嵐・大野智『世界一難しい恋』かわいいシーン激減も、北村一輝の“絶倫フェイス”が大活躍!
<p> 嵐・大野智主演のコメディドラマ『世界一難しい恋』(日本テレビ系)の第8話。平均視聴率は12.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、ほぼ横ばい状態です。</p>
<p> さて、前回は、アホすぎるキス作戦が失敗し、“高木ブー状態”で美咲(波瑠)に会社のクビを命じてしまった零治(大野)ですが、2人はこのままケンカ別れしてしまうのでしょうか?</p>
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<p> 嵐・大野智主演のコメディドラマ『世界一難しい恋』(日本テレビ系)の第8話。平均視聴率は12.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、ほぼ横ばい状態です。</p>
<p> さて、前回は、アホすぎるキス作戦が失敗し、“高木ブー状態”で美咲(波瑠)に会社のクビを命じてしまった零治(大野)ですが、2人はこのままケンカ別れしてしまうのでしょうか?</p>
<p> 4月中旬、20歳年上の女優・吉田羊との熱愛が報じられたHey!Say!JUMP・中島裕翔が、7月期の『HOPE~期待ゼロの新入社員~』(フジテレビ系/日曜午後9時~)で、ゴールデン帯では初となる連ドラ単独主演を務めるが、早くも暗雲が立ち込めてしまった。というのは、同ドラマのヒロインに、典型的な“地味女優”である山本美月の起用が発表されたからだ。</p>
<p> 同ドラマは、2014年に韓国のケーブルテレビ局で放送され、大ヒットとなった『ミセン-未生-』が原作。囲碁のプロ棋士の夢に挫折した主人公・一ノ瀬歩(中島)が、ワケあって総合商社で働くこととなり、満足な社会経験も学歴もない中、組織の一員として認めてもらえるよう、ひたむきに仕事に向き合う姿を描いた作品だ。ヒロイン・香月あかね(山本)は、主人公と同期の新入社員。才色兼備であるがゆえに、男性社員からセクハラ・パワハラを受けながらも、その逆境に負けず、必死に男社会で闘っていく役どころだという。</p>
<p> 伊藤英明主演の大ドンデン返しドラマ『僕のヤバイ妻』(フジテレビ系)の第7話。ここにきて、自己最高の平均視聴率9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録しました。</p>
<p> さて、前回は、真理亜(木村佳乃)が幸平(伊藤)を殺すことを決意し、元研究者の杏南(相武紗季)に、猛毒・アドキシンの抽出を依頼しましたが、幸平はヤバイ妻に殺されちゃうんでしょうか? さらに、夜道で有希ちゃん(キムラ緑子)に突然襲われた杏南は、無事だったのでしょうか?</p>
<p> 福山雅治がまさに崖っぷちに追い込まれた。3年ぶりの連ドラ主演となった『ラヴソング』(フジテレビ系/月曜午後9時~)が、予想をはるかに超えた大不振となったからだ。</p>
<p> 同ドラマは、初回こそ10.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、かろうじて2ケタ台でスタートしたが、第2話で9.1%と早々に1ケタ台に転落。第3話は9.4%とやや持ち直したが、第4話=8.5%、第5話=8.4%と下がり続け、第6話では6.8%まで落ち込んだ。第7話も6.8%と変わらず、第8話(5月30日)は7.4%と若干上げたものの、たいして変化なし。</p>
<p> フジテレビ月9『ラヴソング』も、クライマックスに差し掛かって第8話。視聴率は7.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、前回前々回の6.8%からちょびっとだけ改善したものの、相変わらず史上最低ペースの低空飛行です。フジテレビの亀山千広社長は先週の定例会見で「まだ反省しないでいいから、今まで見てた人を大事にね」的なことを言ってましたが、ホントそう思います。大事にしてほしい!</p>
<p> というわけで、今回はさくら(藤原さくら)の喉に悪性の腫瘍が見つかります。幸い転移はしていないそうですが、声帯を摘出する可能性もあるそうです。切開してみないとわからないって。早く手術しないと、命にかかわるって。</p>
<p> いや、もうね。ホントに、今まで見てた人を大事にしてほしいんですよ。</p>
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7月期に『せいせいするほど、愛してる』(火曜午後10時~)でTBS系ドラマ初主演が決まったばかりの武井咲が、今秋にオンエアされるテレビ朝日系のスペシャルドラマ『瀬戸内少年野球団』のリメイク作でも主演を務めることが明らかになった。</p>
<p> 同作は、作詞家・故阿久悠さんが1979年に発表した小説で、84年に故・夏目雅子さん主演で映画化された。同映画は優れた作品であっただけではなく、結果的に夏目さんの遺作となり、渡辺謙の映画デビュー作でもあったため、日本映画史に残る“伝説の作品”となっている。<br />
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昨年8月にAKB48を卒業した倉持明日香が、6月スタートのTBS系ドラマイズム枠『OLですが、キャバ嬢はじめました』(制作は大阪・MBS)で連ドラ初主演することが決まった。
倉持は卒業後、『BIOHAZARD THE STAGE』(ヒロイン役)、『Honganji』で舞台を踏んだことこそあれ、映画出演はゼロ。ドラマとなると、AKB主体の『マジすか学園』『マジすか学園2』(共にテレビ東京系)、『So long!』(日本テレビ系)にしか出たことがなかった。今年4月に中京テレビで放送開始した、同局制作の深夜ドラマ『本気ドラ~Spin the Sky~』(MAG!C☆PRINCE主演)に出演しているが、ローカル局以外での本格的なドラマ自体が初めてで、今回異例の主役大抜擢となった。
<p>「実は、ひとつ気になることがあります」</p>
<p> そう言って、現場に落ちていたひとつの木片を掲げた。そこから真田信繁(堺雅人)は、犯人はケガをしているのではないかという推論にたどり着いた。</p>
<p> 使われたであろう道具や、犯行時刻の状況などから、すでに単独犯ではないことも導き出していた。さらに、聞き込みによって、それらに該当するあるひとりの容疑者が浮かび上がってくるのだ―――。</p>
NHK『とと姉ちゃん』番組サイトよりまさに、透き通ったような美しさをもつ正統派の清楚系若手女優・阿部純子(23)が、NHK連続ドラマ小説『とと姉ちゃん』(高畑充希主演/月~土曜午前8時~)で存在感を発揮している。
同ドラマで、阿部は主人公・小橋常子(高畑)が通う女学校の同級生で、名家のお嬢様・中田綾役を演じ、男性視聴者の熱視線を浴びている。
<p> テレビ業界は、このまま女優・能年玲奈を干してしまうのか? 主要テレビ各局のプロデューサー、ディレクター、放送作家ら関係者8名に、非公式に「今後、能年を起用するつもりがあるか?」と聞いたところ、「はい」と答えた者はひとりもいなかった。</p>
<p>「『使うな』と圧力をかけられたわけじゃないですよ。ただ、なんとなく事務所でゴタゴタしているタレントを使って、余計な揉めごとを起こしたくないだけ。所属事務所から起用の打診があったら、そのときに検討しますが、こちらから声をかけることはなさそう」</p>
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