「014お笑い」の記事一覧(9 / 13ページ)

「夫がヒモ男で……」妊娠疑惑も“太っただけ”の椿鬼奴、不満が爆発寸前!

oni0516
吉本興業公式サイトより

「公の場では『幸せ太りですよ!』ってネタにしてましたが、裏では旦那に対してかなりの不満を持っているのか、沖縄にいる間も親しい芸人仲間に愚痴っていましたよ」(映画関係者)

 先日、沖縄で行われた『島ぜんぶでおーきな祭 第8回沖縄国際映画祭』に出席した椿鬼奴。

続きを読む

オリエンタルラジオ『PERFECT HUMAN』PVは、ディカプリオ作品のパクリ?

「【公式MV】PERFECT HUMAN - RADIOFISH【オリラジ】」(YouTube)より

 5月25日にアルバム『PERFECT HUMAN』(よしもとアール・アンド・シー)の発売を控えている、オリエンタルラジオ率いるダンス&ボーカルユニット・RADIO FISH。

 先日は、朝の情報番組でベッキーを猛烈批判した中田敦彦だったが、先輩の雨上がり決死隊・宮迫博之が激怒していると聞かされるや、急にビビリまくり。その姿が「全然パーフェクトヒューマンじゃない」とファンを落胆させた。

続きを読む

「ペットボトルに尿」「壁に描いた友だち」……あらためて注目される伊集院光の“ガチ引きこもり”時代

ijyu0516
(写真/石黒幸誠 go relax E more)

 伊集院光が、ゴールデンウイーク最終日の5月8日に行ったツイートが話題だ。伊集院は「経験上、あしたの月曜の学校をぶっちぎると、登校拒否モードに突入しがち」とツイート。あまり知られていないことだが、伊集院は元引きこもりである。

「テレビではあまり披露されることはありませんが、彼が長く続けている深夜ラジオでは引きこもり時代の話はおなじみですね。番組内では登校拒否の隠語として“エスケープ”という言葉も使われています。引きこもり体験を含めた幼少期のトラウマものは、番組の鉄板フリートークネタのひとつです」(放送作家)

続きを読む

松本人志が「完全に再ブレーク!」“タウンワークのおじさん”でタレントパワーランキング10代首位に

matsumoto0502.jpg

 芸能生活35年目を迎えたダウンタウンの松本人志(52歳)が、10代の若者の間で再ブレークしていることがわかった。

 2日発売の雑誌「日経エンタテインメント!」(日経BP社)は、毎年恒例となっているタレントパワーランキングの2016年版を掲載。これは、マーケティング会社・アーキテクトが調査しているタレントの「認知度(顔と名前を知っている)」と、「関心度(見たい・聴きたい・知りたい)」を基に算出した順位だという。

続きを読む

「ローラじゃなかったの!?」くりぃむ有田哲平に“戸田恵梨香似”新恋人報道、妊娠説も……

aritateppei0428.JPG
『むちゃぶり! 2ndシーズン 完全版 1』(Happinet)

 かねてよりタレントのローラと結婚秒読みなどとウワサされていたくりぃむしちゅー・有田哲平だが、28日発売の「フライデー」(講談社)が新恋人の存在を報じている。

 記事によると、有田とローラはとっくに別れており、現在は戸田恵梨香似のスレンダー美女と半同棲中。年内結婚も十分ありえるといい、掲載写真では、女性が「TEPPEI ARITA HOLE IN ONE」とプリントされたトートバッグを提げながら生活用品を買う姿や、3億円ともいわれる有田の豪邸に通う様子が見てとれる。

続きを読む

よしもと解雇の“無免許芸人”ベイビーギャング・北見に超衝撃ウワサ「人を殺したことがあるらしい!?」

kitami0425.JPG
『ベイビーギャング北見のハンサム・トーク』(竹書房)

 15日付でよしもとクリエイティブ・エージェンシーを契約解除されたお笑いコンビ・ベイビーギャングの北見寛明。1月22日、都内を無灯火運行中に取調べを受け、無免許運転のため道路交通法違反で逮捕。3年前にも同じ罪で有罪判決を受け、執行猶予中であったほか、所属事務所に隠し続けていたことからも、その悪質ぶりは明らかだ。

続きを読む

ピース又吉、芥川賞『火花』に「こんなん俺でも書けた」と批判されるも沈黙!! 小倉智昭にブチ切れた勢いは?

<p> 19日、ピースの又吉直樹が東京・神保町花月で、落語家の桂文珍と『神保町大阪文化祭!』のイベントに登場した。又吉は、芥川賞受賞・累計発行部数約240万部を突破した自身の処女小説『火花』(文藝春秋)の次回作について「火花のプレッシャーはもうない」「アイデアが降りてきている」と語り、自信をのぞかせた。しかし、横にいた文珍から「(『火花』に賞を与えた)文藝春秋は何を考えているんでしょうか」「こんなん、俺でも書けた」と厳しい言葉が飛ぶと、苦笑いするほかなかったという。</p>

パンサー・尾形貴弘の結婚は破談に? もてあそんだ“元カノ”たちの復讐が始まった!

pansa0416
吉本興業公式サイトより

 女子レスリングで五輪3連覇中の吉田沙保里と人気お笑いトリオ・パンサーが3月29日、スマホゲームのイベントに出席。“王子様に抱っこされてみたい”という吉田の夢をかなえるため、尾形貴弘が大役を買って出たが、4連覇を目指す吉田に「吉田さんに男のエキスを全部注入したい」と、独特の表現でエールを送った。

 尾形といえば、これまでアパレル関連の仕事をする恋人「あいちゃん」との交際を公言。持ちギャグの「サンキュー」に語呂を合わせた3月9日に入籍がウワサされていたが、結局入籍せず。

続きを読む

格差拡大で「口ゲンカばかり……」ハリセンボン・近藤春菜“完全ブレーク”で解散危機

kondo0413

 朝の情報番組戦争で、視聴率ではフジテレビの『とくダネ!』に大きく水を開けられて、テレビ朝日の『羽鳥慎一モーニングショー』と2位の座を競っている日本テレビの『スッキリ!!』が、「打倒! 羽鳥」を目指して、お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜をサブMCに起用。今のところトラブルもなく、順調にこなしているが、帯番組のレギュラーに抜擢されたことで、相方の箕輪はるかとの収入格差は開く一方。最近では、会うと口ゲンカが絶えないことから、“解散”のウワサまで流れている。

 2人は吉本のお笑い養成所である東京NSC9期生で、2003年にハリセンボンを結成。翌年にデビュー。近藤の父親が警視庁の刑事だということを親しい捜査関係者から聞かされて、警察関係者に知り合いが多い筆者は親近感を持ったのを覚えている。

続きを読む

“実質解散状態”ウッチャンナンチャン「コンビ両方、文化人路線」の功罪とは

uti0410

 ウッチャンナンチャンの内村光良が、4月から読売新聞夕刊で、連載小説『金メダルの男』に挑んでいる。内村が2011年に手がけた一人舞台『東京オリンピック生まれの男』を基にしたもので、10月には自身の脚本、監督、主演で映画化もされる予定だ。

 お笑い芸人の小説執筆といえば、ピース又吉の『火花』(文藝春秋)による芥川賞受賞が記憶に新しい。芸人初の快挙となった芥川賞受賞後の又吉は、この春から『NEWS ZERO』(日本テレビ系)のキャスターを務めるなど、文化人化が進んでいる。内村も同じ道を歩むのだろうか?

続きを読む

サブコンテンツ

このページの先頭へ