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これが「文化庁芸術祭参加作品」って……大丈夫!? フジ篠原涼子『民衆の敵』6.5%自己最低

 主演の篠原涼子と今をときめく高橋一生が繰り広げる痛快市政ドラマ『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』(フジテレビ系)。27日放送の第6話の平均視聴率は、前回から0.4ポイントダウンの6.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。残念ながら自己最低でした。

 とはいえ、期間平均視聴率は同局で放送中の連ドラでトップ。いかに今期のフジの数字がヤバイか……。

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黒歴史じゃなかった!? 篠原涼子が『ごっつ』での“鼻フック”を述懐して話題に

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ジャパン・ミュージックエンターテインメント公式サイトより

 正月早々、ある世代には懐かしい2ショットだったのではないだろうか?

 今田耕司が司会を務める『アナザースカイ』(日本テレビ系)の1月6日放送回に、篠原涼子が出演。2人は1991~97年に放送されていた人気バラエティ番組『ダウンタウンのごっつええ感じ』(フジテレビ系)で共演してから、およそ20年ぶりの再会。今田が「俺らは楽しかったけど、涼子は現役バリバリのアイドルだったしね」と話を振ると、篠原は「裏では『涼子、痛かった? ごめんな』って優しかった」と答えるなど、当時の思い出に花を咲かせた。

「女優として成功を収めている篠原にとって、あの番組はてっきり黒歴史だと思っていましたから、『バラエティ番組があって、自分の今があると思ってる』と答えていたのは意外でした。番組では『オホホ星人』のコント映像が流れ、篠原は“ヘッドボーリング”や“鼻フック”もしたと、当時を回顧。それを聞いた今田も『バラエティの過去を消してしまう女優さんが多い中、ありがとうね』と、うれしそうでしたね」(テレビ誌記者)

 89年にデビューした篠原は、東京パフォーマンスドールのメンバーを経て、94年に小室哲哉プロデュースによる「篠原涼子 with t.komuro」名義の曲「恋しさと せつなさと 心強さと」(エピックレコードジャパン)で202万枚のヒットを記録。その後は女優として、数々の作品に出演を続けた。「そんな彼女の現在があるのは、間違いなく公開セクハラ時代があったから」と、週刊誌記者がこう続ける。

「アイドルだった篠原ですが、『ごっつ』での扱いは、まるでセクシー女優のようでした。松本人志に服の中に手を入れられて胸を揉まれたり、スカートをめくられるなどは当たり前。浜田雅功には抱きつかれて腰を振られたり、『お前の鼻、ホワイトタイガーみたいやな』と笑われていました。東野幸治にはプロレス技で押さえ込まれ、今田には股間に顔を埋められたことも。極めつきは、ほんこんに無理やりディープキスさせられ、『フニャチン野郎!』と返していましたね。これを日曜の夜8時に放送していたとは、すごい時代ですよ」

 あらためて、篠原が女優として大成したことに拍手を贈りたい。

衰え知らずのセクシーさ! 篠原涼子、“自分でもうっとりするような谷間”披露

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篠原涼子、不倫を匂わす発言!? 密会報道のあった江口洋介との関係を怪しむ声

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武井咲、キュンキュンしながらデートしたい相手を告白…可愛すぎるマジ照れにファン悶絶

※イメージ画像:オスカープロモーション「武井咲」オフィシャルサイトより  6日放送のトークバラエティ『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に女優の武井咲(22)が出演し、篠原涼子(42)に対するアツい想いを語り話題となっている。  番組では、ゲストのホンネを引き出すことを目的とし…

篠原涼子、主演ドラマで変わらぬ“自然体エロス”! 衰え知らずの美貌で男女を魅了

※イメージ画像:フジテレビ系ドラマ『オトナ女子』スペシャルサイトより  女優の篠原涼子(42)が、放送中の主演連続ドラマ『オトナ女子』(フジテレビ系)で男性ファンを虜にし続けている。  同作は、オトナになっても女子であることを諦めないアラフォー独身女性たちが、それぞれの幸せをつ…

振り向けば香里奈!? 「負け組冬ドラマ」が『結婚式の前日に』をバカにできない理由

<p> 2015年の冬ドラマも終盤戦。前半は軒並み高視聴率を記録した今クールだが、ここへきてはっきりと“明暗”が分かれてきた格好だ。</p>

<p> 圧倒的な強さを見せるのは、日曜劇場『下町ロケット』(TBS系)だ。初回の16.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区 以下同)から視聴率は上昇傾向で、第5話は世界野球『プレミア12』の「日本対ベネズエラ」の高視聴率も手伝って20.2%と大台を記録。第2部に入った第6話でも17.8%と好調を継続し、クール首位は堅い状況にある。</p>

<p> 石原さとみと山下智久主演の『5→9』(フジテレビ系)、天海祐希主演の『偽装の夫婦』(日本テレビ系)は初回から2ケタキープしてはいるものの大きな上昇はなし。今後は最後まで10%台をキープできるかの勝負といったところだろう。ここまでが、今クールドラマの一応「勝ち組」といえる。</p>

秋ドラマ初回中間発表、JK社長に批判、金爆・樽美酒の自撮りメイク写真……週末芸能ニュース雑話

<p><strong>デスクF<strong> 10月も中旬になって、秋ドラマが続々とスタートしてるけど、第1話の結果はどんな感じなの?</p>

<p><strong>記者S</strong> まだ全て出揃ったわけではありませんが、なんといっても強さを見せたのは『相棒』(テレビ朝日系)ですね。視聴率は2015年のドラマの初回としては最高の18.4%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)!相変わらず安定してます。</p>

<p><strong>デスクF<strong> 「大根」「低視聴率」で不安視された反町隆史の演技が概ね好評だったのはうれしい誤算だね。ヤンチャなイメージの強い反町が「官僚役」ということで心配されていたけど、キレよくこなしてたんじゃない?</p>

篠原涼子、主演連ドラ『オトナ女子』で視聴者赤面のイチャラブシーン連発!

※イメージ画像:フジテレビ『オトナ女子』スペシャルサイトより  15日にスタートした篠原涼子(42)の主演連続ドラマ『オトナ女子』(フジテレビ系)が、初回から刺激的なシーンを披露してネット上で話題を集めている。  約2年半ぶりの連ドラ主演作で篠原が演じているのは、スマホ用の恋愛…

パンツスーツで華麗なアクション! 篠原涼子や黒木メイサなど、男女を魅了する女性刑事たち

※イメージ画像:東宝『アンフェア the end』オフィシャルサイトより  昔から“刑事もの”といえば、テレビドラマの花形。各世代に代表的なタイトルがひとつやふたつはあり、シリアスなものからコメディタッチなものまで、さまざまなタイプがそろっている。ここ最近では、人気女優たちが刑…

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