綾瀬はるか、満島ひかりといった人気女優からは難色を示されているともいわれるが、いずれにせよSMAP解散騒動の影響があるとみられる。</p>

<p>「もともとキムタク主演ドラマは、SMAPのマネジャーだった飯島三智さんによる要求が山ほどあって、それに合わせなきゃいけない“厄介モノ”だったんです。当初の原作が飯島さんの横やりで、まるで別物になったりもしてきたんですが、視聴率が高かったときにはそれでよかったわけです。でも、いまやキムタクはSMAP内の裏切り者みたいにいわれて人気が低下、喜んでオファーを受けたがる人気女優が少なくなってしまったのも仕方ないですね」(テレビ関係者)</p>

「女の子の服が似合う男の子」はTOKIO・松岡昌宏だけじゃない!? ジャニーズ“女装”の系譜

matuoka1003

 TOKIOの松岡昌宏の女装が話題だ。10月21日よりはじまる新ドラマ『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系)において披露される。このドラマで松岡は、ほぼ全編にわたり女装で登場するという。メイクを終えると母親そっくりの姿があり、松岡自身も驚いたそうだ。実はジャニーズタレントと女装には意外なつながりがある。

「ジャニーズタレントはイケメンぞろいですが、ジャニーさんの選考基準として“女の子の服が似合う男の子”というものがあります。これは“女の子みたいな男の子”という中性的な魅力とも異なるもので、ひとつの指標になっているようです。わかりにくいですが、KinKi Kidsならば剛が前者、光一が後者と見ると感覚がつかめるかもしれません」(芸能ライター)

 ジャニーズ事務所はいま流行りの“女装子カルチャー”を先取りしていたということか。さらに、ジャニーズは、高身長ではなく、身長170センチ前後のタレントが目立つ。これもジャニーさんの好みのようだ。

「身長が高いとどうしても、猛々しいイメージになってしまいます。そのため、身長が低くかわいらしい人たちを選んでいるといえるでしょう。さらに、ジャニーズタレントはバックダンサーからキャリアをスタートさせますが、その際に大きいとメインより目立ってしまい問題もあるようです。もちろん、身長が高いメンバーはデビュー組にもいるので、一概には言えませんが……」(同)

 ちなみに松岡は身長181センチの長身の持ち主。女装姿はさぞインパクトがあるに違いない。『家政夫のミタゾノ』はこれまで数々の名作を生み出してきた家政婦ドラマに新たな歴史を刻みそうだ。
(文=平田宏利)

関ジャニ∞・大倉が熱愛否定も……吉高由里子は、飲みの席でピロートークを全部暴露「昨日の夜はこうだった」

yoshitaka0930.jpg

 今年7月に「フライデー」(講談社)で女優・吉高由里子との熱愛が報じられていた関ジャニ∞の大倉忠義が28日、報道以降初めて2人の関係に言及。「お友達です」と交際を否定した。

 これには大倉のファンもひと安心といったところだが、一方で2014年のNHK朝ドラ『花子とアン』以来となる連ドラ『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)に主演することが決まった吉高の周囲からは「関係は、まだ続いているはず」との声も聞こえてくる。

「飲みの席になると、吉高さんは大倉さんとの関係をアケスケに暴露しているんです。『昨日の夜はこうだった』とか、ピロートークまで全部しゃべりますよ」(日本テレビ関係者)

 また、こうした吉高の奔放な発言は、飲みの席だけにとどまらないという。

「打ち合わせでは、男性スタッフを見ると『最近ヤッてる?』『私のこと、いやらしい目で見てたでしょ』『私の裸見たい?』などといった下ネタしか言わないので、話が全然進まないんです。吉高としては、スタッフと仲良くなるには下ネタが手っ取り早いと思って言っているようですが、飲みの席ならともかく、仕事中ですからね。誰か彼女を制御する人間が必要だと、お守り役として、仲のいい、ハリセンボン・近藤春菜に声がかかっているとか」(同)

 行動の読めない吉高だけに、周囲もヒヤヒヤのようだが……。

映画『ジョジョの奇妙な冒険』主演は嵐・松本潤ではなく、山崎賢人! 原作者納得の理由は“高身長”!?

<p> 人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険』(集英社)が初めて実写映画化されることが決まり、28日に主演の山崎賢人ほか、神木隆之介、小松菜奈、岡田将生、山田孝之らが登壇して会見が行われた。</p>

<p> 同作は、『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』のタイトルで、2017年夏に公開予定。映画化される第4部は、仙台をモデルにした架空都市を舞台に、ジョセフ・ジョースターの隠し子・東方仗助(山崎)が、広瀬康一(神木)、虹村億泰(真剣佑)、空条承太郎(伊勢谷友介)らとともにに、片桐安十郎(山田)や虹村形兆(岡田)といった敵スタンド使</p>

明日花キララがHey! Say! JUMP・伊野尾慧との密会報道“否定”も即削除、ジャニーズからクレームか

<p> トップAV女優で、アイドルグループ・恵比寿★マスカッツとしても活躍する明日花キララが27日、密会が報じられたHey! Say! JUMP・伊野尾慧との交際疑惑を否定した。</p>

<p> 27日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)は、明日花と伊野尾がシンガポールの高級ホテルのプールで談笑している様子を掲載。記事によれば、2人は六本木の会員制バーが主催した飲み会で知り合い、その後、よく遊ぶ仲になったという。</p>

<p> また、伊野尾が所属するジャニーズ事務所は、「週刊女性」の記事中で「1年ほど前に友人の食事会に同席し面識があったようです。シンガポールでは現地で偶然出会い、プールには行ったようですが、交際の事実はいっさいございません」とコメントしており、面識があることを認めている。</p>

ジャニーズがSMAPと明石家さんまを「年内共演NG」に!? 高視聴率特番が続行不可能で日テレ落胆か

akashiyasanma0829.jpg

 毎年12月恒例のバラエティ特番『さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル』(日本テレビ系)の放送の有無について、26日の定例社長会見に出席した同局の福田博之編成局長が「お話しできるタイミングではない。正式に決定したらお話しします」と明言を避けた。

 同番組は、豪華ゲスト陣とテーマに沿ったトークや、さまざまな企画を行うクリスマス特番。1995年から21回放送されており、昨年は、明石家さんまやSMAPメンバーが、「うらやましい」「妬ましい」と感じる人を告白する企画が放送された。

「今年の放送は絶望的。同番組は、発言が音でかき消される“シークレットカフ”と呼ばれるレバーが名物演出で、これを使ってSMAPのメンバーが暴露話をするのが恒例だった。そんな生放送でのギリギリトークをウリにしている番組だけに、メンバーも解散騒動に触れざるを得ないでしょう」(テレビ誌記者)

 さんまといえば、SMAPの解散・分裂報道の直後に出演したラジオ番組で、昨年12月の同放送を振り返り、「(事情を知っていたため)とんでもなくやりにくかった。みんな悩んでいたんでしょう。放送局も事情を知っていたのか、企画がユルかった。雰囲気が最悪で、1秒でも早く終われと思っていた」などと発言。番組のラスト、「また来年」と言うところで、木村拓哉が「あんのかな……」とつぶやいたため、冷や汗をかいたという。

「さんまは、7月の『FNS27時間テレビフェスティバル!』(フジテレビ系)内の中居正広とのトークコーナーで、ジャニーズ内の派閥抗争や、木村と中居の対立に触れたほか、『飯島さんはどうしてはんの?』と独立に失敗した元マネジャーの名前を出すなど、生放送でタブー発言を連発。ジャニーズとしては、またあれをやられたらたまったもんじゃない。少なくとも、年内の共演はないでしょうね」(同)

 昨年まで放送された21回のうち、平均視聴率20%超えを15回(ビデオリサーチ調べ、関東地区)も記録している『さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル』。クリスマス時期のお茶の間にすっかり定着していた番組だけに、日テレサイドも今年は肩を落としていることだろう。

Hey! Say! JUMP・伊野尾慧とAV女優の密会報道にジャニヲタ「これはクリープハイプのボーカルだ!」

<p> Hey! Say! JUMPの伊野尾慧(26)とAV女優の明日花キララ(27)のシンガポールでの密会現場を、27日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)が報じている。</p>

<p> 同誌は、1月6日にシンガポールの高級ホテル「M」の宿泊客のみが利用できるという、地上200メートルにある屋上プールで談笑する2人の姿を掲載。記事によれば、2人は六本木の会員制バーが主催した飲み会で知り合い、その後、よく遊ぶ仲になったという。</p>

<p> この報道の前日、記事の一部がネット上で公開されると、写真の男性</p>

キムタクのバラエティ進出で、共演者に「木村派」と「中居派」の踏み絵が!?

smapkuro0927.jpg

 先日放送されたNHK大河ドラマ『真田丸』の関ヶ原の戦いは、わずか2シーンのみの放送で終わったが、芸能界の“関ヶ原の戦い”は今後さらに過熱、決着はしばらくつきそうにない。「SMAP解散」に端を発した「木村拓哉派」と「中居正広派」の戦いである。

 木村といえば、一連の騒動の中で“裏切り者”扱いされて人気が急落。お茶の間ばかりか業界でも大不評で、来年1月期に放送が予定される主演ドラマのヒロインがいまだに決まらない状態だ。そんな中、新たな動きが見られそうだという。テレビ関係者が明かす。

「これまでキムタクは自身を“俳優”として位置付け、『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)以外のバラエティには出演しないことになっていましたが、ここにきてジャニーズサイドがキムタクの好感度を回復させるために、バラエティ出演を解禁するようなんです」

 視聴率低迷に苦しんでいるテレビ業界にとって、“起爆剤”として渡りに船のようにも思えるが、キャスティング担当者は、この動きに頭を抱えているという。

「明石家さんまの“あの一言”が余計でした」と言って、バラエティ関係者が続ける。

「8月27日に放送された『さんまのお笑い向上委員会』(同)で、さんまがSMAP解散に絡んで、『オレは木村派や』と明言したんです。おそらくは、四面楚歌だった木村をフォローしての発言だったのでしょう。ほかにも雨上がり決死隊・宮迫博之や爆笑問題・太田光、マツコ・デラックスは木村派と目されています。一方、タモリは中居を“後継者”指名しているといわれ、笑福亭鶴瓶とも仲がいい。ドラマで共演したことのあるダウンタウン・松本人志も中居派でしょう。つまり、木村と中居派の共演は中居の顔をつぶすことになり、逆に中居は木村派と共演しにくくなってしまいました。今後、2人を誰かと組ませる際には、その人が“どっち派”かを見極めなくてはならなくなり、非常に面倒です」

 さて、天下を制するのは、果たして!?

武井咲がタッキーのディープキス攻撃に悲鳴!?「金魚みたいに口パクパク……」

takizawahideaki0922.jpg

 結婚指輪も扱うティファニーの全面協力で、あえて不倫を肯定するような展開を見せてきた武井咲主演ドラマ『せいせいするほ、愛してる』(TBS系)。20日の最終回は視聴率9.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、全話平均7.9%と、期待値ほどは伸びなかったようだ。

 そんな不倫ドラマで話題となっていたのが、武井と、その不倫相手である滝沢秀明とのキスシーンだ。

「第1話のラストでは早速、濃厚なキスシーンが登場。突然、武井を引き寄せて唇を重ねたかと思うと、15秒もの間、一度も離れることなくディープキスを続けていました。リハーサルのない、ぶっつけ本番だったそうで、滝沢も『ある意味、リアルなキス』と語っていました」(テレビ誌ライター)

 その後も、事あるごとにキスシーンが盛り込まれていたが、女性視聴者には意外にも不評だったという。

「口をパクパクさせる滝沢に、ネット上ではダメ出しの嵐。『タッキー、キスがヘタクソでビックリした』『金魚みたいにパクパクするだけ』『恋人同士のキスに見えない。武井が嫌がっているように見える』との声が飛び交いました」(テレビ誌ライター)

 視聴者の目は肥えていたようで、実際、現場では険悪な空気が流れていたという。テレビ関係者が声を潜めて明かす。

「現場では、滝沢がやたらと武井にベタベタしていました。キスシーンでは強引に舌をねじ込んだり、練習と称して何度もキスをしたがるので、武井が顔を引きつらせていました。武井はもともと、ジャニーズ系の正統派イケメンではなく、ワイルドなイケメンがタイプですから、ラブシーンに気乗りしなかったのでは?」

 今後、2人が共演することはなさそうだ。

SMAP25周年記念ベストアルバムに「裏切り者の声入れるな!」、収録曲ファン投票で“キムタク排除”の動きか

<p> 年内をもって解散することを発表したSMAPが、CDデビュー25周年記念のベストアルバム『SMAP 25 YEARS』(ビクターエンタテインメント)を12月21日にリリースすることが明らかに。3枚組CDに収録される約50曲は、ファンのリクエスト投票で決定するという。</p>

<p> 現在、ビクターエンタテインメント公式サイト内に特設ページが設けられ、SMAPがリリースしてきた全楽曲から投票が可能。受付期間は21日から10月4日まで。1回につき1曲を投票できる。<br />
</p>

サブコンテンツ

このページの先頭へ