事務所クビの山本裕典は「高畑裕太と並ぶ性豪」!? 共演NG続出で、仕事量も激減中だった
<p> 俳優の山本裕典(29)が、所属事務所「エヴァーグリーン・エンタテイメント」から、契約違反を理由に契約を解除された。</p>
<p>「本日まで数えきれないほど、山本裕典本人と話し合い、何度も熟考を重ねました。しかしながら、本日までの一連の諸事情を鑑み、山本裕典が弊社の考える基準に至らなかったため、契約内容に違反したと考え、断腸の思いで、契約を終了することにいたしました」(事務所発表)</p>
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<p> 俳優の山本裕典(29)が、所属事務所「エヴァーグリーン・エンタテイメント」から、契約違反を理由に契約を解除された。</p>
<p>「本日まで数えきれないほど、山本裕典本人と話し合い、何度も熟考を重ねました。しかしながら、本日までの一連の諸事情を鑑み、山本裕典が弊社の考える基準に至らなかったため、契約内容に違反したと考え、断腸の思いで、契約を終了することにいたしました」(事務所発表)</p>
ワタナベエンターテインメント公式サイトより「いま、若手俳優たちの間で目標とされている俳優が2人いるそうです。それが、松坂桃李さんと菅田将暉さんです。この2人の共通項は、どちらも“特撮ヒーロー”上がりだということです」(ドラマスタッフ)
女優の出世への登竜門がNHKの「連続テレビ小説」だとすれば、俳優の登竜門は昔から“特撮ヒーロー”だといわれている。
「オダギリジョー、玉山鉄二、佐藤健、福士蒼太と、今も最前線で活躍している彼らの共通点は、みんな“特撮物”出身です。やはりイケメン俳優だと、この特撮を経験しているかどうかで、かなり大きな違いになるそうです。そういう意味では、次世代を担う俳優として、志尊淳や横浜流星の名前がすでに上がっています」(芸能事務所関係者)
2人とも2014年に放送された『烈車戦隊トッキュウジャー』(テレビ朝日系)に出演していたが、今ではドラマや舞台の主演を務めるまでに成長している。
「今、連ドラや映画などの息子役だと、必ず名前が挙がるのがこの2人ですね。強みは、主役じゃなくても存在感が出せるところでしょうか。横浜クンは、公開中の映画『キセキ -あの日のソビト-』でメガネをかけて印象を変えていましたし、志尊クンは映画『サバイバルファミリー』で、メーンではない家族の息子役を演じていました。彼らは着実に実力をつけていますから、次は深夜帯などで主演をして、ゴールデンに進出できるかどうかが勝負になるでしょうね。そこで結果を残してきたのが、松坂クンと菅田クンですから」(芸能事務所関係者)
2人に続くのはどちらか――。
Twitterより地下アイドルの魔法少女ひめたすが、テレビ朝日系の音楽番組『ミュージックステーション』でヤラセが行われていたと暴露した。
ひめたすは昨年9月、同番組の街頭インタビュー映像に出演。「日本に影響を与えた曲」というテーマのインタビューできゃりーぱみゅぱみゅの名前を挙げ、スタジオに生出演していたきゃりーも喜んでいた。
しかし、ひめたすは22日、自身のTwitterで「そろそろ真実言っときます! Mステにインタビューされた時『影響されたアーティストは誰ですか?』って聞かれて『しょこたんです!』って答えたら『撮り直すのできゃりーぱみゅぱみゅって言ってください』って言われて撮り直しさせられましたwww」と暴露。さらに、「ちょうど、きゃりーちゃんがゲストで、そのファンに見えたからかな」と推測した。
この告発に、ネット上では「完全にヤラセ」「テレビ業界終わってる」「だからテレビ見たくないんだよ」「小さい子たちの発言も全部ヤラセなのかな」といった声が飛び交っている。
テレビ朝日といえば、昨年12月に物理学者の大槻義彦氏が『ビートたけしの超常現象(秘)Xファイル 保存版!未確認生物UMA大図鑑SP UMA捕獲プロジェクト始動!』の台本上でのヤラセを暴露。それ以前には、林下清志氏が週刊誌でヤラセを暴露した『痛快!ビッグダディ』や、1985年に集団リンチ事件を捏造し打ち切りとなったワイドショー『アフタヌーンショー』などが挙げられるが、TBSやフジテレビなどと比べるとヤラセのイメージは色濃くない。
編集部が今回の件についてテレビ朝日に取材を申し込むと、以下の回答が得られた。
「当該インタビューは、ランキングに入ったアーティストについて、街頭でその感想などをお聞きする目的で行われたものです。担当者による事前の説明が不十分で誤解が生じた可能性はありますが、コメントを変更するなどの指示は行っておりません。」
つまり、テレビ朝日の回答は、ひめたすの告発とは真っ向対立するものだった。
SNSの普及と共に、出演者によるこうした告発が相次ぐテレビ業界。視聴者のテレビ離れを食い止めるためにも、誠意ある番組作りを求めたいところだ。
<p> 原作漫画の“結婚のタイムリミット”を7歳も引き下げた(原作は40歳、ドラマは33歳)ことで、初回からずっと不安が付きまとっていた『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)。22日放送の最終回の平均視聴率は11.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。全10話の期間平均は11.4%でした。</p>
<p> 最終回の放送日、主演の吉高由里子らが、番宣のため同局ニュース番組『ZIP!』に出演。隣にいた坂口健太郎を笑顔で突き飛ばし、妊娠中の小熊美香アナウンサーにぶつけ、よろけさせてしまうという悲しい事件が起きてしまいました。きっと今頃、「あの時、突き飛ばしていなかっタラ」「奇行に走らなけレバ」と後悔していることでしょう。</p>
<p> チャンネル登録者数日本一を誇るYouTuber・はじめしゃちょーが、浮気・二股騒動をYouTube上で謝罪した。</p>
<p> はじめのスキャンダルが発覚したのは、20日。ライブ配信サービス・ツイキャスを中心に活動する“みずにゃん”が、YouTube上に告発動画を投稿。はじめは昨年10月からファンの女性と交際していたが、はじめの浮気が原因で今年2月に別れたという内容だった。</p>
<p> さらに、翌21日、今度は大食いYouTuberの木下ゆうかが、みずにゃんのツイキャス上で「私もはじめくんと付き合ってたんですよ……」と涙ながらに告白。前出の交際相手と、木下の交際期間が被っていたことから、ネット上でははじめに批判が集中した。</p>
<p> この騒動を受け、はじめは22日、自身のYouTubeチャンネル</p>
「日本一YouTuber・はじめしゃちょーの謝罪動画はドル箱!? ジャニーズとほぼ同額のファンクラブが波紋」の続きを読む
さらば青春の光オフィシャルサイトより「正直、あの鶴瓶さんがバックに付いたとなると、局としての対応も考え直さないといけないですね。4月の改編期以降は、テレビでの露出が増えるかもしれません」(テレビ局関係者)
4月26日と27日に単独公演『会心の一撃』を開催する、お笑いコンビ「さらば青春の光」。
「昨年の『M-1グランプリ』をはじめ、『キングオブコント』でも4回決勝に進出するなど、コンビとしての実力は若手芸人の中でもトップクラス。しかし、松竹から独立後は、不倫騒動もあって、ゴールデン帯はおろか、深夜帯でさえテレビに出ることはほとんどありません。キャスティングしようとしても、必ずストップがかかっていましたからね」(バラエティスタッフ)
さらば青春の光が松竹芸能との契約を解除されたのは、2013年の3月末。以来、他事務所への移籍を画策したものの、東口宜隆が先輩芸人の妻と不倫していたことが明らかになったこともあって引き取り手がなく、同年10月に個人事務所「ザ・森東」を設立し、現在に至っている。
そんな現状に手を差し伸べたのが、同じ松竹に所属していた鶴瓶だというのだ。
「実は鶴瓶さんも個人事務所を設立しているのですが、松竹とは業務提携という形で関係性を保っています。以前、さらばと共演した際にも『個人事務所はキツイで』と心配していたようです。とはいえ、彼らの実力を認めているので、『あいつらをこのまま終わらすのはもったいない』と松竹に話をして、筋を通した上で自分の事務所に所属させるようです。鶴瓶さんは、ビートたけしさんとも『自分らが若手を育てていかなアカンな』と話しているそうなので、その点でも、実力があって不遇を被っているさらばを、なんとかしてやりたかったんでしょうね」(芸能事務所関係者)
春からは再び、テレビで2人の姿を頻繁に見ることになるかもしれない。
元SMAPの木村拓哉が主演を務めた連続ドラマ『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)の最終回が19日に放送され、平均視聴率は16.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。第8話の15.7%を上回り、全話最高を記録して有終の美を飾った。
ドラマは大病院を舞台に、キムタク演じる天才的な技術を持った外科医・沖田一光と、それを取り巻く医師や看護師の姿を描いたヒューマンラブストーリー。ただでさえ金のかかる医療系ドラマだった上に、豪華キャストをそろえたため制作費は膨大に。さらに、SMAP解散直後のキムタク主演のドラマということで注目が集まったが、業界内の評判も良く、及第点の結果を残した。
「大コケするのではないか」という予想に反して、キムタク人気は健在。今回のドラマで、キムタクはまだまだ使える、商品価値があると判明したため、ある企画が持ち上がってきているという。
「まだ数字を持っている木村さんと、工藤静香さんの夫婦共演ドラマの可能性が、テレビ局内で一気に浮上してきました」(テレビ局関係者)
これまで、ジャニーズ事務所所属のタレントが夫婦共演することなど考えられず、タブー視すらされてきた企画だが……。
「SMAP解散で、木村さんはアイドルではなく、俳優としての価値比重が高くなったことが一因です。またマネジャーを務めていた飯島氏が去り、厳しい統制がなくなったのも、こういう企画が持ち上がってきた理由です」(同)
企画の段階とはいえ、夫婦共演の話が持ち上がる自体、キムタクにとってはアイドルからの脱皮、新たな時代に入ったということなのかもしれない。
「『A LIFE』及第点だった木村拓哉に“絶対タブー”な新企画が浮上中!「工藤静香と夫婦共演ドラマを……」」の続きを読む
元SMAPのリーダー・中居正広が、振付師兼ダンサーの武田舞香と6年間にわたって交際していることを「女性セブン」(小学館)が報じた。
武田は、振付師やダンサーとして活動中。安室奈美恵や加藤ミリヤのツアーのバックダンサーなどを務め、2010年からはAKB48グループの振り付けやダンス指導を担当。昨年、NHK連続テレビ小説『あさが来た』の主題歌としてヒットしたAKB48の「365日の紙飛行機」の振り付けも担当していた。
同誌によると、出会いは10年ごろ。武田はSMAPが新曲やコンサートのためにダンスを覚えるリハーサルの際、メンバーの代役ダンサーを務めていた。当時、中居は交際していた歌手の倖田來未と破局したばかり。現場で何度も武田と顔を合わせるうちに自然と親しくなり、交際がスタートしたという。
「同誌の発売前、ジャニーズはスポーツ紙2紙に交際情報をリークしたようだ。中居に関しては、今年9月にジャニーズとの契約が切れた段階で独立するとの見方が根強く、そのタイミングで武田とゴールインしそうだ」(芸能デスク)
記事によれば、武田は中居の自宅で半同棲状態。自身の仕事が多忙にもかかわらず、食事を作るなど献身的にサポートしているという。おまけに、中居と交際している痕跡を残すことを避けるためか、名前が売れているにもかかわらず、SNSで情報発信していなかった。中居にとっては“プロ彼女”のような振る舞いで6年間、ひそかに愛を育んできたが、ここにきて、中居の二股交際疑惑が浮上しているというのだ。
「おととし5月、一部で中居がフジテレビの竹内友佳アナを、同年2月に亡くなった父親に紹介していたことが報じられた。14年に都内の寿司屋で行われた父親の誕生日パーティーにも、竹内アナが同席していたとの報道がある。そのため、同時期に竹内アナとも“真剣交際”していた可能性が高い。中居といえば、かつてはテレ朝の下平さやかアナ、元フジテレビでフリーの中野美奈子アナと交際していただけに、女子アナ好きとして知られているが……」(週刊誌記者)
今回の報道に、竹内アナの胸中は穏やかではないはずだ。
YouTubeよりモデルで女優の本田翼が見せた“不思議な箸の持ち方”が話題だ。
問題のシーンは、佐藤浩市とダブル主演を務めた映画『起終点駅 ターミナル』(2015)の食事シーン。本田は、北海道の鶏肉料理・ザンギを食べる場面で、親指と小指で挟みこむように箸を持ち、ピンと伸びた人差し指は浮いた状態。時にから揚げを挟む箸がクロスする瞬間もあるなど、なんとも不可解な箸づかいを見せているのだ。
これが最近、ネット上で話題になり、「見る目変わった」「これは衝撃的」「逆にどうやったらこんなふうに持てるんだ?」「周りは注意しないのか?」「さすがモデル上がり」「スターダストのタレントは、こんなんばっかだな」といった声が相次いでいる。
「天真爛漫な性格でおなじみの本田ですが、箸の持ち方までぶっ飛んでいるとは、ファンも知らなかった様子。『起終点駅 ターミナル』において、主人公の2人がザンギを食べる場面は極めて印象的なシーン。ちょっとした所作が、作品の世界観をブチ壊してしまうこともあるため、女優はこういう細かい点にも気をつかうものですが……」(芸能記者)
食事の所作といえば、本田と同じスターダストプロモーションに所属する女優・北川景子の箸づかいがたびたび話題に。北川は、親指、人差し指、中指の3本の指で、力強く箸を握るスタイルで、さらに食べ物を口いっぱいにほお張る“リス食い”が印象的だった。
「DAIGOと婚約を発表した後にも、テレビ番組の食事シーンで“手皿”をしてひんしゅくを買っていた北川ですが、事務所の指導が届いていないのも原因では? スターダストは、演技やダンス、歩き方のレッスンは行うものの、マナーに関しては家族や本人に任せている。ただ、オスカープロモーションのように、マナーや教養、語学などのレッスンを重視するような事務所も多い。スターダストは、所属者の箸づかいをチェックするべきかもしれません」(同)
北川に続き、“汚食事”ぶりが注目を浴びてしまった本田。女優として第一線で活躍しているだけに、箸の持ち方を見直したほうがよさそうだ。
<p> 約10年にわたり第一線で活躍してきたイケメン俳優・山本裕典(29)が、所属していたエヴァーグリーン・エンタテイメントを突然クビになった。</p>
<p> 同事務所社長の中田しげる氏は21日、公式サイト上で「2017年3月21日付けで山本裕典とのマネージメント業務委託契約を終了することにいたしました」と報告。「本日まで数えきれないほど、山本裕典本人と話し合い、何度も熟考を重ねました。しかしながら、本日までの一連の諸事情を鑑み、山本裕典が弊社の考える基準に至らなかったため、契約内容に違反したと考え、断腸の思いで、契約を終了することにいたしました」「このような結果は、非常に残念であり、私共の指導力不足を痛感してい</p>
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