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嵐・櫻井翔、小川彩佳アナとの結婚“Xデー”は再来年7月か!?「松本潤との亀裂も深刻化」

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 嵐から脱退か、それともグループ解散となるのか――。嵐・櫻井翔とテレビ朝日の小川彩佳アナに熱愛が報じられたことで、メンバーの松本潤との亀裂が深刻化しているという。

「小川アナとの交際報道については、ジャニーズサイドも容認している。つまり、結婚を前提とした交際なのは間違いない。気になるのは、そのタイミングです。一部では、東京五輪取材をキャスターとしての集大成にしたい櫻井が、“それまでは結婚しない”と語っていた、と報じられています。しかし、ジャニーズサイドがGOサインを出すのは2年後ではないか、というのが芸能関係者のもっぱらの予想です。というのも、2019年7月に群馬県知事選が行われ、そこに櫻井の父親である元総務事務次官の桜井俊氏が立候補することが有力視されています。ジャニーズとしても、政界とのパイプを持つタレントがいることは貴重ですし、息子の結婚が大々的に報じられれば、桜井氏の選挙にも有利に働くのは間違いありませんからね」(業界関係者)

 しかし、そうなると黙っていられないのが松本だ。“10年愛”を育んできた女優の井上真央とは、AV女優・葵つかさとの二股報道が原因で破局したとの見方が強まっていたが、3月23日発売の「週刊文春」(文藝春秋)によれば、現在も交際は続いているという。

「30歳の井上は、松本との結婚を優先させるために、芸能界引退を辞さない覚悟で事務所を移籍。出演していたCMも自ら降板し、現在は開店休業状態です。ジャニーズには同じグループからは1人しか結婚できない不文律がありますから、櫻井が結婚するということは、松本は結婚できないということと同義。このことで、松本の怒りは櫻井に向けられ、松本を不憫に思ったほかのメンバーも同調。櫻井一人が浮いてしまっている。グループ解散もまったくあり得ない話ではないばかりか、むしろ可能性はかなり高いと見ていますよ」(同)

 嵐は、いつまで「仲良しグループ」を演じ続けることができるだろうか?

嵐・櫻井翔の“半同棲報道”で、駒澤大学が大困惑!? 2年前の「ガセネタ記事」の影響続く

<p>「櫻井翔さんの母親が教授をしているというガセネタが週刊誌に出た後、勘違いしたファンの訪問が後を絶たないんです。今年も櫻井さんの誕生日だという1月25日や、バレンタインデーの2月14日に、プレゼントを持ってきたファンがいたんです。それでも当初より減った感じだったのですが、また増えたんですよ。例の結婚報道で……」</p>

<p> 駒澤大学の関係者によると、アイドルグループ・嵐のメンバーである櫻井とテレビ朝日・小川彩佳アナウンサーの交際がスクープされた際、「結婚のお祝い」と都内キャンパスにやってきたファンが複数いたというのだ。<br />
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TBSがっくし!? 木村拓哉『A LIFE』16%で有終の美も、嵐・松本潤『99.9』に大負けで……

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 木村拓哉がSMAP解散後初主演を務めた日曜劇場『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)が、19日に最終回を迎えた。平均視聴率は16.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と自己最高を記録。全10話の期間平均は14.5%だった。

 木村にとって、連ドラ主演は昨年4月クールの『アイムホーム』(テレビ朝日系)以来1年半ぶりで、日曜劇場となると『安堂ロイド~A.I.knows LOVE?~』以来3年ぶり。『A LIFE』の外科医役は、木村が演じた職業としては20個目だった。

「『A LIFE』の期間平均は、『アイムホーム』の14.6%とほぼ変わらず、『安堂ロイド』の12.6%を大きく上回った。ただ、TBS的には昨年4月期の嵐・松本潤主演の日曜劇場『99.9 -刑事専門弁護士-』の期間平均17.2%をここまで下回るとは思っていなかったとか。それほどまでに、『A LIFE』はTBSが総力をつぎ込んだドラマだったということでしょう」(テレビ誌記者)

 最終回の山場は、病院をクビになった脳神経外科医・壮大(浅野忠信)が、脳内に腫瘍を抱える妻・深冬(竹内結子)を助けるためにオペ室に現れ、ライバルの沖田(木村)と共に腫瘍を摘出する場面。ラストは、シアトルの病院に戻った沖田が、オペ室でオペナースらに「Let’s save her life.」と声を掛けるシーンで幕を閉じた。

「これまでの“キムタクドラマ”同様に、木村を完璧なヒーローとして描きながらも、今回は浅野の怪演が光るような脚本だった。実際、ストーリーが進むにつれ、ネット上の視聴者の間では、浅野の演技や、壮大の行く末ばかりが話題に。終わってみると、主人公は壮大を引き立てていた印象で、『本当の主人公は壮大』との声は多い。ただ、この主人公の扱いの悪さが良くも悪くも木村の“脱アイドル俳優”を促しそう。『A LIFE』は、決して木村自身の評価を上げるような作品ではありませんでしたが、役者としての振り幅を広げたと言えそう。まあ、SMAPのチーフマネジャーが退社したことで、脚本に横槍を入れる人物がいなくなっただけかもしれませんが……」(同)

 同じSMAPだった草なぎ剛と比べると、どうしても「演技派」とは呼びにくい木村。ゆえに今回、見せ場を脇役に譲ったことで、役者としての柔軟さを示すことができたようだ。

嵐・相葉雅紀が『まる子』を押さえ、国民的キャラクターに!? 「1人DASH」で確立した絶対的ポジション

<p> 昨年はCM起用社数12社で男性部門2連覇を果たし、グループで初めて『NHK紅白歌合戦』の単独司会に挑戦。さらに、来月4月からはフジ月9『貴族探偵』で2年ぶりに主演を務めるなど、ソロ活動も順調な嵐・相葉雅紀。<br />
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 そんな中、業界的に注目されているのが、テレビ朝日系で放送されている冠番組『相葉マナブ』(毎週日曜午後6:00~)の最近の動向だ。<br />
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「もう相葉ちゃんとは呼ばせない」を合言葉に、毎回さまざまなことを「学ぶ」番組なのだが、今、すこぶる調子が良いのである。<br />
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 昨年11月7日には10.7%(ビデオリサーチ調べ、関東/以下同)と、2013年のスタート以来最高視聴率をマーク。ほかの週でも8~9%は確実に取っており、固定の視聴者をがっちりつかんでいる。</p>

嵐・相葉雅紀の月9『貴族探偵』に、フジテレビスタッフが「シラけている」?

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 低迷する「月9」の救世主となれるのか?

 4月から嵐・相葉雅紀の主演でスタートする、フジテレビの月9ドラマ『貴族探偵』。このところ“ワースト視聴率”しか話題にならない「月9」だけに、これ以上の爆死は許されない。相葉のほかにも武井咲、生瀬勝久、井川遥、滝藤賢一、中山美穂、松重豊、仲間由紀恵など主演級のキャストが脇を固め、3月1日から初回放送日まで、数十パターンのPRスポットを放送する気合の入れようだ。

「同ドラマは、麻耶雄嵩氏の本格推理小説『貴族探偵』と、続編の『貴族探偵対女探偵』が原作。相葉が演じるのは、趣味で探偵をしている貴族だが、自分では何ひとつ捜査も推理もしない。自分が事件関係者の女性たちを口説いている間に、執事やメイド、運転手たちに推理をさせ、最後に事件を解決するというおいしい部分だけを持っていく設定。月9枠なのに恋愛要素がないことでも、注目を浴びています」(テレビ誌ライター)

 同ドラマのプロデューサーは「『貴族探偵』は、今まで見たことのない新鮮な面白さが詰まったドラマ」と胸を張るが、スタッフたちはどうにもモヤモヤした気持ちを抱えているという。フジテレビ関係者が明かす。

「“今まで見たことがない作品”どころか、むしろ昨年10月期のドラマ『IQ246~華麗なる事件簿~』(TBS系)や、11年放送の『謎解きはディナーのあとで』(フジテレビ系)にそっくりすぎでしょう。視聴者も“どこかで見たな”と既視感を持つはず。ストーリーやあらすじも、あらかた想像がつくでしょうし、正直不安しかありませんよ」

『IQ246』では、織田裕二演じる貴族の末裔がひとりで事件を解決するが、「貴族」という設定はまったく同じ。一方の『謎解き』も、財閥令嬢で刑事のお嬢様らの推理はほぼ当たらず、執事役の嵐・櫻井翔が代わりに事件を解決するという話。確かに、『貴族探偵』の設定と似通っている。

「『絶対に負けられない』と鼻息を荒くしていたフジの上層部に向かって、若手社員が『織田さんと櫻井さんのドラマを足して割ったような話ですよね』とKY発言をしてしまった。誰もが思っていたことなんですが、“タブー”に触れてしまったことで、その場の空気は一変。シーンと静まり返りました。いずれにせよ、合格点は視聴率15%。万が一、10%割れとなれば、さすがに月9ドラマの撤廃が検討されるはず。そうなったら、おそらくは制作費があまりかからない情報番組になるでしょうね。スタッフもそれがわかっているため、“本当にこんなパクリみたいなドラマに命運を懸けるの?”と、シラけた空気になっているというわけです」(同)

 フジテレビがなぜこのドラマを選んだのか、その謎を解き明かしてくれる探偵はいないだろうか?

二宮和也「日本アカデミー賞」で作品名言い間違い! “居残り”でも失敗で……

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 今年は嵐・二宮和也がプレゼンターとして登場し、ファンを楽しませた『第40回日本アカデミー賞』授賞式。しかし、会場では二宮がミスを連発し、関係者やマスコミを失笑させるシーンがあったようだ。

 二宮は昨年『母と暮せば』で最優秀主演男優賞を獲得。このことから、今年の新人賞と最優秀主演女優賞のプレゼンターとして登場していた。

「二宮は、宮沢りえ主演の『湯を沸かすほどの熱い愛』を間違えて『湯を沸かすほどの“暑い夏”』と読み上げてしまったんです。これに気づいた観客や関係者はザワついていましたね。ただ、その場で授賞式がストップすることはなく、何事もなかったように進行していました」(ワイドショー関係者)

 ここで終わるかと思われたこの話には、続きがあった。

「観客が退場した後、マスコミの記念撮影前に、スタッフから『収録が入るので、お静かにお願いします』と、アナウンスが入ったんです。4時間近い長時間の授賞式取材直後のことで、記者たちも『どこが収録するんだ!?』『そんなの後でやれよ』と、ため息も漏れる中、二宮が“居残り”で、この間違った箇所の再録音を始めていました。さすがに、本番VTRにも使われる重要な部分とあって、そうせざるを得なかったんでしょうね」(同)

 しかし、さらにこんなことも……。

「今度は『湯を沸かすほど熱い愛』と“の”を抜いてアナウンスしてしまい、『あっ、“の”!』と自分でも苦笑いしていて、再びやり直しに。マスコミも失笑でした。本番VTRはどうなったかといえば、二宮が読み上げるシーンは全身が映るほど引きの遠景で、口元が映らないように処理されており、音声が合成されていた。スタッフの苦労がしのばれます」(同)

 昨年は、司会の西田敏行からV6の岡田准一と取り違えられて場内をザワつかせていた二宮。演技力への評価は揺るぎないものの、「日本アカデミー賞」とは少し相性が悪いのかも!?

仕事を断り、CMも「降りたい」……嵐・松本潤に裏切られた井上真央は“引退”寸前!?

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 昨年12月、名バイプレーヤーの岸部一徳が所属する事務所に移籍した井上真央。新事務所で積極的に活動するのでは? と注目が集まっていたが、実際には仕事を次々に断わって、現在、契約金3,000万円といわれる企業とのCM契約すら降りたがっているという情報が流れ、電撃引退が危惧されている。考えられる原因は、嵐・松本潤との破局だ。

 井上と松潤は、2005年にTBSドラマ『花より男子』で共演。その後、交際に発展したが、ジャニーズ事務所がそれに反対。息がかかったスポーツ紙やマスコミに“後追い取材禁止令”を出して封印しようとしてきたが、2人極秘で交際を続けていた。

 15年に井上がNHK大河ドラマ『花燃ゆ』の主演に抜擢され、大河ドラマ終了後に電撃入籍があるのかどうか注目されたが、井上の所属事務所の先輩であり、ドル箱女優だった松嶋菜々子の人気に陰りが見え始めたことから、松嶋に代わって、井上への期待が一層高まった。

 その井上は、あるインタビューで「好きな人に『芸能界を辞めろ』と言われたら、どうします?」という質問に対し「辞めます」と、きっぱりと答えている。

 引退されてしまっては困るとの危惧からか、事務所側は松潤との結婚に反対の姿勢を見せていたようだ。井上は、このまま事務所にいたら、結婚問題も含め、自分の思うような活動をすることが難しいと考えて、独立を画策。昨年12月に、事務所を移籍した。

 ところが、その矢先に、松潤から“別れ話”を切り出されたという。井上は1月9日の30歳の誕生日に、松潤と「入籍したい」という願望を持っていたといわれていただけに、突然の別れ話だった。

 それと前後して「週刊文春」(文藝春秋)に2週連続で「裏切りの4年恋人」として、松潤にAV女優の葵つかさの存在が報じられた。松潤は「そんな人、知らない」とシラを切り通しているが、4年間もの間、裏切られてきた井上のショックは計り知れない。

 松潤と結婚するために新事務所に移籍したのに、裏切られた井上。極秘で交際を続けてきただけに、誰にも苦しい胸の内は打ち明けられない。周囲は今後、井上が引退を決断しないかと危惧している。

 松潤の裏切りが井上をここまで追い込んだのだとしたら、その責任は重い。
(文=本多圭)

山田洋次も「ジャニーズで一番いい」と大絶賛! 今井翼は“二宮和也以上”になる!?

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「この舞台を皮切りに、またドラマに出演する機会が増えそうですよ。なんといっても、あの山田洋次監督が『ジャニーズだと、翼が一番いい』とベタ褒めですからね」(舞台関係者)

『男はつらいよ』シリーズで知られる山田洋次監督が脚本・演出を手がける音楽劇『マリウス』が、6日から始まる。この舞台で主演を務めるのが「タッキー&翼」の今井翼だ。

「昔はドラマの出演も多かったのですが、フラメンコを始めたあたりからは、だんだんと舞台に重きを置くようになっていきました。山田監督は、そのフラメンコが踊れるということもあって、彼を抜擢したそうです。監督にとってこの『マリウス』は、かなり思い入れがある作品なので、その主演となるとかなりのプレッシャーですが、ここで結果を残せばジャニーズの中でも演技派として仕事のオファーは増えるでしょうね」(芸能事務所関係者)

 山田監督は、これまでにジャニーズのタレントでは『武士の一分』(2006)で木村拓哉を、『母と暮せば』(15)で嵐・二宮和也を抜擢している。

「山田監督は、基本的に抜群に演技のうまい人か、ヘタでも指導でうまくなる人、または本業以外に何か特技を持っている人の3パターンで人選しているそうです。吉永小百合さんなんかは1つめのパターンで、林家正蔵さんは2つめのパターンだといわれています。ジャニーズに関しては、3つめのパターンですね。そんな中でも、監督は今井さんを絶賛していて『次は映画をやろう』と言ってるそうです。『あいつは色気があるからな』と、木村さんや二宮さん以上の評価をしているそうですよ」(映画関係者)

 今年が、今井翼にとって飛躍の1年になるかもしれない。

「結婚秒読み」報道はブラフか!? 嵐・櫻井翔とテレ朝・小川彩佳アナに暗雲が……

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 ジャニーズに特大の熱愛スキャンダルが飛び出した。「嵐」の櫻井翔とテレビ朝日の小川彩佳アナウンサーの真剣交際が、「週刊ポスト」(3月10日号/小学館)で報じられたのだ。同誌には、お忍びで連日デートする2人のラブラブ写真が複数掲載されている。

 出版関係者によると「週刊ポスト渾身のスクープ。モノにするために、ひと月以上費やしたそうだ。入稿日だった先月23日にジャニーズサイドに当てた(事実確認をした)とみられ、掲載をめぐってモメにモメたと聞いている」という。

 ポストの早刷りを受ける形で、25日付のスポーツニッポンは「結婚も視野」などと報じているが、舞台裏はそんなに明るい話ばかりではない。

「1番の問題は、櫻井が日本テレビの報道番組『NEWS ZERO』、小川アナがテレビ朝日の看板番組『報道ステーション』で、ともにキャスターを務めていること。放送時間も被っている、いわばライバル同士。その2人の熱愛とあらば、これは完全なルール違反。天下のジャニーズと言えど、局側からすれば看過できるものではない」とはテレビ関係者。

 ジャニーズとポスト側がモメたのも、その点をめぐってのことと思われる。

「これまでのジャニーズ事務所ならば、2人を別れさせ、ポストの記事も握り潰したでしょうが、昨年のSMAP騒動で同社にはブラック批判が飛び出した。それを誰よりも気にしていたのが、SMAP解散の元凶といわれるメリー喜多川副社長。彼女の横暴ぶりについていけない社員も多く、今のジャニーズはこれまでのように一枚岩ではない。無理やり別れさせたことが世間にバレ、再びブラック批判を受けるより、現時点では結婚も視野に入れた真剣交際にしておこうということなのです」(芸能プロ関係者)

 裏を返せば、ほとぼりが冷めれば2人は破局。櫻井はジャニーズから大目玉を食らう可能性が高い。

「SMAPなきあとの大黒柱は嵐。そのメンバーがこのタイミングで結婚というのは、やはり許されないことです。しかも、業界のタブーであるライバル番組のキャスターとの熱愛。これを認めてしまっては、ジャニーズの後輩にも示しがつかない」(スポーツ紙記者)

 熱愛報道後の27日に『NEWS ZERO』に出演した櫻井の顔は大分やつれたように見え、ネット上では心配の声も上がるほどだった。やはり裏でみっちり絞られたのか……。

スキャンダル続出の嵐、テレ朝・小川彩佳の無臭ブログが唯一の救いか 「伊藤綾子より全然いい!」とファン

<p> 嵐・櫻井翔との熱愛疑惑が報じられたテレビ朝日アナウンサー・小川彩佳に対し、嵐ファンから「伊藤綾子より全然いい!」なる声が相次いでいる。</p>

<p>「櫻井のファンは、熱愛報道自体にはショックを受けながらも、相手については『小川アナでよかった』『ほかの“匂わせ女”に比べたら、全然マシ』とホッとしている様子。近頃は、ブログやSNSでジャニタレとの交際を匂わせる女性が多発しているが、小川アナのブログに浮ついた内容は見られず、嵐ファンから『国民的アイドルの彼女として、わきまえてる』と一定の評価を得ています」(芸能記者)<br />
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