不倫の三遊亭円楽『笑点』に猛クレーム! 上層部“降板”検討の裏に、一門のクーデター計画も……
<p> 日本テレビの人気長寿番組『笑点』の大喜利メンバーを務める三遊亭円楽が開いた不倫謝罪会見が“神対応”などを持ち上げられ、騒動を乗り切ったとばかり思われたが、女性視聴者からは「日テレは、不倫行為を認めるのか?」と番組にクレームが殺到。日テレ上層部が、円楽の降板を検討していることが明らかになった。</p>
<p>「謝罪会見ですべて終</p>
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<p> 日本テレビの人気長寿番組『笑点』の大喜利メンバーを務める三遊亭円楽が開いた不倫謝罪会見が“神対応”などを持ち上げられ、騒動を乗り切ったとばかり思われたが、女性視聴者からは「日テレは、不倫行為を認めるのか?」と番組にクレームが殺到。日テレ上層部が、円楽の降板を検討していることが明らかになった。</p>
<p>「謝罪会見ですべて終</p>
『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)とNHK大河ドラマ『真田丸』が、熾烈な視聴率争いを繰り広げている。
「小日向文世が豊臣秀吉役を好演していることで、現在は『真田丸』が優勢です。しかし『イッテQ』は日テレの看板番組だけに、後塵を拝し続けるわけにはいかない。過去に“命の危険がある”として断念したイモトアヤコのエベレスト登頂計画を復活させる案も出るなど、再逆転に躍起となっています」(テレビ関係者)
一方の『真田丸』は視聴率16~18%台と安定した数字を残しているが、この勢いのまま『イッテQ』に差をつけ、20%に乗せたいところ。ところが、ここにきて、脚本を務める三谷幸喜が“スランプ”に陥っているという。
「脚本の筆が進まず、いつもギリギリになって上がる状況が続いています。そのため、自分の“得意技”頼みとなり、過去の三谷作品で見たことがあるような話ばかりが目立ちます」(テレビ関係者)
三谷がこれまで得意としてきた脚本といえば、「裁判」と「犯人探し」だ。実際、最近の『真田丸』にも、この要素がふんだんに盛り込まれている。
第22回では、北条氏政(高嶋政伸)の上洛の条件である沼田城をめぐって、真田信繁(堺雅人)が秀吉の前で北条方や徳川方と議論する「沼田裁定」を、法廷劇としてエンタテインメントに仕立てている。
また第20回では、茶々が懐妊した直後に「本当に秀吉の子なのか?」と揶揄する落書きが書かれ、犯人探しを信繁がすることに。落書きが壁の高いところに書かれていたため、はじごを使ったと推測した信繁は、事件当日にケガをして早めに帰った尾藤道休を怪しいとにらみ……という話だった。
「堺雅人も『リーガル・ハイ』(フジテレビ系)で法廷物のイメージが強いですが、三谷はそれより前に映画『ステキな金縛り』や舞台『12人の優しい日本人』など、数々の法廷・裁判映画の名作を生み出してきました。三谷ファンが多い若い世代は、また法廷ものかと気づくのでしょうが、大河ドラマの視聴者は50~70代がメインで三谷の過去作品を見ていない人が多いため、逆に新鮮に感じるようです」(同)
ハイレベルな戦いで、日曜の夜を盛り上げてもらいたいものだ。
歌手のDAIGOと結婚し、人妻となった女優の北川景子が、ひと皮むけたようだ。
北川は7月スタートの日本テレビ系連続ドラマ『家売るオンナ』に主演。北川が演じるのは、不動産のスーパー営業ウーマン・三軒家万智(さんげんや・まち)。客のプライベートな問題にも首を突っ込み、時には客を怒らせながらも、大胆かつ型破りな手法で信頼関係を構築し、家をバンバン売っていく。
北川は役どころについて「家を売るためには手段を選ばないところもあるのですが、どこかウソがなくて説得力がある。得体の知れないキャラクターではありながらも、興味深いなと思いました」とコメント。「女優」という仕事についても「与えられた役割を全うすることを一番に考えます」と述べている。
「これまではツンとしたイメージがありましたが、結婚後は円くなったというか、落ち着いた印象を受けます。役作りにも余念がなく、いずれDAIGOさんとの新居購入を考えているのか、不動産について興味津々でした」とはテレビ関係者。
ドラマ内の衣装にも注目だ。予告の木登りシーンでは、北川演じる万智は白のタイトパンツ姿で、男勝りな一面をのぞかせているが……。
「注目は彼女の野生児ぶりではなく、白のタイトパンツから透けるパンティーラインです。どんな下着をはいているか、思いっきりわかるような仕上がりになっています。最近のドラマの特徴は人気俳優のサービスカット。イケメン俳優のシャワーシーンや裸シーンを入れることで、女性ファンは大喜びしていましたが、今回は北川さんのセクシーショットがめじろ押し。本人も嫌がることなく応じているそうですから、女優として、ひと皮むけたのでしょう」(週刊誌デスク)
人妻の色気を思う存分、堪能できそうだ。
『六代目三遊亭圓楽襲名記念 三遊亭楽太郎十八番集1』(テイチクエンタテインメント)落語家の三遊亭円楽が6月10日、「FRIDAY」(講談社)に40代の一般女性との不倫を報じられたことを受け、都内で緊急会見を開いた。
会見には珍しいスーツ姿で姿を見せた円楽は「この報道で不快の念を抱かれましたら深くお詫び申し上げます」と、落語関係者、出演している『笑点』(日本テレビ系)の関係者、各番組のスポンサー、ファンのみならず、取材に集まった報道陣にまで向かって真摯に謝罪した。
「会見は報道が出た当日の昼という迅速さ。報道陣の求めに応じて謎かけも披露し、会見終了後には会場出口で報道陣を見送りました。また、妻への感謝も欠かさず、『頑張れ』と記されたメッセージがあったというエピソードを明かし、目を潤ませる場面も。芸人として笑いを忘れず、神妙な釈明会見にならないよう心を砕く一方で、迷惑をかける可能性がある落語関係者や番組係者に対しては涙を浮かべて謝罪。説明、配慮、泣き、笑いのすべてが織り込まれ、非の打ちどころがない“釈明会見”でした」(スポーツ紙記者)
メディアからは“神対応”の声も上がった円楽。騒動後も番組出演を続け、最小限の傷でコトを収めたように見えた。ところが、やはり世間は甘くはなかった。舞台裏ではのっぴきならない事態となっているようだ。日テレ関係者が明かす。
「円楽が普通に『笑点』に出続けていることで、番組に対して相当数のクレームが来ているんです。主に20~50代の女性のようで、ほとんどが『日テレは不倫を認めるのか!』という内容で、円楽の降板を求めています。その数はベッキーの時よりも多いくらいだとか。このクレームが番組スポンサーのほうにまで波及したら、実際問題、降板を真剣に検討せざるを得ないでしょうね」
会見では「今回の騒動とかけまして、東京湾を出て行った船と解きます。(その心は)航海(後悔)のまっ最中です」と謎かけまで披露した円楽。どうやら、沈没寸前の泥舟だったようだ。
<p> 新体制後、これまで以上の高視聴率を記録している日本テレビ系の『笑点』。もはや国民的お笑い番組といえるが、以前から『笑点』の番組作りに批判的だったビートたけしは、「日曜の夕方にテレビを見る若いやつはいない。見ているのは、じいさんばあさんだけだよ」と言っていた。確かにその通りかもしれないが、大喜利のメンバーの林家たい平が今年の『24時間テレビ』のチャリティランナーに選ばれるなど、その注目度は世代を超えているといっていいだろう。</p>
TBS系『あさチャン!』番組サイトよりフリーアナウンサーの夏目三久が21日放送の『あさチャン!』(TBS系)で、女優の堀北真希の妊娠報道について「報道が過熱しすぎ」と苦言を呈した。同日発売の「女性自身」(光文社)がスクープしたもので、都内の産婦人科に極秘通院する堀北の姿をキャッチしている。
これに夏目は「妊娠3カ月の時点で、週刊誌の報道によって明るみに出たというのが、ちょっと報道が過熱しすぎな気がしますね」とダメ出し。続けて「まだ3カ月ですから、母子ともに健康であるように、そっと見守りましょう」と訴えた。
これが世間の共感を呼び、夏目には「よく言った!」という声が殺到していると報じられたが……。
「もちろん彼女の言葉はまっとうなのですが、周囲からは『こういうときだけいい格好しやがって!』という声も聞かれます。実は彼女、情報番組のメーンMCを務めているにもかかわらず、政治や国際情勢の話題には『一切コメントしない』と所属事務所との間で取り決めがなされているんです。政治的なイメージがつくのを避けるためのようですが、だったらメーンMCなんかやるなよ! という感じです。この甘やかし方は異常ですよ」(テレビ関係者)
日本テレビ時代は彼氏との“コンドーム写真”が流出し、不遇の時代を過ごしたが、退社後に大手芸能事務所「田辺エージェンシー」に入るや完全復活。次々と仕事が決まり、いまや「No.1フリーアナ」の呼び声も高い。ただし、業界内での評判はというと……。
「確かに美人ですが、ズバ抜けたアナウンスセンスがあるかといえば、正直微妙なところ。重用されるワケは、ずばり所属事務所幹部の寵愛を受けているからです。その親密さは業界でもウワサになるほどで、食事の際には幹部の隣に必ず夏目がいるとまでいわれるほどです」(同)
2人がどのような“関係”なのかは知る由もないが、夏目がきちんと処世術を心得ていることだけは確かだ。
<p> 週刊誌に不倫現場をスクープされるも、早々に釈明会見を開いて笑いのネタにしていた三遊亭円楽だったが、世間の反応は甘くはなかったようだ。</p>
<p>『笑点』を放送する日本テレビには「何もペナルティーがないのはおかしい」といったクレームが多数届いていたことがわかった。</p>
<p> 円楽は6月10日発売の写真誌「フライデー」(講談社)に、40代女性とラブホテルに入る姿を撮られ、同日の記者会見で「男ですから、口説いた。浮気といえば浮気」と、これを認めた。しかし、テレビのワイドショーやスポーツ紙は、落語界との近い関係から擁護一色。当人もうまくやり過ごせた感じを醸し出していたのだが、視聴者は決して“擁護一色”ではなかったようだ。</p>
<p>「ベッキーがあれだけ叩かれているのに、大御所なら批判ひとつないのはおかしい」</p>
<p> フジテレビは6月25日(土)、26日(日)の2夜にわたって、午後9時から局を挙げた大型スペシャルドラマ『モンタージュ 三億円事件奇譚』をオンエアするが、放送を前に早くも暗雲が立ち込めてしまった。というのも、主役・福士蒼汰の潜在視聴率に、疑問符が付いてしまったからだ。</p>
<p> 福士は昨年7月期のフジ月9ドラマ『恋仲』で、ゴールデン帯では初の連ドラ主演を務めたが、全話平均視聴率は10.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、同局の看板ドラマとしては物足りない数字に終わった。</p>
<p> そしてこの4月期、日本テレビ系土曜9時枠の連続ドラマ『お迎えデス。』で、2度目のゴールデン帯での連ドラ主演に臨んだ。だが、ヒロインには今が“旬”の土屋太鳳を迎えたにもかかわらず、視聴率は低迷。初回こそ10.3%と2ケタ台に乗せたが、以後は6%台を連発。最終回(第9話)は2時間スペシャル(ラグビー中継のため、午後9時20分からのオンエア)という異例な形で、予想通り視聴率は伸びず、7.2%止まり。有終の美どころか、寂しく幕を閉じた。全話の平均は7.9%となり、同枠ドラマでは、不振だった昨年7月期の『ど根性ガエル』(松山ケンイチ主演)の平均8.0%をも下回ってしまった。</p>
『to you』(集英社)9日、スポーツ報知が1面で、歌舞伎俳優の市川海老蔵の妻で、フリーアナウンサーの小林麻央が進行性のがんを患い、極秘入院していることを報じた。
同紙は、周囲にはかん口令が敷かれ、がんの部位や進行具合など詳細は不明だと報じたが、同日午後に海老蔵が都内のホテルで会見。麻央が乳がんを患って1年8カ月前に入院し、抗がん剤治療を続けていることを発表。がんのステージなどは明かさなかったものの「比較的深刻」と説明した。
日本テレビアナウンサールームより日本テレビの葉山エレーヌアナウンサーが6月の人事で、インターネット事業部へ異動となった。
葉山アナといえば、『スッキリ!!』のMCや2008年には鈴江奈々や夏目三久と「go!go!ガールズ」を結成するなど、人気アナとして活躍してきた。一方で、音楽プロデューサーやカーレーサーとの熱愛が報じられるなど、派手な私生活がたびたび話題になったが、12年にIT企業に勤める男性と結婚。翌年に男児を出産している。
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