「インスタグラム」の記事一覧

美しすぎるおっさん!? ラルク・hydeの“スッピン風メーク&アヒル口”が物議

美しすぎるおっさん!? ラルク・hydeのスッピン風メーク&アヒル口が物議の画像1

 1月29日、ロックバンドL’Arc~en~Cielのhydeが、自身のインスタグラムでスッピン画像を投稿している。この日、48歳の誕生日を迎えたhydeの素顔に、ファンから「アラフィフとはとても思えないほど若々しい」との声が相次いでいる。

「テレビ番組など動いている映像を見ると、それなりにオッサンですけどね(笑)。あくまでもスッピン風のメークだと思います。昨年末にもDAIGOがhydeとAcid Black Cherryのyasuのスリーショットをインスタグラムで披露していましたが、hydeはやはり“スッピン風”でした。女性芸能人でもないのに、このスッピンアピールは何なのでしょうね」(音楽ライター)

 だが、一方で「痛い」との声が上がっているのが、投稿画像におけるhydeの表情。怒ったように口をとがらせており、いわゆる“アヒル口”である。

「このアヒル口というのはhydeがよくする表情で、ネットで検索すると多く見つけることができます。年甲斐もなく、アヒル口でスッピンをアピールしたりするのは、ちょっと浜崎あゆみを思わせる痛さですよね。あゆの場合、加齢への焦りから若々しく見せようとして、それが逆効果になっているのですが、hydeにも同じことが言えるのでしょう。ビジュアル系のミュージシャンも歳を取れば容色は衰えるし、ノーメークだと普通の中年男ですからね。LUNA SEAの河村隆一なんて、その典型ですよ。そうした中ではhydeの劣化は少ないほうですが、それでも女性芸能人並みの美意識で容色の衰えが許せないんでしょうね」(同)

 ビジュアル系の中でもとりわけ美青年ぶりで知られてきたhydeだが、年相応のルックスというものがあるはず。あまりに若々しさにこだわり過ぎると、嘲笑の的になりかねない。

「CLOとか、ブランディングディレクターとか……」水嶋ヒロ“ビジネスモード”の違和感

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 俳優の水嶋ヒロが自身のインスタグラムで、スポーツメーカーのミズノ元会長で「2020年東京オリンピック・パラリンピック招致委員会」のCEOとしても活動していた水野正人氏とのツーショットを公開している。

 最近の水嶋はビジネスモードらしく、俳優業はそっちのけ。今年5月には、転職サイトなどを運営する株式会社じげんの“CLO(Chief Lifestyle Officer=チーフ・ライフスタイル・オフィサー)”に就任。また、9月からは旅行サービスを提供するマゼラン・リゾーツ・アンド・トラスト株式会社の“ブランディングディレクター”も務めている。

「CLOとか、ブランディングディレクターとかって具体的にはどんな仕事なのか、まったく見えてこないですよね。両社のホームページを見ても、水嶋がどのような形で会社に貢献しているのかさっぱりわからない。インスタグラムからは連日のように会議や打ち合わせで多忙な様子がうかがえますが、なんだか“ビジネスっぽい”ということしかわからない。実態は相変わらず、妻の絢香の“ヒモ夫”なのでは。水野氏とのツーショットも、自身のビジネスマンとしてのイメージに箔をつけるのが目的としか考えられないですよね」(芸能記者)

 そんな水嶋には、「何もかもが中途半端」「CLOとかブランディングディレクターとか、お飾りっぽい役職ばっかりだね」「定まってない感じがもうダメですわ」「どこに向かっているの、この人。絢香と結婚してから言動がおかしいよ」といった声も上がっている。水嶋に付きまとう“中途半端感”は言うまでもなく、小説の第2作目が一向に発表されないこと。

「10年に執筆活動に専念したいと所属事務所を辞めたその1ヵ月後、処女小説の『KAGEROU』が第5回ポプラ社小説大賞を受賞しました。なのに次作は発表されないままですからね。文学賞受賞なんて、出版社が話題づくりのために下駄を履かせただけなのに、本人だけがわかっていない。かと思えば、新雑誌の編集長を務めてみたり、ミュージックビデオの原作・脚本を手掛けてみたりと、どうにも腰が定まらない。14年には映画『黒執事』の主演を務めましたが、共同プロデューサーまで兼任したにもかかわらず、興収は約6億円と惨憺たる結果に終わりました。結局、あれもダメ、これもダメということで、今度はビジネスに手を出してみたというのが実情でしょう」(同)

 そして、ビジネス界進出の成果が前述の水野氏とのツーショットということなのだろうか。本人としては多方面に才能があると勘違いしているのかもしれないが、結果は一目瞭然。どれもモノにはなっていないのだ。やっぱり水嶋に相応しいのは、絢香のヒモではないのか。

佐々木希、“渡部目線”写真集に「エロス特売?」の声 インスタ開始には「深田恭子の真似?」

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 女優の佐々木希が、デビュー10周年を記念した写真集『かくしごと』(講談社)を9月26日に発売することがわかった。公開されたビジュアルカットでは、入浴シーンで胸の谷間を見せるなど、大人の色気を漂わせていることから、ネット上では「ここへきて、エロスの特売?」「佐々木といえど、アラサーになると、エロを求められるようになってしまうのか」などと指摘する声が飛び交っている。

『かくしごと』のテーマは、“彼との2泊3日の旅行”。温泉での入浴や浴衣姿、ホテルでの下着姿などが随所に散りばめられ、まるで佐々木とプライベート旅行を楽しんでいるような錯覚を覚える内容となっているようだが、今までにない大人路線に複雑な想いを抱くファンも少なくないようだ。

「2006年に行われた、女性ファッション雑誌『PINKY』(集英社)主催の『第2回プリンセスPINKYオーディション』でグランプリを受賞し、芸能界入りした秋田出身の佐々木は、その類いまれな美貌から“スーパー秋田美人”と称され、たちまち人気モデルに。さらに、08年に公開された映画『ハンサム★スーツ』で女優デビューを飾ると、共演の北川景子をも食ってしまう程の輝きを放ち、『画面に映るだけで数字が取れる』と、たちまち映画やドラマに引っ張りダコになりました。しかし、そんな佐々木も今年で28歳。最近では、その美貌よりも演技がヘタと指摘されることのほうが多くなってきていますから、事務所としては新たにエロ路線の開拓を狙っているのでは? そういう意味で『かくしごと』は、女優・佐々木希にとって、大きな転換点となる作品となるかもしれません」(芸能関係者)

 佐々木は、先月26日に自身のインスタグラムを開設したことを発表。今後、続々アップされるであろうプライベートショットにファンの期待は高まっているようだが、なぜか深田恭子ファンからは「写真集発売でインスタ開始って、深キョンと同じ流れ」と指摘されてしまっているようだ。

「深田は今月23日、写真集『This Is Me』『AKUA』(共に集英社)を2冊同時発売したのと同時にインスタグラムを開始しました。最近では、写真集や出演作の宣伝を兼ねてインスタグラムを開設するタレントは少なくありませんし、深田ファンの言いがかりといえなくもないのですが、アラサーになってからセクシー路線を前面に打ち出している深田ファンがかみつきたくなる気持ちもわからなくもない。しかし、深田といえば、グラビア顔負けのムッチムチボディの持ち主として知られていますが、佐々木は完全にモデル向きのスレンダーボディ。ネット上では『キャラかぶりする心配は皆無だろ』『闘うリングが違う』などと、深田ファンをなだめる声が寄せられています」(同)

 一方、『かくしごと』の担当編集者によれば、「この本は“付き合って1年の彼との旅行”がコンセプト」とのことだが、佐々木とアンジャッシュ・渡部建の熱愛報道が流れたのは昨年4月で、約1年前ということから、「渡部目線がコンセプトってこと?」「渡部への嫉妬心が募るばかりなのだが」などと不満を抱く佐々木ファンもいるようだ。

メッシが“中学生のグレ方”をしていると話題! 銀髪、ヒゲ、タトゥーの理由は?

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メッシ公式インスタグラムより

 メッシの優等生イメージは、もう過去のものとなっている。2年ほど前から少しずつ身体にタトゥーを入れ始め、今となっては右腕と左足は隙間の方が少なくなっている。さらに、昨シーズンの終わりからヒゲも伸ばし始めていた。

 そんな中、先日メッシの恋人・アントネッラさんがインスタグラムに投稿した写真が話題となっている。その写真でメッシは、タトゥーで埋め尽くされた右腕と左足をアピールするように不自然な格好でソファに座り、ヒゲはボウボウ、そしてなんと頭は銀髪になっていたのだ。

 日本人に比べてタトゥーやヒゲなどに対してのハードルが低いヨーロッパでも不評のようで、サッカーファンが集まるフォーラムの声も「俺のかわいいメッシはどこへ行ってしまったんだ?」「中学生のサマーバケーションのようだ」「それでも、それでもレオを愛しているよ」と、今のメッシを嘆いているものが多い。では、一体なぜメッシは変わってしまったのだろうか?

「メッシは10歳の頃に成長ホルモンの分泌異常でサッカーを続けることが困難な状況に陥っていました。そして13歳の時にバルセロナの入団テストに合格して、全額治療費を負担してもらい、一家でアルゼンチンからスペインに移住したんです。そこからはサッカーと治療の日々。つまり、メッシは人並みの青春時代を送っていないんですよ。だから今さらワルに憧れるようなマネをしているんでしょうね。そう考えると何をしてもかわいいもんですよ。もっとも、今回の銀髪はあまりにも評判が悪過ぎて、すぐに元の色に戻したようですが」(スポーツライター)

 脱税で有罪判決、コパアメリカでは戦犯扱い、最近いいことがまったくないメッシ。髪色一つで気分転換ができるのなら、これはこれでいいことなのだろう。ずば抜けた成績を残しても、PKひとつ外すだけで人格否定までされてしまうスーパースターのプレッシャーは、我々には計り知れないのだ。
(文=沢野奈津夫)

キャラクターの棲み分けが完璧! 本田圭佑、香川真司の“オフの過ごし方”の違いが話題!

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香川真司オフィシャルブログより

 6月7日のキリンカップ・ボスニアヘルツェゴビナ戦を終え、日本代表ヨーロッパ組の長く厳しいシーズンは幕を閉じた。と言っても、ヨーロッパの主要リーグは8月の末から9月の頭にかけて新しいシーズンが始まり、キャンプやチャンピオンズリーグ予備予選なども考えると、実質オフは2カ月もない。この短いオフでどうリフレッシュするかは、来シーズンのパフォーマンスに大きな影響を与えることになるだろう。

 もちろん日本代表両エース、本田圭佑と香川真司の2人も現在オフを満喫中だ。しかし、その2人のオフの過ごし方が、見事にキャラクター分けされていると話題になっている。

「まず、本田のインスタグラムは英語で投稿されています。対する、自身の中学生時代の写真をアイコンにした香川のLINEブログは、日本語で今どきの若者らしく、くだけた文体になっています。肝心の内容は、本田が自身の持つ台湾のサッカースクールに顔を出せば、香川は大阪西成区のカレー屋に。本田がジャカルタでトレーニングを行えば、香川はドライブがてら思いつきでビール工場を見学したりと、見事にキャラクター分けされているんですよ。その後も本田はボストンでビジネスパーティを開き、バーモント州にある友人宅に遊びに行っていますが、香川は男6人でディズニーシーに行き『夢の時間』と語っています。絵に描いたようなセレブ生活を送る本田と、いつまでも庶民の気持ちを忘れない香川。この両極端のキャラクターを持っている2人がピッチ内では対等なんですから面白いですよね。『本田かっこよすぎる!』『香川は遊び方が中学生みたいでかわいい』と、それぞれ評判はいいようですよ」(スポーツライター)

 ヨーロッパのリーグは過密日程で本当に厳しい。秋から春にかけて心の休まる瞬間なんてほとんどないだろう。当然シーズン中は好きなものを食べることもできず、行きたいところにも行くことができない。せめて今ぐらいは思い思いに過ごし、2人には来シーズンからまたヨーロッパで暴れまわる姿を、日本中に届けてもらいたい。
(文=沢野奈津夫)

安藤美姫が大股開いて炎上、高橋みなみが年上好きなワケ、15歳アイドル“乳吸い”動画流出か……週末芸能ニュース雑話

<p> ベテランデスクTと新米記者Hが、今週の芸能ニュースを振り返ります。</p>

<p><strong>■安藤美姫がバカッター発射</strong></p>

<p>デスクT みんなー! ミキティが、またまたフルボッコに遭ってるよー!</p>

何これ!? 吉川ひなの「超絶ヨガポーズ」に“アンチ劣化”への思いも、老化原因はそこじゃない!?

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吉川ひなの公式インスタグラム

 タレントの吉川ひなのが自身の公式インスタグラムで「ヨガポーズ」を披露したのだが、画像を見てお分かりの通り、極めて奇怪な姿をしているのがお分かりだろう。

 どうやら、最近ヨガにハマッているらしい吉川。インスタグラムには、他にも自身の柔軟さをアピールするヨガポーズがいくつも載せられている。現在は家族とハワイで「オーガニックライフ」を満喫中という、世間の嫉妬を逆なでしそうな生活を送っているらしい吉川だが、久々に話題になった形だ。

 単なるお金持ちの「マイブーム」紹介なのだろうが、今回の画像はあまりに衝撃的。ネット上では「なんだこれ」「気持ち悪い」という拒否反応のコメントが多数を占める一方、「これは面白いな」「ちょっと尊敬」「二人羽織のようだ」など、感嘆したようなコメントもいくつか見受けられる。

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“炎上姫”水原希子が熱愛! 売り出し中・野村周平ゲットに「よりにもよって」の大ブーイング

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逆なでしますねえ

 女優でモデルの“炎上姫”水原希子が、3歳年下、月9ドラマ『恋仲』(フジテレビ系)で福士蒼汰の恋敵を演じるなど注目の若手俳優・野村周平との「手つなぎデート」を「女性セブン」(小学館)に報じられた。

 11月上旬、2人は都内の高級寿司店で時折見つめ合いながら食事をした後、手をつないで会員制バーに向かったという。11月14日が野村の誕生日ということで、水原が仲間たちを集めてサプライズパーティーを開いていたとのことで、ファッション誌の撮影で意気投合したと同誌には書かれている。

 野村周平といえば、朝ドラや月9のドラマに出演歴があり、来年もすでに『ちはやふる』など3本の映画出演が決まっている新星。少年のような顔立ちといわゆる“マイルドヤンキー”な雰囲気、そして確かな演技力で女性ファンも急増中だ。当然彼女の1人や2人いてもおかしくはないが、それが水原だったということだろうか。ネットでは「よりによってなんで……」「イメージ低下」「もっとイイ人いるでしょ」など、落胆の声が大半を占めている。

「水原は、自身のインスタグラムで白のショーツをはいた女性の股間画像、乳首の形が浮かんだピンクのセーター姿の画像などを次々“アート”と評して載せ“変態”などと何度もバッシングされました。映画『進撃の巨人』が予想に反しコケた際も、重要な役である水原に批判が集中。その上、大上段で『演技論』を語ったりとネットを逆なでするような言動を続けてきました。今は韓国でも仕事をしているようですが、K-POPアーティスト・『BIGBANG』のG-DRAGONとの過去の交際に関して、ここでもバッシングが止まらないそうです。そこへきての、今回の熱愛報道。相手が伸び盛りの若手、まだ青年になったばかりの俳優ですから、今後の彼女への嫉妬と批判は想像を絶しそうです」(芸能記者)

 今や日本一批判される芸能人の1人となってしまった水原。相手が“かっこかわいい”野村クンとなれば、一般人の反応など想像するまでもないだろう。野村自身の仕事にも影響が及ぶ可能性もあり、事務所が別れさせに動く可能性もある。

 ちなみに、水原は韓国とアメリカ人のハーフ、野村も中国人の血が4分の1のクオーターとのことで、そういった共通点からも気が合ったのだろうか。

セクシー画像のオンパレード! 水原希子・ダレノガレ明美・中村アン…女性タレントたちがインスタを活用するワケ

※イメージ画像:Thinkstockより  近ごろネットを何かと騒がせている画像共有サービス・Instagram(以下、インスタ)に投稿される女性有名人のセクシー画像。毎日のようにニュースサイトで取り上げられ、多くの人がスマホなどで目にしていることだろう。中でも頻繁に話題となる…

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