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HKT48・兒玉遥が『紅白』の“勘違い号泣事件”でメンタル崩壊?「29位なのに、1位と……」

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 昨年大みそかの『第67回NHK紅白歌合戦』で見せた、HKT48・兒玉遥の“勘違い号泣事件”が波紋を広げている。

 紅白では、AKB48グループから選ばれた48人の「紅白選抜」がメドレーで3曲披露。その2曲目を歌唱することのできる上位16名が生放送中に発表された際に“悲劇”は起きた。

「最後のトップ2が発表される瞬間、兒玉がセンターにダッシュしてきたのですが、選ばれたのは1位のNMB48・山本彩と2位のHKT48・指原莉乃で、兒玉の名前は最後まで呼ばれませんでした。2位で指原の名前が呼ばれると、兒玉は自分が1位だと確信し、喜びの表情を見せましたが、それも束の間、山本の1位が発表されたため、兒玉は『私は?』と、自分を指差しながらパニック状態に。その後、ショックで号泣している様子が映りました」(芸能記者)

 リハーサルは、昨年の選抜総選挙の結果を暫定順位として行われており、メンバーも本番まで今回の順位を知らされていなかった。その暫定順位で兒玉は9位と大躍進しており、人気メンバーの山本がまだ残っていることに気付かず、自分が1位だと勘違いしてしまったようだ。

 実際、兒玉の順位は29位だったのだが、本人は相当に悔しかったようだ。

「正月に帰省した際には、迎えの車の中で涙が止まらず、母親に泣きじゃくりながら思いの丈をぶつけたことを明かしています」(アイドル誌ライター)

 しかし、握手会ではこの件を“ネタ”にしようとするファンもいるようで、1月6日のTwitterでは、「おしゃべりだいすきなのにおしゃべり怖いんだ。ただ、私はみんなに笑顔になってほしくて楽しい思い出を沢山つくりたいのにごめんなさい、、、本当にごめんなさい」と、深く傷ついているようなコメントがつづられていたため、ファンが心配する騒ぎに。前出のアイドル誌ライターが言う。

「おそらくは、握手会で『29位おめでとう』とか、『29位でごめんなさい』と言われるのがきつかったのではないでしょうか。中には『本当に1位だと思っていたの?』といった厳しいツッコミをする人もいたはずです。彼女が病んでしまうのも仕方ありませんよ」

 1時間後のツイートには「もう大丈夫」と気丈に語っていた兒玉だが、彼女の心に大きなトラウマを残してしまったようだ。

小雪主演のフジ『大貧乏』は厳しいスタート キムタク『A LIFE』との争いで“大爆死”の予感漂う

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フジテレビ系『大貧乏』番組サイトより

 1月期のプライム帯の連ドラがスタートした。その先陣を切ったのは、8日放送のフジテレビ系『大貧乏』(小雪主演/日曜午後9時~)だったが、視聴率は7.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と惨敗を喫した。

 他局の同時間帯の主な視聴率は、日本テレビ系『行列のできる法律相談所』が14.1%、TBS系『MBS開局65周年記念 新春ドラマ特別企画 しあわせの記憶』(渡辺謙主演)が11.1%で、『大貧乏』はそれらの番組に大きく水をあけられた。

 開始前からネット上では「小雪が主役じゃ、しょぼすぎ」「キャストが地味で、深夜ドラマみたい」などと酷評されていたが、初回の視聴率は大方の予想通りの結果となってしまった。

 そもそも、昨年4月に復活したフジの「日9」ドラマは、日テレ『行列』、TBS『日曜劇場』という強力な裏番組があるだけに、苦戦続き。初回視聴率は、芦田愛菜&シャーロット・ケイト・フォックス主演『OUR HOUSE』が4.8%、Hey!Say!JUMP・中島裕翔主演『HOPE~期待ゼロの新入社員~』が6.5%、玉木宏主演『キャリア~掟破りの警察署長~』が7.9%と散々。3クール通しての最高視聴率は、『キャリア』初回、第8話の7.9%で、まるで数字が取れていない枠なのだ。

『大貧乏』は、2人の子持ちでシングルマザーの七草ゆず子(小雪)が勤める会社が倒産してしまい、給与も貯金もすべてを失って大貧乏に転落。そんな折、ゆず子は同級生で、年商107億円の敏腕弁護士・柿原新一(伊藤淳史)からの連絡を受け、会うことに。「会社の倒産には裏がある」と柿原に助言されたことをきっかけに、会社の不正を暴こうと奮闘する物語。

 ネット上での視聴者の反応は「伊藤淳史が弁護士なら、まずは元旦那から養育費を請求すれば? そもそも自己都合退職じゃないんだから、失業手当がすぐ出るでしょ」「小雪じゃ貧乏感が出てなくて、感情移入できない」「小雪は演技がヘタだし、貧乏感がまるでない」「15分くらいでギブアップしました。まるで集中できない」などと、手厳しい声も多数見受けられた。

 15日からは、裏のTBSで木村拓哉主演『A LIFE~愛しき人~』がスタートする。木村にとっては、SMAP解散後、初のドラマ出演となり、15年4月期『アイムホーム』(テレビ朝日系)以来、1年9カ月ぶりの連ドラ主演とあって、がぜん注目が集まっている。

「『A LIFE』は、やはり今クールで一番注目が高いドラマ。共演陣も豪華だし、15~20%前後が期待されています。キムタクドラマとの闘いで、『大貧乏』に勝ち目などありません。全話平均17.2%を取った嵐・松本潤主演『99.9ー刑事専門弁護士-』の裏で、4.5%と大爆死した『OUR HOUSE』の二の舞いになりかねません」(スポーツ紙記者)

 むろん、視聴率争いの対戦相手は、『A LIFE』だけではなく、『行列』も強力なライバル。それらを敵に回して、『大貧乏』は“大爆死”する可能性も高い。第2話以降も、なんとか初回の数字あたりで踏ん張ってほしいものだが……。
(文=田中七男)

「文春」“BB弾砲”に高橋真梨子側が法的処置! 「やっぱり怒りっぽいんじゃ……」の声も

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「高橋真梨子 オフィシャルサイト - Victor Entertainment」より

 昨年大みそかの『NHK紅白歌合戦』では、ソロとしては29年ぶり2度目の出場を果たしたベテラン歌手・高橋真梨子。高橋の所属事務所「ザ・ミュージックス」が12日、公式サイト上で「週刊文春」(文藝春秋)を名誉毀損で訴える予定であると発表した。

 11日発売の「文春」の記事「紅白司会有村架純が高橋真梨子を怒らせちゃった」では、“NHK関係者”の証言として、高橋が『紅白』で司会を務めた女優の有村架純に「納得がいかず、怒っていた」と報道。「ごめんね…」の曲入り前、芸能生活50年について綴った自身のメッセージを有村が代読した際に“棒読み”だったことが気に食わず、周囲に「覚えておいてほしかった!」と漏らしていたという内容。さらに、“音楽関係者”の証言として、高橋が「思うように声が出ず苦しんでいた」とも伝えている。

 この報道に対し、所属事務所は「全くの事実無根であり、所属事務所の返答もないまま発表されたものです。これまでご懇意にさせていただいていた週刊文春様の今回のような行為は高橋真梨子本人含め、スタッフ全員が遺憾の思いでございます。今後 名誉棄損の訴えを起こす予定でおります」とコメントしている。

「同記事は、タイトルこそ高橋真梨子が前面に出ているが、『紅白』絡みの“小ネタ”を複数抱き合わせた内容。記事では、昨年の『紅白』がSMAP不在だった結果、視聴率がそこまで振るわなかったことや、演歌歌手の天童よしみが、歌唱中に横で踊っていたタレントの本田望結ばかり目立っていたことに気分を害していたとも。書かれたタレントはたまったもんじゃないでしょうが、『文春』からしたら、この程度の小ネタで訴えられるとは、夢にも思わなかったでしょうね。芸能記事としては、“文春砲”の中でも“BB弾”くらいのものですから……」(芸能記者)

 そんな「文春」側は、「記事には十分自信を持っています」と応戦の構え。一方、ネット上の高橋ファンからは「若手にも優しいユーモアのある人だから、そんなことで怒るかなあ」「高橋って、そんな気難しい人じゃないような……」「本人が怒ってないって言ってるのに、文春に勝ち目あるの?」といった声が相次いでいるが、中には、「文春」発売日の翌朝にすぐさま法的処置を表明した高橋側の行動に対し、「やっぱり怒りっぽいんじゃ……」という声も。

 昨年はスクープを連発し、今や怖いものなしの「文春」。強い語気で遺憾の意を表す高橋側に対し、どんな反論を用意しているのだろうか?

“神乳”グラドル・都丸紗也華が成人の誓い「沢尻エリカさんのようになりたい」

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 今年も、全国各地で荒れる成人式が話題となったが、芸能界の新成人たちは、艶やかな着物姿でカメラの前に登場し、成人の誓いを述べることが恒例になっている。今年も、グラビアアイドルの都丸紗也華をはじめ、「non-no」(集英社)専属モデルの鈴木優華、「S Cawaii!」(主婦の友社)専属モデルの加藤雛など、プラチナムプロダクションに所属する新成人タレントたちが乃木神社で祈祷を行った。

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「モンスターストライク」のCMをはじめ、グラビアアイドルとして昨年大ブレイクを果たした都丸紗也華。Fカップのバストは、ネットでは「神乳」と呼ばれ、現役ナンバーワングラドルの呼び声も高い。しかし、この日は、いつものセクシーな水着とはうってかわって、色鮮やかな晴れ着姿で報道陣の眼を釘付け。新成人としての抱負を質問されると、「自分に厳しく責任を持った大人になりたい。沢尻エリカさんのようなかっこいい女性になりたいです」と回答し、絵馬にも「自分に厳しく」としたためるなど、ストイックにグラビア活動に邁進していくことを決意した。

 また、「週刊少年ジャンプ」(集英社)に「スクジャン女子」としてレギュラー参加する神沢有紗は「今まで中学生に間違われてばかりだったんですが、大人として見てもらえるようになりとても嬉しい。中川翔子さんを目標にしながら、元気だけではなく落ち着きもある女性になりたいです」と語った。

 成人になり、お酒も飲めるようになった彼女たち。「9月の誕生日にお酒が飲めるようになって20歳を実感しました。けれども、ビールは苦くて飲めないんです……。飲めるようになったら大人ですね」と苦笑いを浮かべる都丸。一方、「VOCE」(講談社)専属モデルの田辺かほは「ビールは好きなんですが、太ってしまうので一杯目はハイボールにしています」と、モデルらしく、美容に気を使ってお酒を嗜んでいるようだ。

 SKE48の松井珠理奈、乃木坂46の生田絵梨花、NHK連続テレビ小説『べっぴんさん』のヒロインを務める芳根京子など、今年成人式を迎えた芸能人も大豊作。新成人の誓いを胸に、芸能界の頂点を目指して突き進んでほしい!

「俺のキンタマ蹴ってくれ!?」フリーのグラドルを狙う、アヤシイお仕事

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イメージ画像(Thinkstockより)

 最近、たま~に街で声をかけてもらえるようになった吉沢さりぃです。でもなぜか、歌舞伎町や繁華街限定。うれしいけど、なんでなんでしょうか?(笑)

 とはいっても、まだまだ無名な私は、初めて行く美容院やネイルサロンで「お仕事なんですかぁ~?」なんて甲高い声でお決まりの質問をされると挙動不審になります。フリーのグラビアアイドルで、フリーのライターで、バイトもしている……これって、フリーター?

 最近はフリーのグラドルやアイドルが増えていますが、まだまだ周りの他業種の方には「フリーで活動してるの!?」「どうやって仕事を取るワケ?」と不思議そうな顔で聞かれます。やっぱり売れていようが、売れてなかろうが、芸能人は事務所に入って、マネージャーがついてるイメージがあるのでしょう。

 実際にフリーの子がどうやって仕事をもらうかというと、おおむねみんなTwitterやブログにメールアドレスを載せているので、新規の仕事はそこから連絡が来るケースがほとんどです。また、フリーのグラドル同士で案件を振り合ったり、もともと事務所に所属していた子はそこから仕事をもらえる場合もあります。メールで頂く新規案件は、だいたいはまともな案件なのですが、過去には忘れられない謎オファーもありました。

 一番インパクトがあったのは、「金蹴りをしたら、ギャラを払います」というもの(笑)。金って、男性にしかついてない2つのアレです。まず、メールを何度も見返しました。だいたいの方は挨拶、社名、名前、仕事の内容、希望日等を記載されています。ですが、この金蹴り案件はそれらの記載がまったくなくて、とにかく「ギャラは払うので、日程を決めて金蹴りをしてくれ!」というもの。

 私は基本的に金蹴りはNGですが、例えばテレビに出られるとか、雑誌の企画とかであれば検討しようと思いました。ところが、まったく個人的なお仕事依頼。いやいや、風俗のオプションじゃないんだから……。ただ苦笑いしながらこの話を数人のグラドルに話すと、同じく依頼を受けた子が何人かいました。数打てば当たる方式なんでしょうか? 万が一、受けた子がいれば話は聞きたいです。

 ライターとしても活動していくのであれば、なんでもネタ探しだと思って仕事を引き受けるぐらいじゃないとダメですね! というわけで、まだまだ変わったお仕事の案件も、もちろん優良なお仕事の案件もお待ちしております。2017年も、地下5階在住底辺グラドルをよろしくお願いいたします!

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●よしざわ・さりぃ
バスト107cmのKカップを武器に活動する三十路グラドル。趣味は、キックボクシング・飲酒・少女漫画研究・箱根駅伝研究で、特技はお酒の一気飲み。タレント事務所にてマネジャーをしていた経験もあり、芸能の表も裏も知り尽くしている。ミスFLASH2016ファイナリスト。

草なぎ剛主演『嘘の戦争』 注目ドラマで好評だったのに意外な低視聴率……そのワケとは?

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フジテレビ系『嘘の戦争』番組サイトより

 フジテレビが、ひどく落胆しているという。1月期の注目ドラマで、10日に初回2時間スペシャルで放送された、草なぎ剛主演『嘘の戦争』の視聴率が11.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、予想をはるかに下回る低調ぶりだったからだ。

「フジは、草なぎの“復讐シリーズ”第1弾の『銭の戦争』(2015年1月期)の初回が14.1%で、かつSMAP解散後のソロ初仕事とあって、注目度も高いことから、あわよくば15%超えを期待していたようです。しかし、関西地区では15.5%を取って同時間帯トップだったにもかかわらず、関東地区では平凡な数字。裏に強力な裏番組があったわけでもないですし、注目ドラマの初回としては、あまりにも寂しい視聴率です」(テレビ誌関係者)

『嘘の戦争』は、9歳のときに目の前で父、母、弟を殺されながら、“無理心中”として処理されてしまった浩一(草なぎ)が、タイに渡って詐欺師となり、記憶の中の真犯人と再会。復讐のために日本に戻って、事件の関係者たちに詐欺師ならではの手法で罠を仕掛けていくというストーリー。

 ネット上の視聴者の声を拾ってみると、「面白かった。草なぎの演技も真に迫っていたし、藤木直人、安田顕、市村正親ら共演者の演技も良かった」「特に草なぎのファンじゃないけど、期待以上に面白く、先が気になる。フジにしては面白いドラマ」「映像に引き込まれるくらい、目が離せなかった。ドラマの完成度が高く、この先に期待が膨らむ」「豪華なキャストが生かされないドラマもあるけど、このドラマはベテランも若手も、とても面白いキャラクターになっていた」「草なぎの演技がより一層うまくなった。脚本や演出がいいので、水原希子や山本美月が嫌いな私でも、気にしないで見られた」といった調子で、称賛する意見が多いようだ。

 それでは、もともと注目度が高く、実際、視聴者の評価も高かったのに、視聴率が伸び悩んだ要因はどこにあるのか?

「ズバリ、視聴者の“フジ離れ”に尽きるのではないでしょうか。このドラマが他局で放送されていたら、もっと高い数字を取っていたはず。草なぎら出演者は、いいとばっちりを受けたようなものです。視聴者にとってフジのドラマは、『つまらないので見ない』という風評になってしまっているのです。それを如実に示すように、昨年のフジのドラマは全話平均でオール1ケタ台。今回、フジの連ドラで2ケタ台を取ったのは、昨年7月21日オンエアの松嶋菜々子主演『営業部長 吉良奈津子』初回の10.2%以来、半年ぶりだったのですから、いかにフジのドラマが視聴者から敬遠されているかがよくわかります」(同)

 せっかく、いい作品を作って視聴者の高評価を得ても、視聴率という数字に結びつかなければ意味がない。今後、『嘘の戦争』は視聴者の“フジ離れ”と闘っていかなければならないようで、関係者としてはこの先、視聴率が伸びていくのをただ祈るばかりだろう。
(文=田中七男)

引退の成宮寛貴、芸能界入りを後押しした「かたせ莉乃」 その“意外な”2丁目生活とは

<p> 昨年末、「フライデー」(講談社)にコカイン吸引疑惑と性的プライバシーを報じられ、芸能界を電撃引退した成宮寛貴。彼の芸能界入りについては、成宮が新宿2丁目のゲイバーで働いているときにベテラン女優のかたせ梨乃に声をかけられて、舞台演出家の宮本亜門を紹介されたのがきっかけだったことが報じられた。そのかたせといえば、昔から2丁目のバーに頻繁に通っては、好みの男性を物色していたことを思い出した。</p>

芸能界のタブーに踏み込んだダウンタウン松本人志に、特大ブーメランが直撃!

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 ダウンタウンの松本人志が珍しく(?)正論を述べたと思ったら、案の定「おまえが言うな!」の展開になっている。

 松本は1日に放送された『ワイドナショー元旦SP』(フジテレビ系)で、「バラエティ番組のワイドショー化」「テレビが抱えるジレンマ」について議論。

「いまだに事務所の力関係とか、大きい事務所のスキャンダルは扱えなかったりすることが、やっぱりあるんですね。でも、もうそんなん一般の人にバレてるから。この違和感はテレビ業界の人たちも、そろそろ気づいてほしい」と業界のタブーに踏み込み、「テレビがどんどん時代遅れになっていくし、『芸能界ってやっぱり変な世界やなぁ』って思われてしまう」と警鐘を鳴らした。

“大きい事務所”の名指しこそ控えたものの、業界人ならば“芸能界の実力者”が鎮座するバーニングプロダクションや田辺エージェンシー、ケイダッシュ、ジャニーズ事務所、アミューズなどを、すぐに思い浮かべるだろう。

 スポーツ紙記者は「松本さんの言う通り、これらの事務所のスキャンダルを書くときは根性がいる。黙って書くと大変なことになるから、事務所側に『書かせてください』とお願いして、そこから中身を詰めていく。当初ゲスだった話が、表に出たときには美談になっていたこともある。芸能界をおかしくしたのは、大手プロダクションよりも御用マスコミの責任のほうが大きい」と話す。

 一方で、松本もまた“お笑い界の巨人”である吉本興業の所属だ。同社のトップは、ダウンタウンの元マネジャー。別の記者が証言する。

「吉本興業の“地雷案件”はダウンタウンと中田カウス。この2組のスキャンダルを書くときは、以後の取材NGまで想定しなければならない。以前は、そこに島田紳助氏も入っていた。講談社は紳助氏と暴力団の親密ぶりを書いて裁判となり、判決が下った現在も、吉本とは冷戦を繰り広げている」

 松本もまた、吉本に“守られている”立場なのだ。

「例えば、大みそかに日本テレビで放送されている『笑ってはいけない』シリーズ。その裏番組に、吉本は所属芸人を積極的に出演させない。それどころか、他局に『ダウンタウンがやるの、わかってるよな?』とプレッシャーをかけることもあった。松本さんの知らないところで、社員がいろいろ動いているんです」(同)

 結果、『ワイドナショー』での発言はブーメランとなり、松本を直撃。現場では「おまえが言うな」の大合唱となっているわけだ。

9月「4人独立」はあり得ないとの声も……利権に振り回される元SMAPよ、どこへ……

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 SMAP解散後の元メンバー去就をめぐっては、いまだ情報が乱れ飛んでいる。

「夏ごろから、メンバーの数名が新事務所を作る。代表者は元マネジャーの飯島三智氏」と話す週刊誌記者がいるが、これにスポーツ紙のジャニーズ担当記者は「中居(正広)クンが事務所を辞めるなんて、あり得ない。ジャニーズ内で分社を作るほうが、節税なども含め、互いにウィン・ウィンだから」と反論する。

 また、あるテレビディレクターによると「主にSMAPの映像作品を手掛けていた子会社の株式会社ジェイ・ドリームは、独立騒動の首謀者とみられる飯島氏が立ち上げたため、今後解散させる予定で、SMAP絡みの権利諸々は別の子会社に移管されるという情報がある」とする。

「SMAPの独立失敗は、そもそも飯島さんがSMAP関連の権利を持ち出せなかったことが致命的な要素となっていましたからね。そこでビジネス感覚に長けた嫁の工藤静香がいる木村拓哉だけは、二の足を踏んだわけです。工藤は結婚をバックアップしてもらって以来、懇意にしてきた藤島ジュリー景子副社長から『事務所を出ても、SMAPの権利は動かせない』と聞かされていて、独立が不利だと悟っていたわけですが、そこで夫だけをとどまらせたのが決定的な分裂を生んだ発端。権利関係を整理するのは、当然の流れと思えます」(同)

 確かに、SMAPが独立を目指した理由のひとつは、その金の流れも背後にあったといわれる。

「メンバーの給与体系が、ほかのジャニーズ所属グループとは異質だった。一旦、子会社に入金し、その一部をジャニーズ事務所に上納する形になっていたと聞きます。これを快く思っていなかったのが、“次期社長”のジュリーさんで、飯島さんとの亀裂につながったんでしょう。現在、中居クンがキムタク以外4人の代表者となって、業務形態の再編プランに加わっているというウワサですが、もしそうなると、みんなで独立なんてことは、ますますあり得ないですよ」(前出ジャニーズ担当記者)

 いずれにせよ、焦点は、SMAP元メンバーが今後もジャニーズに残って仕事をしていくのかどうかだ。伝えられている契約更改9月というのが事実なら、少なくとも夏前までには決断を迫られるはず。

「6月ぐらいになれば、その先の予定があるかないかでハッキリするでしょう」(同)

 新事務所を作って独立か、それとも残留して社内独立での再出発か――。解散しても、余波はいまだ終息する気配を見せないSMAP。元メンバーの水面下の動きからは、その意味でも目が離せない。
(文=ハイセーヤスダ/NEWSIDER Tokyo)

元SMAP・草なぎ剛主演『嘘の戦争』初回11.8%、薄幸演技が好評も「これが最後の連ドラ主演」!?

<p> 元SMAP・草なぎ剛主演の連続ドラマ『嘘の戦争』(フジテレビ系、関西テレビ制作)が10日にスタート。初回平均視聴率は関東地区で11.8%、関西地区で15.5%(ビデオリサーチ調べ)を記録。まずまずの結果となりました。</p>

<p> SMAPの元マネジャー・飯島女史が取り付けた「最後の置き土産」とも言われる同作。草なぎは今後、ジャニーズ事務所から“飼い殺し”状態にされる可能性も高く、もしかしたら最後の連ドラ主演作になるかも……?</p>

<p> まあ、そんなゴタゴタはさておき、同作はおととし1月期に放送された草なぎ主演ドラマ『銭の戦争』の“復讐シリーズ第2弾”だそうで、脚本、監督をはじめ、スタッフが再集結。ただ、</p>

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