「川谷絵音」の記事一覧(2 / 7ページ)

ベッキーの「あたらしい服」はフジテレビにあり!? “禊ヌード”直後の初地上波に「あざとい」の声

<p> ゲスの極み乙女。川谷絵音との不倫騒動で地上波レギュラー番組を休演中のベッキーが、9日放送のニュースバラエティ番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演した。</p>

<p> 冒頭から、川谷が当時未成年だったほのかりんと飲酒したとして、活動自粛を発表した話題を取り上げ、これに“元カノ”のベッキーもコメント。「1月に私との騒動があって、世間の皆様から厳しい声を、私も川谷さんも頂いて。厳しい目がある中で、お互い活動したり生活してたと思うんですけど、そういった中でこういう行動(未成年者との飲酒)をとってしまったっていうのは、未然に防げたことなんじゃないかなと思います」と、川谷の行動に疑問を呈した。</p>

ゲスの極み乙女。「このまま解散」報道は“解散商法”? 「情報はゲス極サイドから……」

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「私以外私じゃないの」(ワーナーミュージック・ジャパン)

 ベッキーとの不倫に続き、当時19歳の女性タレント、ほのかりんとの飲酒が発覚した川谷絵音の周辺で、バンド解散のウワサが流れている。ボーカルを務めるゲスの極み乙女。は、12月までのツアーを終えた後に活動自粛することを発表し、ニューアルバムの発売延期も決まったが、一部の関係者が「このまま解散するのでは?」と話しているのだ。

「この活動自粛には、納得していないメンバーがいるんです。川谷がリーダーのような立場で話を決めてしまったことに怒っている、という話も」(同)

 この関係者は、ゲス極のあるメンバーが、1月に川谷の不倫騒動があった際、別の人気バンドのドラマーAに「最悪、バンドを辞める」と漏らしていたことをキャッチ。ドラマーAは「そのメンバーがもしゲス極を辞めたら、助けてやりたい」と話し、ソロプロジェクトをサポートする用意まであるとしていたのだが、このときは結果的にゲス極はそのまま活動続行。バンドがセカンドアルバムを発売したばかりでプロモーション契約もあり、ライブの予定も先々まで決まっていたため、無責任なことはできないという事情もあった。

「ただ、表向きは結束が固いふりをしていても、脱退のタイミングを計っていたのは確かでしょう。もともと遊び感覚のサイドプロジェクトとして始まったバンドでもあるので、メンバーは、これが主軸だと思われることにも抵抗があったようです。ただ、ファンに『それほど熱心じゃなかったんだ』と誤解されたり『不倫騒動のせいで崩壊した』と思われるのも避けたいのでは?」(前出関係者)

 ゲス極は作詞・作曲を担当する川谷が中心となっているが、女性メンバーのちゃんMARI、ほな・いこかもそれぞれ別バンドをやっていて、独自のファンを持っている。それだけに、タイミング次第で、いつゲス極を抜けてもおかしくはない状況で、今回の活動自粛こそ、メンバーが解散する機会になるのではないかとみられる。

 ただ一方で、この解散のウワサをゲス極の関係者が漏らしていることから、「便乗商法」の疑いもある。

 ある音楽ライターは「解散の可能性が流れて得をするのは、ほかでもないゲス極。年内の活動が最後になる可能性があるとなれば、ファンはより殺到しますからね。ただでさえ活動自粛発表の後、チケットセールスが上がり、グッズを買い占めようなんていう声まで聞こえているので、来年あっさりニューアルバムとともに活動再開ってこともあり得ます」と話す。

 前出関係者の話が事実なら、少なくともメンバーのひとりは川谷に対する不満からゲス極からの脱退を考えているのは確かなように思える。だが、周囲を次々に不幸にする「疫病神」説もある川谷だけに、バンドのメンバーも早めに逃げだしたくなった?
(文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

「炎上商法を極めた!?」ゲス極・川谷絵音“活動自粛宣言”で、ツアー爆売れの宣伝効果

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「無垢な季節」(WM Japan)

「名目は活動自粛でも、実際にはビッグな宣伝」と音楽関係者から失笑が漏れるのは、川谷絵音がボーカルを務めるゲスの極み乙女。とindigo la Endの両バンドが、活動自粛を発表したことだ。自粛といっても、所属事務所は発表済みの公演は予定通り行うとしており、ゲス極は12月3日のZepp Tokyo公演までツアーを継続する。ツアー後に休むのは大半のミュージシャンにとって当たり前のことで、通常の休みを「自粛」に置き換えただけにも見える。

「むしろ、ファンたちは『それなら、自粛前のツアー公演を全部見に行こう』とチケットの買い足しを言いだしている。グッズの売れ行きも上がるでしょうし、活動にマイナスどころか、実際には大きくプラス。まさに、便乗商法といえますね」と前出関係者。

 レコード会社のワーナーミュージック・ジャパンも、12月7日にリリース予定だったニューアルバムの発売を取りやめることを発表したが、あくまで一時的な措置。

「ネット配信が11月上旬に予定されていたので、レコーディングはほぼ終わっていて、あとは微修正のマスタリングをする程度のはず。お蔵入りになるわけではなく、発売延期になるだけなので、当事者にダメージはなく、こちらもむしろ宣伝になって、活動再開の際に爆発的にヒットする可能性もある。前作がベッキー騒動で逆に売れ行きが上がったので、川谷サイドは、こういう炎上商法が板についてきた感じ」(同)

 川谷は当時未成年だった女性タレント、ほのかりんとバーで飲酒していたことが週刊誌によって報じられ、彼女は予定していた舞台を降板、レギュラー出演のNHK番組も出演見合わせとなってしまった。ベッキーに続き、川谷と関係した女性が2人連続で芸能活動を休止しなければならなくなった“ゲス”っぷりだが、当の川谷は最近のライブで観客に活動自粛を報告しながらも「必ず戻ってくるぜ!」と、これをネタに盛り上げる場面もあった。

 前出の音楽関係者は「川谷を担当する関係者から聞いたところ、川谷本人はまったく懲りた様子がないようで、『批判も俺のエネルギーになってるよね。実際、儲かっちゃってるし』と言っていたと聞きました」という。

「目の前でその話を聞いたわけではないですけど、本当に反省の意図があるなら、今すぐ活動休止するはずですから、そういうことなんでしょう。川谷には熱狂的ファンがいて、こういう逆風の中で応援することに酔っている感じもありますし」(同)

 実際、Twitterなどでも「日本の音楽を守るために絵音を応援しよう」と呼びかけるファンがいて、まるでカルト宗教のようだ。川谷に関してはテレビなどのメジャーメディアでの批判に特に圧力などがかけられておらず、ワイドショーでも司会者やコメンテーターが言いたい放題だが、これに対抗心を燃やすファンが団結力を増す構図。今回の活動自粛を「大宣伝にしかなっていない」という関係者の見立ては、あながち間違ってはいないだろう。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

ゲス極解散も!? 川谷絵音に“天罰”が下った「複雑すぎる事情」とは

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ゲスの極み乙女。公式サイトより

 ベッキーとの不倫騒動で一躍時の人となった、ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音が3日、活動自粛を発表した。

 原因は先月29日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、未成年タレント・ほのかりんとの交際&未成年飲酒が発覚したため。川谷とバンドメンバーが協議の末に出した結論だという。

 所属事務所は報道各社にFAXで「このことを重く受け止め、両バンド(ゲス極、indigo la End)ともに、現在すでにご案内済みの公演を終えた後、当面の間活動を自粛することとしましたのでお知らせいたします。(中略)ファンの皆様および関係者の皆様には多大なご迷惑とご心配をお掛けいたしますことを深くお詫び申し上げます」と謝罪。これに伴い、11月9日に配信リリース、12月7日にCDリリースを予定していたニューアルバム『達磨林檎』(ワーナーミュージック・ジャパン)の発売も一旦中止となった。

 芸能関係者は、その舞台裏について「ベッキーとの騒動後も好き放題やってきた川谷に、お灸を据える意味があるのだろう」と推察。不倫騒動でベッキーが約3カ月活動を休止したのに対し、川谷は堂々とツアーを行い「彼女に課された数億円の違約金も、折半する気はまるでなかった」(音楽関係者)という。

 妻と離婚しフリーになった川谷は、騒動後も女好きが直らず「いろいろと女性を物色していた。周囲が『気をつけろよ』と警告しても、本人は『独身だし、なんの問題もない』という理屈。いずれまた撮られると思った」(同)という。

 スキャンダルの尻拭いをしてきたのは所属事務所であり、バンドメンバーだが、川谷はその“ありがたみ”をまったく理解していなかったという。

「彼は天才肌のアーティスト。音楽の才能はあるが、一方で日々の生活を送る上で大事な協調性が著しく欠けている。このあたりは、強姦致傷事件で逮捕、釈放された高畑裕太に通ずるものがある」とはワイドショー関係者。今回のスキャンダルでゲス極メンバーも川谷にあきれ果てているといい、一部では解散もウワサされている。川谷に、ようやく“天罰”が下ったようだ。

「反省している。だが、ツアーはやる!」川谷絵音の“見せかけ自粛”に真矢ミキも怒り「ウツボカズラみたい」

<p> 川谷絵音が3日、12月3日に行われるゲスの極み乙女。の全国ツアーファイナルをもって、同バンドと、もうひとつの所属バンド・indigo la Endの活動を当面、自粛すると発表した。</p>

<p> 川谷はマスコミ宛てのファクスで、19歳の恋人・ほのかりんと「飲酒を共にした」ことを認め、「深く反省し、ゲスの極み乙女。、indigo la End両バンドとも現在ご案内済みの公演を終えた後、当面の間活動を自粛させて頂く事に致しました」と報告し、謝罪。さらに、自身のTwitterでもこれを報告し、「必ず戻ってくるので、待っていてください」とファンにメッセージを</p>

ゲス川谷絵音に一般人が公開説教! 新恋人・ほのかりんNHK降板で、世間のイライラMAXに

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「川谷絵音 (@indigolaend)・Instagram」より

 新恋人の存在が発覚したゲスの極み乙女。川谷絵音が、インスタグラムのコメント欄で一般人から説教される事態となっている。

 先月27日を最後に、インスタグラムの更新が止まっている川谷。最後の投稿は、「消えてなくなりそうなものを追っかけてきた人生でそれなりに楽しかったけど、それだけじゃダメなんだよな。あと2ヶ月くらいで28才か。思い描いてた28才とは程遠いな。なあ絵音」と、12月3日に迎える誕生日を前に、自身に語りかける内容だった。

 この投稿のコメント欄には、3,500件を超えるコメントが書き込まれているが(3日現在)、その多くが批判的な内容。「あなたの綴る言葉は、全て上辺の綺麗事。そんなあんたがつくる音楽なんて薄っぺらなものな気がして、聞きたくない」「音楽も中二病みたいでなにがいいかわかりませんが、貴方と関わった女性はみーんな仕事失ってますねぇ」といったメッセージが見受けられる。

 また、批判を通り越して、説教めいた“力作”もちらほら。例えば、「幼い頃から育つ段階で、かなりお寂しいかったのでしょう。貴方の思考や人格は貴方だけが、作り上げたのではなく、育ったご家庭の影響が大きいです。大切なことはエリートにみちびくことではなく、大切にするべきコトの優先順位をカラダとココロで教え育てることです。貴方が結局誰1人幸せに出来ないのは、自分より相手を思いやる心が育まれてないからでしょうね。可哀想に。貴方も貴方に関わる人も。しかし子供は親を選べません。心を育ってないから、年齢に追いついてないのです。良い音楽を追求する以前に、恋愛もどきをする前に、ご自分の幼さを卒業し自分を高めることに取り組んでください。貴方をみて、我が子に今以上に愛情をかけて育てようと改めて思いました」といった具合だ。

 川谷といえば、先月29日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、新恋人のタレント・ほのかりんと、元妻と暮らしていた杉並区の別宅で半同棲中であると報道。同時に、ほのかの未成年飲酒疑惑が報じられたため、仕事関係者がこれを問題視。出演予定だった舞台の降板や、レギュラー出演中の教育バラエティ番組『Rの法則』(NHK Eテレ)の“出演見合わせ”が発表された。

「元妻、ベッキー、ほのかと、交際相手を次々と不幸にしている川谷ですが、当の本人は一連の騒動を創作活動に昇華。先月19日にも、Twitterで『言いたくても言えないことたくさんあったわ。本当に。全部音楽にしたよ。聴いてね』と、12月発売のゲスの極み乙女。のニューアルバムを暗にPR。そんなマイペースな川谷に対し、世間の嫌悪感は募るばかり。現在、川谷のインスタグラムのコメント欄には、ベッキーとの騒動時よりも重い言葉が並んでいます」(芸能記者)

 独りよがりの発言が、世間の怒りを買っている川谷。アーティストとしての評価は高いようだが、アラサー男性の言動としては、子どもっぽすぎるようだ。

ベッキー、ラジオ復帰も“いばらの道”!? 強豪ひしめく土曜深夜に勝算はあるのか

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 不倫騒動で数多くのレギュラー番組を失ったベッキーのラジオ番組が、10月から始まった。JFM系列で土曜の深夜24時から26時にかけて放送される『ミッドナイト・ダイバーシティ:~正気のSaturday Night~』である。この時間帯のラジオは、激戦区として知られる。

「何しろ裏番組には『オールナイトニッポンサタデースペシャル 大倉くんと高橋くん』のほか、『オードリーのオールナイトニッポン』(ともにニッポン放送系)が控えています。特にオードリーは毎週、2人がそれぞれフリートークを語り下ろし、そのクオリティの高さで知られています。さらにTBSラジオでは『エレ片のコント太郎』もあります。こちらはお笑いコンビ・エレキコミックとラーメンズ片桐仁によるユニットで、部室のような和気あいあいとしたムードがウケて、根強い人気を誇っています」(放送作家)

 ベッキーがレギュラーを務める番組は、週替りパーソナリティとなっており彼女は第1週を担当する。レギュラーといっても“月イチ”である。さらに、全国23局ネットの内訳も、東京、大阪、名古屋、福岡といった大都市圏は除外されており、いまだ業界のベッキーアレルギーが強いことを示しているのかもしれない。

「ラジオはテレビの有名人がそのまま出ても即座に人気に結びつくとは限りません。時間をかけてリスナーとの距離感を縮め、信頼関係を築いていくメディアだといえるでしょう。その点、生放送とはいえ、月イチのレギュラーは不利な条件かもしれません」(同)

 ラジオはテレビの実績がそのまま通用する場ではない。そうなると例の新聞広告のように、まさに裸一貫からの出直しとなりそうだ。数多くの人気番組がひしめく中でベッキーは存在感を示せるだろうか。彼女の頑張りに期待したい。
(文=平田宏利)

ゲス川谷の新恋人・ほのかりん「目標はベッキー」を達成!? しかし、未成年飲酒疑惑でNHKレギュラー降板か

<p> ベッキーとの不倫騒動で世を賑わせたゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音(27)の新恋人として話題のほのかりん(19)が、過去に「目標はベッキー」と表明していたとして、ネット上で話題となっている。</p>

<p> 29日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は、川谷が恋人のほのかを、かつて元妻と暮らしていた杉並区の別宅に住まわせ、半同棲生活を送っていると報道。双方の所属事務所は、交際の事実を認めているという。</p>

ベッキー不倫騒動余波で、芸能界から「もうLINEやめる」宣言続出! 流出におびえる人々とは……

<p> 芸能人たちが、週刊誌の“LINEハッキング”におびえている。このところ、不倫ゴシップに力を入れる各誌に対し、「自分のLINEもハッキングされているのではないか」と、不安になっているというのだ。</p>

<p> ある芸能関係者によると、NHK大河ドラマにも出たことがある若手俳優は、昨年11月から元グラビアタレントの一般女性と交際しているが、その後に相手女性が離婚協議中の既婚者であることを知り、現在は人目につく場所での密会を避けているという。</p>

<p> しかし、最近は「週刊誌が怖いから、互いのLINEアカウントを削除した」と周囲に話しており、2人だけの会話が不正に持ち出されることを怖がっている様子だったという。<br />
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川谷絵音は“ベッキー復帰を邪魔していることに気付かないバカ”!?「言えないこと全部音楽にした」と満足げ

<p> ベッキーとの不倫騒動や、一般女性とのお泊まり報道など、いろいろとお騒がせなゲスの極み乙女。の川谷絵音が19日、Twitterで「言いたくても言えないことたくさんあった」などと、ファンに宛て長文のメッセージを発信した。</p>

<p>「俺は普段誰にも吐き出さないし相談もしない方なんだけど今日は何かみんなに吐き出したくなった」(原文ママ、以下同)という川谷は、「俺不器用だしさ。気持ち伝えるのも下手なんだわ。次のゲスのアルバムに全部詰まってるか</p>

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